「最新デフォルトテーマをひも解きながら、オリジナルテーマへとカスタマイズするヒントを学ぼう。」in ゆるゆるカフェ
15 essential Sass mixins 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Sassやってみたい、と考えてる人には下記の本をオススメします。 Sassの初心者からもっと使いこなしたい人まで、Sassを確実にマスターできるオススメの本 -Sassの教科書 box-sizing(ボックスサイズ) opacity(不透明度) column-width(カラム幅) circle(円形) font-size(フォントサイズ) box-shadow(ボックスシャドウ) xPos(要素の座標) vertical-align(天地の中央に配置) flexbox(フレックスボックス) flex(モダンブラウザの旧仕様にも対応したflexの指定) flex-order(表示の順番) flex-direction(表示の方向) gra
最近、前から気になっていた「scss」と「compass」を使い始めてみました。 まだまだ使いこなせていないまでも、初歩的なことを覚えるだけでも、グッと効率が上がります。今回はWordPressのテーマ作成を行う際に、準備しておくと使いやすい設定をまとめておきます。 使い始めなので、記述にミスがあるかもですが、その際はご指摘いただければありがたく。 また、環境は「Mac OS X Maverick + coda 2」で制作しています。 なお、インストールについてはまとめておりませんので、記事末尾の参考URLをご確認いただければ。 WordPress テーマのファイル構造に合わせる ご存知の通り、WordPressのテーマは「style.css」を元にしています。通常のテーマではcssファイルは、この「style.css」のみを利用することになります。 scss / compass では、分
Webサイトを構築する際、角丸、グラデーション、アニメーション等、従来では画像やプログラミング言語を使わないと不可能だったデザイン表現が、CSS3を使うことで可能となりました。さらに、CSSの拡張言語であるSCSSや、SCSSのフレームワークであるCompassと組み合わせると、CSSによる表現の幅が広がります。今回は、CSSのみでのデザイン表現をテーマとし、SCSSやCompassの便利な機能を活用した幾何学模様の作り方をご紹介します。 別画面でデモを再生する ソースコード(SCSS) なぜSCSSやCompassを使うのか プログラミングを使って図形を描く場合、基本的な四則演算や三角関数といった数学的な処理や、繰り返し文(for文)、条件分岐(if文)等が扱えると便利です。しかし、CSSではcalc()メソッドを使った簡易な計算しかできず、繰り返し文や条件分岐等は実装されておりません。
2014年2月15日、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP, Disk 32: Sassのフォローアップを公開します。 (1)谷 拓樹さん(サイバーエージェント ) (2)柴田 大樹さん(unCopi) (3)黒野 明子さん(crema design) (4)森田 壮さん(Sou-Lab) (5)坂巻 翔大郎さん(ピクセルグリッド)、山田 敬美さん(ピクセルグリッド) (6)木村 哲朗さん(まぼろし)、西畑 一馬さん(まぼろし) (7)富田 梓さん(LINE) (8)高津戸 壮さん(ピクセルグリッド ) 出演者のひとり、森田 壮さんの執筆された『Web制作者のためのSassの教科書』もオススメします。 Web制作者のためのSassの教科書 - 公式サポートサイト 追記: 各セッションの音声を追加しました。 ベストセッション20192019年、CSS Niteでは4
SassConfに合わせたのか、Sassの3.3 RC.1が出た。これで3.3での追加機能も固まったようなので、CHANGELOGをちゃんと読んだところ、1か月ほど前に取り込まれていた新しいデータ型であるマップについてもちゃんと入っていた。マップは、いわゆるハッシュとか連想配列とかいう名前で呼ばれるもの。 マップの書き方はリストとほとんど同じで、リストの各要素にコロン(:)区切りでキーと値をワンセットで書く、というようなもの。例として、プロ野球セ・リーグの各チーム色を背景色にしたクラスを吐くもの作ってみる。 $team-colors: ( giants: #f90, tigers: #fc0, carp: #f00, dragons: #009, baystars: #269, swallows: #03c ); @each $team, $color in $team-colors {
みなさまこんにちわ。 Webサイト高速化やSCSSの連載を書いている野中です。 そういえばGoogle Readerが終了するとのことでとても残念ですね。 読者のみなさまも次の引っ越し先ツール探しで忙しいところだと思います。 そこで、クラスメソッド開発ブログのRSSも忘れずに登録をお願いします。 とても更新頻度の高いブログということもあり、いろいろな切り口のRSSを用意しています。 本題 それでは本題ですが、レイアウト系のCSSフレームワークって色々ありますよね。 個人的にはHTML上のクラスにあまり意味のない文字列は入れたくないので使っていませんでした。HTMLも編集しなければならないので。 ふとSass/SCSSでExtendしたりMixinsで制御できるものであれば無駄なクラス指定を減らして可変でレスポンシブなグリッド制御ができるんじゃないか思って探してみたら色々とありました。 最初
単独でも素敵なかっこいいエフェクトで十分なのに、それらが全部まとまって、更に実装方法にもこだわったオープンソースのCSSのフレームワークを紹介します。 ドラッグ&ドロップでさまざまなエレメントを表示します。 Maxmertkitの特徴 Maxmertkitのデモ:スタティック Maxmertkitのデモ:CSS3アニメーション Maxmertkitのデモ:ソーシャルメディア てっとり早くワクワクしたい人は、3つ目の「Maxmertkitのデモ:CSS3アニメーション」をご覧ください。 Maxmertkitの特徴 SASSベースのオープンソースのフレームワーク CSS3アニメーションを使った演出効果 他のフレームワークとかぶらないネームスペース デザイン(カラー・サイズ)変更はテーマで簡単 Creed Creed(主義)のページではMaxmertの主な特徴が解説されています。例えばコードの簡
少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック with Sass / Compass (English Version) https://speakerdeck.com/ken_c_lo/zurui-design-technique-english-version 第一回 プログラマ向けデザイン勉強会 #design4p http://connpass.com/event/1185/ で発表させていただきました。 (#p4d プログラマ向けデザイン部 主催イベント http://prog4designer.github.io/) @mah_lab さんが ズルいデザインのRails gemを作って下さいました http://blog.mah-lab.com/2012/11/07/zurui-design-for-rails/ (Repository) https://git
最近、Sass 3.2 (プレリリース版) を使って新しい書き方を模索しているんですが、その方向性に自信が持てないので、ちょっとさらしてみて反応を見ようという試みです。 まず基本的な方向として、以下のような考え方を参考にしています: なぜ @kotarok さんは mixin より extend を推すのか - mixi Engineers' Blog Sassの存在意義 - Weblog - hail2u.net Sassの存在意義への補足 - Weblog - hail2u.net マークアップに合わせてスタイルを書くのでもなく、スタイルに合わせてマークアップするのでもない、それぞれを適切に書いた上で結びつける、というようなことを僕なりにやろうとしています。スタイルの実装と、それらを利用するためのインターフェイスを分離する、みたいなイメージで、具体的には Placeholder (%)
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