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映画と感想に関するazumi_sのブックマーク (13)

  • 聖闘士星矢 The Beginning最速上映に行った星矢ファン歴36年男の感想|樹

    ※このnoteには映画『聖闘士星矢 The Beginning』の内容に触れるテキスト・画像がございます。 画像は公式にて事前に告知されているものである事と、 個人的には聖闘士星矢に関してはネタバレが面白さを損なうとは思わないのですが、気になる方は観賞前の閲覧をお控えくださいませ。 『運命を、超えていけ』 聖闘士星矢がハリウッドで実写映画化!! 今回4月11日の最速先行試写会に当選して一足先に堪能。 私は、4歳位のときに聖闘士星矢を知り、ハマり、愛し、 36年ずっと好きなまま生き続けてきた。 その間にリリースされた様々な星矢作品の全てが好きだ。 原作、アニメ、劇場版、OVA、舞台、ギガントマキア エピソードG、ロストキャンバス、ネクストディメンション、 Ω、セインティア、Legend of  Sanctuary、Knights of the Zodiac、 車田水滸伝、ダークウィング、海皇

    聖闘士星矢 The Beginning最速上映に行った星矢ファン歴36年男の感想|樹
    azumi_s
    azumi_s 2023/04/30
    冒頭画像の圧倒的説得力
  • 映画『CUBE 一度入ったら、最後』感想。キューブを舞台装置にしたヒューマンドラマ - 社会の独房から

    最近の日実写界、埋葬されている作品を無理やり蘇らせてはそのまま火葬になるのがブーム。 【公開日】 2021年10月22日  【監督】 清水康彦 【原案】 ヴィンチェンゾ・ナタリ『CUBE』 突然閉じ込められた男女6人。 エンジニアの後藤裕一(菅田将暉)、団体職員の甲斐麻子(杏)、 フリーターの越智真司(岡田将生)、中学生の宇野千陽(田代輝)、 整備士の井手寛(斎藤工)、会社役員の安東和正(吉田鋼太郎)。 年齢も性別も職業も、彼らには何の接点もつながりもない。 理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、 殺人的なトラップが次々と襲う。仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。 体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の性… 恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる

    映画『CUBE 一度入ったら、最後』感想。キューブを舞台装置にしたヒューマンドラマ - 社会の独房から
    azumi_s
    azumi_s 2021/10/25
    まあ、入らないよねで個人的には終了。
  • 「島作りじゃなくて映像作りになってきた」海外の方が『あつ森』で再現した『ミッドサマー』、クオリティの高さがすごい

    にゎき🌋のるみ @ho_bukuro_ 原作映画は観てないんだけど、こんなすごいゲームなんだったらポケGOの傍らにはできないなーという感想を持った。(わりと仲の良い人があつ森とポケ森やってて、ポケGOに誘っても乗ってこない訳がわかったような気がする) twitter.com/tenchanman777/… 2020-05-26 20:31:32

    「島作りじゃなくて映像作りになってきた」海外の方が『あつ森』で再現した『ミッドサマー』、クオリティの高さがすごい
    azumi_s
    azumi_s 2020/05/27
    ああ、うん…終盤のネタバレだ。
  • ジョーカー誕生の物語としてめちゃめちゃ好き! 解釈一致! 「ジョーカー」が超超超良かったので勢いで感想を書きました

    バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第17回(連載一覧)。今回は、「次は『デモンエクスマキナ』の感想を書きたい」と言っていたとも子から、深夜に「『ジョーカー』めちゃめちゃ良かったからともコラムで書いていいですか???」とメッセージが飛んできたので、急きょ予定を変更して、映画「ジョーカー」についてお送りします。なお、ネタバレありなので未見の方はご注意を! あと「新しいテーマ曲ができたから聞いて!」だそうです ※バットマンは出ません ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われているが定かではない。現在はBOOTHでグッズを売ったりLINEスタンプを売った

    ジョーカー誕生の物語としてめちゃめちゃ好き! 解釈一致! 「ジョーカー」が超超超良かったので勢いで感想を書きました
    azumi_s
    azumi_s 2019/10/07
    おおむね近しい感想です。やりたいことやったもん勝ち♪(辞めなさい
  • 【映画感想】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー ☆☆ - 琥珀色の戯言

    少年リュカは、ゲマが率いる魔物たちにさらわれた母を取り戻すため、父のパパスと共に旅をしていた。旅路の途中で彼らはついにゲマと出くわし、パパスは魔物たちと激しく戦うが、リュカが人質にとられてしまう。反撃できなくなったパパスが息子の目前で失意のうちに命を落としてから10年が過ぎ、故郷に戻ったリュカは父の日記を見つける。 www.dq-movie.com 2019年、映画館での17作目。 日曜日の夕方の回で、観客は30人くらいでした。 なんなんだよこの腐った『マトリックス』…… すみません、今回は全面ネタバレでいきますので、未見の方は読まないでください、といつもはお願いするのですが、正直、『ドラゴンクエスト5』というゲームに愛着がある方は、この先を読まないほうがいいのと同時に、この映画を観ないことをおすすめします。僕もできれば記憶を消したいです。なんで堀井さんやすぎやまこういちさんやスクウェア・

    【映画感想】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー ☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【ドラクエ映画】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー感想【ネタバレ】 - 博愛置場

    観てきました。 感想を書くべき作品だと感じたのでこうして記事にさせていただきました。 以下記事を読む前の注意点 映画の核心を含むネタバレがあります 約12000字の長文です 辛口評価です 同時期に公開された『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の内容に触れて比較する箇所があります 以上を承知の方のみお読みください。 まず最初にこれだけは誠意を以て伝えます。 この映画は親子連れで観に行ってはいけません。 もしかしたら世のお父さんお母さんは、上映後に瞳を輝かせている子供に対して「これがぼくわたしが昔夢中になってたゲームなんだよ」とちょっぴり自慢げに語る情景を想像しながらこの映画を観に行く計画を立てているかもしれませんが、そのような光景を実現することは不可能です。 この映画はドラクエ5をプレイしたことがない子供が観ても楽しめないし、お話を理解することができません。 この作品は

    【ドラクエ映画】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー感想【ネタバレ】 - 博愛置場
    azumi_s
    azumi_s 2019/08/04
    Remember me ドラえもん
  • 映画『フォルトゥナの瞳』感想 高畑勲と『かぐや姫』を作った女性脚本家は百田尚樹原作小説をいかに生まれ変わらせたかの検証 - CDBのまんがdeシネマ日記

    百田尚樹先生の原作小説を赤ペン先生のごとく修正して良作に変えた坂口理子脚 映画版『フォルトゥナの瞳』は三木孝浩監督作品。そして脚は坂口理子氏である。HKT48にもまったく同姓同名のメンバーがいるがもちろん別人で、坂口理子氏は『かぐや姫の物語』で高畑勲と共同脚を担った女性脚家である。『かぐや姫』の脚作業がどれほど難航したかは有名な話だが、高畑勲一人があれこれ理屈をこねてまったく進まないので業を煮やし、坂口理子氏が途中から投入された経緯はここにある。↓ 『かぐや姫』公開後は高畑勲の才能に絶賛が集まるのに比べ、坂口理子氏の功績については語られることが少なかったように思うが、「あの高畑勲と共同脚映画を完成させた」という事実だけでズバ抜けて優れた才能なのがわかると思う。なぜなら高畑勲という人はズバ抜けて優れた才能でなければ共同脚など絶対に許さず完膚無きまでに叩き潰してしまう人だったか

    映画『フォルトゥナの瞳』感想 高畑勲と『かぐや姫』を作った女性脚本家は百田尚樹原作小説をいかに生まれ変わらせたかの検証 - CDBのまんがdeシネマ日記
    azumi_s
    azumi_s 2019/03/17
    散々映画館でCM見せられて、ああ、百田さんもこんなん書かせてるのねと思ってはいたが。なるほどこの感想を目にする価値はあったね。
  • 映画『ニセコイ』を観てきました!原作好き(だった含め)ならば最高の偽物語である!

    映画『ニセコイ』観てきました ちなみに「現実逃避」のayumieさんと「千葉県のYさん」の3人で行ってきました。 「現実逃避」さんは小野寺さん派で『ニセコイ』連載中は感想・レビューを上げ続けた同志でもあります。うちよりもコメント欄が盛況でしたし、ニセコイ好きなら是非チェックすべきブログです。小野寺さんの魅力が大いに語られ、舌を巻くような分析や考察には「なるほどな…」と何度も納得しました。 ご存知「千葉県のYさん」はニセコイ界のレジェンドです。人気投票でマリーに大量投票し、第一回では「私一人に1500票手書きで送ってくださった、千葉県のYさんに特別な感謝を…」と。第二回ではマリーを2位まで「貴方のおかげでやりましたわ」と言われた猛者。最終回ではお見合いまで実現です。ファンの鏡ですね。映画『ニセコイ』にも出演してます。当時のジャンプ大量買い写真見せて貰いましたけど半端ねぇ! そんなこんなで小野

    映画『ニセコイ』を観てきました!原作好き(だった含め)ならば最高の偽物語である!
  • ドラゴンボールをよく知らない人の、映画『ブロリー』感想 - ジゴワットレポート

    人生初、格『ドラゴンボール』体験! ということで、観てきました。映画『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』。TwitterのTLでものすごく評判が良いので、「よ~~ッし、いっちょオラも観てみてやっかァ~~」(すぐ真似をする)という感じで鑑賞することに。 言わずもがなのビッグタイトルなのに、この約30年の人生で、どうにも『ドラゴンボール』にハマる機会にだけは遭遇してこなかった自分。なので、「ジャンプ+」で絶賛復刻連載中の原作を、週一で読んでいる段階です。悟空が青年になり、それこそ今回の映画でも出ずっぱりだったベジータが攻めてきて、今ちょうど戦っているところ。もちろん(?)、アニメシリーズも全くの未見。 劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー』オリジナル・サウンドトラック アーティスト: V.A. 出版社/メーカー: avex trax 発売日: 2018/12/12 メディア: CD この

    ドラゴンボールをよく知らない人の、映画『ブロリー』感想 - ジゴワットレポート
    azumi_s
    azumi_s 2018/12/19
    今作のテーマとしては兎も角バトル特盛りなんだろうなーと思いつつ観ました。ここ劇場版2作は新キャラや旧キャラ陣の活躍もフォローしつつだったのでバトル面でやや不満がたまる印象だっったのでそこを払拭かなと。
  • https://search.yahoo.co.jp/mvredirect?page=review_detail&cinemaId=350752&reviewId=1336

    azumi_s
    azumi_s 2015/07/06
    V8!V8!
  • マンガ☆ライフ |それはスクールアイドルを愛する者達の讃歌――『ラブライブ!The School Idol Movie』

    夏コミ受かりました。場所は「三日目のリ-56a 魔界戦線」になります。 いつも通り「とりあえずラブライブ!で申し込んでおいて、細かい事は後から考えよう」と無計画に申し込んだので、ラブライブ!島に配置されてますけど、新刊は『ラブライブ!』ではなく『プリパラ』になります。『プリパラ』も7月で一周年だし、『プリパラ』は『ラブライブ!』にも参加経験があるスタッフが作っている作品だし、「『プリパラ』一周年記念」なら格好はつくかな、と。まあうちの新刊が申込ジャンルと同じだった事は一度としてないんだけど。 ともかくアニメにゲーム、劇場版まで網羅したになると思いますので、色々とよろしくお願いします。トモチケ交換が出来るかどうかはちょっと分からないな……。 ■ 2011年に電撃G'sマガジン、サンライズ、ランティスの三社合同のユーザー参加型企画として走りだした『ラブライブ!』。2013年1月にはアニメ化を

    azumi_s
    azumi_s 2015/06/14
    「音乃木坂のリボンの色は学年固定である」ことを踏まえてみると、ラストの説明会シーンの意味合いがまた深まるのである。UDX前での雪穂たちが制服を着ているのはそれを説明する意味もあると感じた。
  • 『GODZILLA ゴジラ』に対してオレが思ったところ - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    GODZILLA ゴジラ』観賞(以下、めんどくさいから『ゴジラ』と表記)。 その昔、ゴジラ映画のドラマパートが煩わしくて仕方なかった。巨大なゴジラと恐ろしくもカッコいい黄金のキングギドラやスティール・グレーのクールなメカゴジラとの死闘を今か今かと待ちながら博士の娘と若き学者の間に芽生えた恋心を見せられて「ごじらよ…… あいつらふみつぶせ! はやくたたかえ!」と未就学児童だったボクはスクリーンに向かって呪いの言葉を吐いていた。成人してから、当時の自分が、実際にそうだったように幼かったのだと思い知る。 壊れてしまったビデオデッキを買い替えたあと、ダメもとでヘッドクリーナーをかけたり、カバーをあけて掃除をしたら治ってしまった。新しいデッキと組み合わせればダビングが可能だと気付いたが最後、アダルトビデオをダビングしまくり、好きなシーンだけ繋ぎ合わせたMTV感覚溢れた自分専用AVを編集した。しかし

    『GODZILLA ゴジラ』に対してオレが思ったところ - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    azumi_s
    azumi_s 2014/08/26
    頷ける
  • 裂け目に沈むイェーガー パシフィック・リム - The Spirit in the Bottle

    記憶を遡る限り、一番最初に映画の面白さに目覚めたのは小学校に入る前に親戚の家で見たTV放送された1933年の「キングコング」である。戦前の白黒映画だが、巨大ゴリラと恐竜の戦い、現実に存在しないはずの恐竜たちの存在感。子供にも分かりやすいある種究極のラブストーリーに魅了された。劇場で映画を初めて観たのは1984年の「ゴジラ」。この2つの怪獣映画がある意味、僕の嗜好を決定づけたといってもいいかもしれない。 ただし、怪獣映画として僕が大好きだったのは1965年から始まる「ガメラ」シリーズである。というのも僕が小学校低学年のころは、土曜日の昼間ぐらいから頻繁にガメラシリーズを放送していたこともあって、白黒だった「大怪獣ガメラ」はそうでも無かったが、カラーになった2作目「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」以降は一番身近な怪獣映画だったからだ。ゴジラシリーズも「キングコング対ゴジラ」「三大怪獣地球最大の決

    裂け目に沈むイェーガー パシフィック・リム - The Spirit in the Bottle
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