黄河@雑多専用 @kouga_garo チャイム鳴ったから出たらよくある怪しいセールスだったから話聞かずにドアを閉めようとしたら、腕や足を挟んできて絶対に抜こうとしない 2023-11-12 11:43:16 黄河@雑多専用 @kouga_garo 拉致あかないので警察呼ぼうと思ってスマホを取りに行ったら家に入ってきてスマホを奪われた。取り返そうとしたけどとにかく力が強くて奪い返せなかった 2023-11-12 11:45:47
玄関の三和土に出たシロアリ。オープンハウス側は防蟻工事はしたと言うが… そんなオープンハウスの“新たな問題”について、複数の情報が編集部に寄せられた。 「オープンハウスの営業マンは、自社の新たな物件を買わせたいがために、私たち顧客に住宅ローンの不正利用をそそのかしている――」 今回、「週刊文春」に告発したのは、同社の営業を受けたAさんとBさんだ。 「私も店長もみんなやってます」 Aさんは、2019年に大手都市銀行の35年ローンで3200万円の新築戸建て住宅を購入した。東京都内のJRの駅前でオープンハウスの営業マンX氏から声をかけられたのは、「そろそろ家を買い替えようかな」と思っていた矢先の2021年のことだった。 Aさんが振り返る。 「案内されたオープンハウスの営業センターで、Xさんから『今の家を賃貸に出して新しい家を買いましょう!』と提案されたのです。しかし、一般的に住宅ローンで購入した
入社1週間前に大勢の内定が取り消された――。賃貸管理を手がけるという「ネクサスプロパティマネジメント」での、採用をめぐる複数の報告がTwitter上で波紋を広げています。同社の代表を務める廣兼卓真氏(Twitter上では「ぼのぼのですよ」のユーザー名で活動)は3月31日、本件について、「お騒がせして申し訳ありません」などとTwitter上で謝罪しました。内定を取り消された応募者は20人以上におよぶとみられています。 ネクサスプロパティマネジメント代表の廣兼卓真氏(画像出典:YouTubeチャンネル「おは養分チャンネル」) ※廣兼氏は同名のYouTubeチャンネルに動画を投稿していました 廣兼氏は1月19日にTwitterで、事業拡大のため、不動産の営業担当者を募集するとして、自身が出演する動画を投稿。現在の社員数は約23人で、未経験者が8割なものの、年収について「うち固定給がもちろんありま
去年9月、三次市で、仕事でリフォーム工事を請け負っていた住宅に火をつけた疑いで、リフォーム会社の社員の男が10日、再逮捕されました。 納期に間に合わずリフォーム工事自体をなくすため、犯行に及んだとみられています。 非現住建造物放火の疑いで再逮捕されたのは、三次市畠敷町の会社員・長谷川純容疑者(36)です。 警察によりますと、長谷川容疑者は去年9月21日の未明、勤務するリフォーム会社で工事を請け負っていた三次市十日市中の住宅に火をつけて、壁の一部などおよそ20平方メートルを焼損させた疑いが持たれています。 長谷川容疑者は、この火事の10日前にも、担当していた住宅に隣接する空き家に火を付けて全焼させたうえ、さらに隣にあった別の住宅にも火を燃え移らせ全焼させたとして、先月、逮捕・送検されていました。 同じ住宅の周辺で火事が相次いだことなどから、警察が放火の疑いで捜査を進め、防犯カメラの映像などか
コロナ禍で在宅勤務が広がれば、地方移住が進む-。地域経済の低迷、人口減少に悩む地方では、こんな希望的観測の下、移住者受け入れに向けたプロモーションに力を入れる自治体が相次いでいる。しかし、不動産市場を冷静に見ると、移住に向けた動きは弱い。在宅勤務は限界を露呈し始め、コロナ禍で都会地からの来訪者を過剰に警戒する「村社会」の弊害もイメージを悪化させた。地方の希望は「幻想」に終わるのか。全国の住宅事情に詳しく「不動産の法則」(ダイヤモンド社)などの著書がある住宅評論家の櫻井幸雄氏が、現状を解説する。 ▽災い転じて福と…ならず コロナ禍による緊急事態宣言が出た4月以降、「郊外」や「地方」に注目する人が多くなった。 テレワークが広がれば、毎日通勤する必要がなくなる。だったら、都心から離れている分、広くて安いマンションや一戸建てを買ったり、借りたりすることができる「郊外」もわるくない。 いや、いっその
このプロジェクトは、2020-09-18に募集を開始し、604人の支援により9,029,133円の資金を集め、2020-11-13に募集を終了しました 二年前…台風24号により倒壊してしまった薄いうどん屋を覚えてますでしょうか。まるでコントセットのように倒れる姿が「ドリフうどん屋」と愛でられてバズったあれです。クソ物件オブザイヤーにも入賞したあの土地を、全宅ツイが地上げすることに成功しました!!このスペースに、ふたたび薄い飲食店を建てたい! 2021年3月26日オープンしました! 詳しくはこちら → 高円寺 酒チャンス本日開店!!! ◆はじめに・ご挨拶 こんにちは! 全宅ツイ公式キャラクターのグリップ君だウホッ! 全国宅地建物取引ツイッタラー協会(通称:全宅ツイ)は、ツイッターを通じて交流し合う不動産屋により結成された団体で、仕事をさぼってツイッターばかりしているうち、ついに法人化までして
新型コロナウイルスの影響で収入が減った人からは「住宅ローンを払えない」という相談が関係機関に相次いでいます。住宅金融支援機構では返済期間を延長して月々の返済額を減らすなどの対応を始めました。 住宅ローンを扱う住宅金融支援機構によりますと、支払いに関する相談件数はことし2月はおよそ20件でしたが、先月はおよそ200件、今月はすでにおよそ1200件と急増しています。 具体的には「今月分の支払いを1か月ほど待ってほしい」「今後収入が減ることが心配なので、ボーナスでの返済を取りやめたい」などとして、計画どおりローンを払えないことを切実に訴える内容が多いということです。 住宅ローンの相談にあたっている東京都内の会社にも問い合わせが相次ぎ、中には支払いの見通しが立たず自宅を売却することを検討する人も出ています。 住宅金融支援機構は、勤務先の業績悪化で収入が減った人などについて最長で15年返済期間を延長
札幌市豊平区の不動産会社の店舗で爆発が起き42人がけがをした火事で、爆発の原因とみられる店舗にあったスプレー缶は、会社が在庫の目安としている数のおよそ4倍に上っていたことが捜査関係者などへの取材で分かりました。会社はこうした事実を把握していなかったということで、警察は店舗が大量の在庫を抱えた経緯を詳しく調べています。 今月16日の夜、札幌市豊平区平岸の不動産会社の店舗で爆発があり、店舗が入る建物が全焼して隣の居酒屋の客など42人がけがをしました。 捜査関係者によりますと、不動産会社の店長らは「廃棄処分する除菌消臭用のスプレー缶およそ120本を室内でまいた」と話しているほか、店舗には店長がまいた分を含めて200本余りのスプレー缶が保管されていたということです。 この在庫の数が、会社が目安としていた数のおよそ4倍に上っていたことが捜査関係者などへの取材で分かりました。 会社によりますと、スプレ
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