アニソンで地方から日本を元気に! 作曲家/音楽プロデューサー 山田高弘が発起人の一人となり 「地方創生プロジェクト:アニ×ロカProject」 その第一弾イベントとして、地元滋賀県にて アニソンライブ&トークショーイベント開催決定! 2023.12.22[Fri] at 滋賀県立文化産業会館 [第一部ライブ]開場 12:00/開演 13:00/終演 18:00 [第二部トークショー]19:00~20:00(予定)
【写真】その他の写真を見る イベントの公式サイトで、実行委員会が開催中止とともに、払い戻し手続きなどを伝えたページの末尾部に「X‐CON破産手続開始のお知らせ」が掲載された。 「『X-CON 2023』主催者であるX-CON合同会社は、東京地裁から2023年11月29日に破産手続開始決定を受けました」とし、「チケットをご購入いただいた皆様への返金は、X-CON合同会社ではなく返金事務局が行っております。返金事務局は十分な資金を確保しており、チケット払い戻しの手続きは予定どおりに進めておりますのでどうぞご安心ください」と呼びかけた。 払い戻しなどの問い合わせアドレス、破産管財人を務める弁護士の氏名や電話番号も明記されている。 また、クレジットカード決済者への返金について、それまで銀行口座情報の提供を求めていた対応を変えることも、11月27日付の更新で付記。「クレジットカード決済をご利用のお客
「異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~」は、異世界転生した主人公・茅野巧が身寄りのない双子の子供・アレンとエレナに出会い、ゆるりと子育てをしながら冒険生活を送る様子を描く物語。発表会にはアレン役の鈴木愛奈、エレナ役の花井美春が登壇した。司会者から呼び込まれて登場した2人は、作品やそれぞれが演じるキャラクターについて説明。その後司会者から「重大な発表があります」というアナウンスが行われ、2人が千歳市で育った実の姉妹であることが明かされた。 ファンの間では姉妹なのではないかという噂が流れていた2人だが、公言するのはこれが初めてだ。「言うんだったら絶対ここで言いたかったでしょ?」という司会者からの言葉に深くうなずく鈴木。声優を目指していた時代の千歳での思い出を問われると、「アニソンシンガーになりたい、声優さんを目指してみようかなと思ったのが高校2年生くらいから。それからいろいろオーデ
12月8日から10日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催される予定だった音楽フェス「X-CON 2023」の中止が発表された。 「X-CON」(エックスコン)は、さまざまなシーンのアーティストがジャンルや国境を超えて一堂に会する“新時代のクロスカルチャー音楽フェス”として企画されたイベント。3日間で計5公演が行われ、国内外の豪華アーティストが出演する予定だったが、主催者側の都合により中止が決まった。 チケットの購入者には払い戻しが行われるとのこと。詳細はイベントのオフィシャルサイトで確認を。 X-CON 2023(※中止)X-Dimension2023年12月8日(金)千葉県 幕張メッセ国際展示場9~11ホール OPEN 10:00 / START 11:30 / END 22:00(予定) <出演者> Aiobahn feat. KOTOKO / ALI / アバンギ
大阪市此花区のイベント会場で14日、水噴射装置の水の直撃を受け、イベントスタッフの男性が死亡した事故で、司法解剖の結果、男性の死因は頭部に強い衝撃を受けたことによる脳挫滅で、即死状態だったことが19日、捜査関係者への取材で分かった。 当時はイベントのリハーサル中だったが、予定にはなかったタイミングで水が噴射されていたことも判明。大阪府警此花署は、装置の管理に問題がなかったか、業務上過失致死容疑も視野に事故状況を詳しく調べている。 同署によると、噴出装置は「ウォーターキャノン」と呼ばれ、空気の圧力を使って時速120キロで水を発射できる。口径は約7・5センチ、筒の長さ約150センチで容量40リットル。現場のステージの前には約40台が置かれていた。 事故は14日午前11時10分ごろ発生。15、16日に予定されていた韓国発の音楽フェスティバルのリハーサル中に、ウォーターキャノンから突然水が噴き出し
【12月9日 16:40追記】 本イベントに代わる放送につきまして、告知を公開致しましたので<こちら>をご覧ください。 日頃より『機動戦士ガンダムオンライン』をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 「ガンオン宣伝部Mk-II〜BEYOND THE 7th ANNIVERSARY〜」についてお知らせいたします。 2019年12月15日(日)に東京で開催を予定しておりました「ガンオン宣伝部Mk-II 〜BEYOND THE 7th ANNIVERSARY〜」についてこの度、開催中止を決定いたしました。 本イベントの開催発表以降一部SNS上にて、同イベントでの犯罪行為をほのめかす投稿が行われていたことを弊社で確認すると同時に警察よりご連絡をいただきました。 これを受け関係各所と慎重に協議を重ねた結果、お客様および弊社スタッフの安全を最優先に考え同イベントの開催中止を決定いたしました。今後弊社
Epic Gamesのバトルロイヤルゲーム『フォートナイト(Fortnite)』が、10月14日に実施されたワンタイムイベント以降プレイできない状態となっている。大人気タイトルにアクセスできなくなったことへの混乱を防ぐためか、各プラットフォームのサポートではプレイヤーへの対応をおこなっている。 『フォートナイト』公式SNSアカウントが「これでジ・エンドだ」と宣言して始まった同イベントでは、マップ上空で静止していた隕石がついに島に落下。その後、空にできた裂け目からさらなる隕石が同地点に降り注いだ瞬間、ブラックホールのようなものが発生し、プレイヤーや島を含めすべてのものが飲み込まれてしまった。それからは、真っ暗闇にぼんやりと光るブラックホールの映像だけが流れている状態だ(コナミコマンドにてミニゲームはプレイできる)。 I just witnessed the end of #Fortnite?
8月17日に阿佐ヶ谷LOFTで開催された「脳殺♡漫画ローレンスナイト」に行ってきました。 劇画狼さん(@gekigavvolf)がご自身のブログ「なめくじ長屋奇考録」で恐らく最も多く取り上げているのが「漫画ローレンス」で、その編集長とトークイベントをするというのであれば、期待せざるを得ない訳で。 幸いにも休みだったので、いちファンとして向かったという次第です。 せっかくなので、レポっぽいものを書いてみようと思います。 殴り書きに近いメモを元にしているため、基本的には箇条書きに近くなっています。また、細部の違いとかがあるかもしれませんがご容赦戴ければと。 来場者特典として配布された、「漫画ローレンスクリアファイル」。 中に入れるなり、上に重ねたりすることで、何でも漫画ローレンス風になるという優れものです。 個人的に推しているイラストレーター、U35さんの夏コミ新刊を入れてみたところ、構図的に
いつも弊社所属声優ユニット・i☆Ris を応援頂き、ありがとうございます。 過日、SNS上にて、8月2日に参加を予定しております「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」出演のi☆Risメンバーに対し、危害を加えることを予告する内容が投稿されていたことが判明しました。 本事案を受け、警察署・主催者並びにメンバー、スタッフ間でも協議をした結果、指定されている 8月2日「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」への参加を取り止める事を決定致しました。 また、上記の状況から、8月3日及び8月10日にて予定しておりますリリースイベントについても、メンバー及びお客様の安全を考慮し、中止とさせて頂くことと致しました。 今後の最新情報に関しましては、i☆Ris公式ホームページなどにてご案内をさせて頂きます。 各イベントを楽しみにされていたお客様におかれましては、ご不便とご心配をおかけ
【3/10開催】「RELEASE THE SPYCE/スパッと!スパイス大作戦」イベントレポートが到着!! 2018年10月~12月に放送されたTVアニメ『RELEASE THE SPYCE(リリース ザ スパイス)』のトーク&ライブイベント「スパッと!スパイス大作戦」が、2019年3月10日(日)、作品の舞台となるソラサキのモデルとなった神奈川県・川崎市のカルッツかわさき・大ホールにてにて開催された。 オープニングのタイトルコールに続いて、メインキャスト陣から、安齋由香里(源モモ役)、沼倉愛美(半蔵門雪役)、藤田茜(相模楓役)、洲崎綾(八千代命役)、のぐちゆり(石川五恵役)、内田彩(青葉初芽役)の6名がステージに登場し、オープニングテーマ「スパッと!スパイ&スパイス」を熱唱。ミュージックビデオの撮影時以来となる6人での歌唱に、客席のテンションも一気に盛り上がる。 アニメの最終回を受けての
『∀ガンダム』モビルスーツデザインや『スタートレック』『エイリアン2』などを手がけた世界的デザイナー、シド・ミード氏の原画展が東京・秋葉原で開催! “ビジュアル・フューチャリスト”として数多くのクリエイターや作品に影響を与えて来た世界的インダストリアルデザイナー、シド・ミード氏の原画展「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」が、2019年4月27日(土)から5月19日(日)までの23日間、東京・秋葉原のアーツ千代田3331にて開催! 2月16日(土)午前10時より、イープラスにて一般・特典付き前売り券(4種類)が販売開始されます。 日本では34年ぶり3回目、今世紀では初開催となる本イベントは、ミード氏が所有する膨大なアーカイブから厳選された画稿のほか、日本独自のセレクションを加えた4つのパート「PROGRESSIONS」「The Movie Art」「TYO spec
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