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漫画と対談に関するazumi_sのブックマーク (19)

  • 「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」中村力斗×赤坂アカ対談 読者を“笑わせたい”2人が語るラブギャグな「100カノ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」中村力斗×赤坂アカ対談 読者を“笑わせたい”2人が語るラブギャグな「100カノ」 TVアニメ「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」 PR 2023年12月13日 「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」はモテない男子・愛城恋太郎が、恋の神様から「高校で出会う運命の人は100人いる。しかし、運命の人と出会った人間はその相手と愛し合って幸せになれなければ死んでしまう」と告げられたことから始まるラブコメディ。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中で、現在TVアニメが放送されている。 TVアニメの放送が佳境を迎えるのに合わせ、コミックナタリーでは「100カノ」原作者の中村力斗と「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」「【推しの子】」「恋愛代行」(「【推しの子】」「恋愛代行」は原作担当)の赤坂アカの

    「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」中村力斗×赤坂アカ対談 読者を“笑わせたい”2人が語るラブギャグな「100カノ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    azumi_s
    azumi_s 2023/12/14
    連載開始当初は10人も行ったら凄いよなとやや斜に構えて思ってたので、15人超えたあたりから完全に参りましたという気持ちで純粋に楽しませていただいております。はい。
  • 「本当は孤独ってめちゃくちゃ楽しい」 『ハヤテ』『神のみ』作者がそれでも「結婚漫画」を描く理由(後編)

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『ハヤテのごとく!』の畑健二郎と『神のみぞ知るセカイ』の若木民喜、週刊少年サンデー誌上でしのぎを削った2人のラブコメ作家が、今度は同時期に「結婚漫画」を連載中。キスだけじゃ終わらない「ハッピーエンドのその先」を描き出します。 『結婚するって、当ですか 365 Days To The Wedding』(若木民喜)は、旅行代理店に勤める男女が、とある事情をきっかけに偽装婚約を画策する物語。8月7日に待望の第1巻が発売されました。 アニメの放送を秋に控えた『トニカクカワイイ』(畑健二郎)は、夫婦生活の幸せだけを抽出したような、ひたすら甘々でイチャイチャなラブコメディ。クールだけどゲームが大好き、ミステリアスだけど夫にデレデレ……そんなヒロインがどにかくかわいい! 片や青年誌、片や少年誌で繰り広げられるふたつの「結婚漫画」が伝えたいメッセ

    「本当は孤独ってめちゃくちゃ楽しい」 『ハヤテ』『神のみ』作者がそれでも「結婚漫画」を描く理由(後編)
    azumi_s
    azumi_s 2020/08/11
    これは素敵対談
  • TVアニメ『かくしごと』久米田康治×神谷浩史・スペシャル対談ムービー#01「これまでのこと」

    TVアニメ『かくしごと』2020年4月2日より放送開始 公式Twitter:@kakushigoto_anime 公式HP:kakushigoto-anime.com ◆放送情報 TOKYO MX:2020年4月2日から毎週木曜24時00分〜 サンテレビ:2020年4月2日から毎週木曜24時30分〜 BS日テレ:2020年4月2日から毎週木曜23時30分〜 AT-X:2020年4月2日から毎週木曜23時30分〜 リピート放送:毎週(土)15:30/毎週(日)23:00/毎週(水)7:30 <朝の家族放送> TOKYO MX: 2020年4月5日から毎週日曜11時00分〜 ※放送日時は変更になる場合がございます ※朝の家族放送はリピート放送となります ◆スタッフ 原作:久米田康治(講談社「月刊少年マガジン」連載) 監督:村野佑太 シリーズ構成・脚:あおしまたかし キャラクターデザ

    TVアニメ『かくしごと』久米田康治×神谷浩史・スペシャル対談ムービー#01「これまでのこと」
    azumi_s
    azumi_s 2020/03/20
    いや、本当に超貴重な動画っしょ。
  • 【対談】松本救助×伊藤美玲「だからめがねに萌えている!」|めがね新聞

    めがね好きをはじめ、めがね業界関係者の間で話題になっていたマンガ『眼鏡橋華子の見立て』(講談社モーニング連載作)。このたび待望の単行1巻が発売されました。その発売を記念して、めがねライターの伊藤美玲が、作者の松救助先生に直撃取材を敢行! 作品についての裏話や、松先生ご自身のめがね観などについて、お話を伺いました。 友人の買い物に付き合ったのがきっかけで…… 『眼鏡橋華子の見立て』のことを知ったきっかけは、たしかツイッターでした。知り合いのめがね関係者や雑誌の編集者が絶賛していたので、ぜひ読んでみようと。めがねのマンガってことで、“めがねをかけている主人公に萌える”みたいなものを想像していたんですけど……。

    【対談】松本救助×伊藤美玲「だからめがねに萌えている!」|めがね新聞
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    azumi_s 2019/12/04
    アリスギアコラボの方から来ました。#アリスギア
  • カワグチタケシ×渡れいが対談!『FGO』コミカライズのウラを語り尽くす - マガポケベース

    コミカライズの裏を語り尽くす超豪華な対談! 『Fate/Grand Order –turas realta-』を描くカワグチタケシ先生と『Fate/Grand Order –Epic of Remnant- 亜種特異点III/亜種平行世界 屍山血河舞台下総国 英霊剣豪七番勝負』の渡れい先生の対談が実現しました! Profile:カワグチタケシ 漫画家。過去連載作品に『女王陛下の補給線』(別冊少年マガジン)など。現在「別冊少年マガジン」にてFGOコミカライズ『Fate/Grand Order –turas realta-』を連載中。 Profile:渡れい 漫画家。過去連載作品に『BB.HELL』(別冊少年マガジン)など。現在「マガジンポケット」にてFGOコミカライズ『英霊剣豪七番勝負』を連載中。 ──渡先生の描くコミカライズ、いかがでしょう。 カワグチ先生: 真っ先に思ったのは、「何だ、こ

    カワグチタケシ×渡れいが対談!『FGO』コミカライズのウラを語り尽くす - マガポケベース
  • 板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー

    2019.10.03 板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー 発行部数7500万部超えという途方もない金字塔を打ち立てた伝説級格闘マンガ「刃牙」シリーズ。 今もその右手で闘う男たちを描き続けている豪腕・板垣恵介先生が、満を持しての登場!! お二人は普段からよく顔を合わされるんですか? 板垣恵介(以下、恵介) 月に1、2回ぐらいかな。事だね。 そういうとき、漫画の話はされるんですか? 恵介 よくするね。漫画の話多いよ。 巴留 多いね。 恵介 実制作の話ね。そっちは先輩面できるから(笑)。作品内容にはあんまり口出さない。 それはフツウの漫画家さん同士の会話と一緒ですね。 恵介 そうだと思うよ。 巴留 デビューしてからはやっぱそういう話になりますね。 巴留先生がデビューされる前は漫画の話は? 恵介 してたね。どんな漫画が面白かったみたいな話は。あと「あの映画が面白かった」とか

    板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー
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    azumi_s 2019/10/04
    本誌掲載された対談の詳細版
  • 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第4回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×沢考史(週刊少年チャンピオン前編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    マンガのことはずっとこいつに相談してたんですよ(沢) ──昨年、板垣巴留先生のトークショーに行ったんですが、スマホに入ってる写真をモニターで観客に見せるという流れがあって、その中にマンガ大賞の祝賀会での沢さんと武川さんのツーショットもあったんですよ。巴留先生は「この2人は仲がいい」「このコンビを見られるのが週チャン作家の醍醐味だ」と言ってました。 沢考史 えーっ、そうなのかなあ? 武川新吾 そうかなあ……(笑)。 ──沢さんが編集長だった時代に武川さんが副編集長で、それ以前からずっと一緒にお仕事をされていた師弟関係なんですよね。だから今日の対談に関しても沢さんから「いつも顔を合わせている人間と対談してもテンションが上がらないので、できればお酒を飲みながらのほうが……」というもっともな提案がありまして、秋田書店近くのバーでの対談となりました。 沢 乾杯しましょう! 歳は俺のほうがタケ(武川)

    週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第4回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×沢考史(週刊少年チャンピオン前編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    azumi_s 2019/07/19
    私のチャンピオン読者歴はほぼ沢編集長時代丸々なので興味深く。チャンピオンという土壌に対する愛がある。
  • 「禁断の恋」はもう古い!BL編集部3社が語る、これからのBL

    いまやBLというジャンルも数十年前ほど“隠すもの”というイメージではなくなりました。ゲイカップルをテーマにした地上波ドラマがヒットを飛ばし、LGBTQという言葉を誰もが知るようになった現代においては、やはり求められるBL像も数十年前とは大きく異なっているはず。 平成~令和を経て、BL作品はどのように変わっていったのか? 『リンクス』(幻冬舎コミックス)、『マガジンビーボーイ 』(リブレ)、『on BLUE 』(祥伝社)、大手BL雑誌を手がける編集部員3名にBL業界の今まで、そして、これからについて語ってもらいました。 増田:『リンクス』を担当している増田です。編集歴は10年ほどで、BL歴は20年以上ですね。BLというジャンルを知らなかった中学時代、友人に「BLじゃないけどBLっぽい」作品だった『グラビテーション』を勧められて読んだのが始まりでした。 江崎:『マガジンビーボーイ』を担当してい

    「禁断の恋」はもう古い!BL編集部3社が語る、これからのBL
  • その漫画はなぜAVの歴史を変えると言われるのか――野々原なずな×クジラックス特別対談

    ソフトオンデマンド専属の現役セクシー女優・野々原なずなさんが描く自伝漫画『男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話』。電子コミック配信サービス「まんが王国」と新潮社バンチ編集部のコラボで6月に立ち上がった新レーベル「ウツツ」で連載中です。 野々原なずな『男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話』 身内からの性的虐待など、衝撃的な出来事が生々しい心情とともに描かれている同作は、後述するよう、セクシー女優のイメージ作りのセオリーとしては普段表に出さないような内容です。メーカーの人間をして「AVの歴史に残る」と言わしめる同作を描く野々原なずなさんとはどのような人物なのでしょうか。 ねとらぼエンタでは、野々原さんと、成年向けマンガで独特の存在感を放つクジラックスさんとの特別対談をセッティング。対談の進行は“エロマンガ家インタビュアー”こと、稀見理都(きみりと)さんにお願いしました。 野々原なず

    その漫画はなぜAVの歴史を変えると言われるのか――野々原なずな×クジラックス特別対談
  • 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第3回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×中野博之(週刊少年ジャンプ編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第3回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×中野博之(週刊少年ジャンプ編集長) 週刊少年チャンピオン PR 2019年7月4日 週刊少年チャンピオン(秋田書店)が創刊50周年を迎えた。コミックナタリーではこれを記念し、武川新吾編集長による対談連載をお届けしている。第3回の対談相手は週刊少年ジャンプ(集英社)の中野博之編集長。低年齢層向け雑誌・最強ジャンプの副編集長も経験した中野とは、来のメインターゲットとなるべき少年読者層との向き合い方を語り合う。また業界のトップランナーであるジャンプを生み出す、アンケートシステムや連載会議、「友情・努力・勝利」というスローガンについても、ジャンプとチャンピオンの作り方を比較しながら話を聞いている。 取材・文 / 松真一 撮影 / 石川真魚 中野博之 「チャンピオンの編集

    週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第3回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×中野博之(週刊少年ジャンプ編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー
    azumi_s
    azumi_s 2019/07/04
    今回も興味深く。良い企画だなぁ。
  • 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第2回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×栗田宏俊(週刊少年マガジン編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第2回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×栗田宏俊(週刊少年マガジン編集長) 週刊少年チャンピオン PR 2019年6月20日 週刊少年チャンピオン(秋田書店)が創刊50周年を迎えた。コミックナタリーではこれを記念し、武川新吾編集長による対談連載をお届けしている。第2回の対談相手は週刊少年マガジン(講談社)の栗田宏俊編集長。ハーレムものが大好きだという栗田が、チャンピオンの連載作「六道の悪女たち」を語ることで言語化される、同誌の独自性とは。さらに「マガジンの編集スキルに興味がある」という武川が雑誌の作り方を尋ね、チャンピオンと似ている部分、異なる部分が浮かび上がってくる。 取材・文 / 松真一 撮影 / 石川真魚 栗田宏俊 僕は武川さんとも初対面だし、ほかの少年誌の編集者ってほぼ交流ないんです。ジャンマガ

    週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第2回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×栗田宏俊(週刊少年マガジン編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    azumi_s 2019/06/20
    やー、今回も面白い。/何気に週マガ読者であったことだけは無いのだ。
  • 【特別対談】『メイドインアビス』つくしあきひと × 脚本家 倉田英之 インタビュー!|コミスペ!

    隅々まで探索されつくした世界において、ただひとつ残された秘境の大穴「アビス」。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、奥底に潜れば二度と帰還できないといわれている。 そんなアビスの謎を解き明かすことを夢見る孤児のリコは、ひょんなことから少年の姿をしたロボット・レグと出会う。偉大な探窟家であり生き別れたリコの母・ライザを目指して、二人はアビスの果てへと挑むことになるのだが──。 唯一無二の世界観の中で、可愛らしいキャラクターたちが過酷な冒険に挑んでいく様を描いた、21世紀を代表するファンタジー作品のひとつ、『メイドインアビス』。「WEBコミックガンマ」で連載され、5月30日には待望の新刊・第8巻が発売された。 『メイドインアビス』8巻書影 また2017年にはTVアニメ化もされ、躍動感にあふれるアクション、緻密でリアリティあふれる背景、世界観に没入させる伴

    【特別対談】『メイドインアビス』つくしあきひと × 脚本家 倉田英之 インタビュー!|コミスペ!
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    azumi_s 2019/05/31
    んなぁ~(いろいろな感情を込めて)
  • 「尊い」とは「見えざる関係性」のこと――『どうして私が美術科に!?』×『ステラのまほう』作者が語る、“尊さビリティ”の正体

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 高校生の酒井桃音には、ほかの人に言えない恥ずかしい秘密がありました。普通科に入るつもりが、願書を出し間違えて美術科に入学してしまったのです。まさに、『どうして私が美術科に!?』。 そんな桃音をはじめ、“何か”を間違えたキャラクターたちが手を取り合って成長していく姿が「尊い」と話題になり、「次にくるマンガ大賞2018」や「AnimeJapan2019 アニメ化してほしいマンガランキング」にもノミネート。特に、進路や将来に悩むことが多い学生読者からの支持を集めました。 『どうして私が美術科に!?』3巻 完結巻となる単行3巻の発売を記念して、作者の相崎うたう先生と、自身も「どうびじゅ」のファンでもある『ステラのまほう』のくろば・U先生による豪華対談をセッティング。連載当初はまだ高校生だった相崎先生が作に込めたメッセージ、「どうびじゅ

    「尊い」とは「見えざる関係性」のこと――『どうして私が美術科に!?』×『ステラのまほう』作者が語る、“尊さビリティ”の正体
    azumi_s
    azumi_s 2019/04/25
    相崎うたう先生×くろば・U先生
  • 「メタモルフォーゼの縁側」鶴谷香央理×「凪のお暇」コナリミサト対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 「メタモルフォーゼの縁側」鶴谷香央理×「凪のお暇」コナリミサト対談 鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」 PR 2019年2月26日 鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」が、宝島社刊「このマンガがすごい!2019」のオンナ編1位を獲得。同ランキングの3位にはコナリミサト「凪のお暇」も選ばれており、両名の活躍は日々コミックナタリーをチェックしているマンガ通であればご存知のことかと思う。 マンガ界にニューウェーブを巻き起こすこの2人が、実は古くからの友人だという情報をキャッチしたコミックナタリーは対談をセッティング。作家としてお互いの作品へリスペクトを贈り、友人としてオタク談義に花を咲かす、約1万5000字に及ぶ“つるちゃん”“ミサトちゃん”のマシンガントークをお楽しみいただきたい。ブルボン小林による2作品のマンガ評も、特集の最後に掲載する。 取材 /

    「メタモルフォーゼの縁側」鶴谷香央理×「凪のお暇」コナリミサト対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • コミック百合姫特集、サブロウタ×コダマナオコ対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - サブロウタ「citrus」×コダマナオコ「捏造トラップ-NTR-」 祝・コミック百合姫月刊化!アニメ化決定の2作家が対談 女の子同士の恋愛を描いた百合マンガの専門誌・コミック百合姫(一迅社)が、11月18日発売の2017年1月号より月刊化を果たす。新連載も一気に10、すべて巻頭カラーで始動。攻めの姿勢を見せ続けている。 またサブロウタが義理姉妹の恋愛を描く「citrus」と、コダマナオコが彼氏持ち女子高生同士の秘密の関係を描く「捏造トラップ-NTR-」のアニメ化が決定。コミックナタリーではサブロウタとコダマの対談を実施し、2人の百合に対する思いやアニメ化に対する期待を語ってもらった。 取材・文 / 川俣綾加 「リアルな想像を百合に」「美化した憧れを百合に」 ──まずは、サブロウタさん、コダマさんが百合にハマったきっかけを教えてください。 コダマ

    コミック百合姫特集、サブロウタ×コダマナオコ対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    azumi_s 2016/11/15
    第8話「プリキュア解散!ぶっちゃけ早すぎ!?」また懐かしい
  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    azumi_s 2016/07/08
    なかなか凄い対談内容。読む価値はある。
  • 「制服ロビンソン」特集、ゲームデザイナー・小島秀夫×作者・箕星太朗対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    箕星太朗の初連載作「制服ロビンソン」の1巻が発売された。社会現象にもなった大ヒットゲーム「ラブプラス」のイラストレーターとして知られる箕星が挑むオリジナル作品は、荒廃した世界で目覚めた少年少女のサバイバルもの。空から飛来する補給カプセル、主人公が持つ謎の鍵、閉鎖空間での恋愛と、魅力的な要素がちりばめられている。 コミックナタリーでは1巻の発売を記念し、言わずと知れた「メタルギア」シリーズの生みの親・ゲームデザイナーの小島秀夫と、箕星の対談をセッティング。ゲーム業界の第一線で活躍してきた2人に、物語を作り出す苦労や小島から箕星への愛あるダメ出しなど存分に語り合ってもらった。 取材・文・撮影 / 三木美波 箕星 いやあ、ギリギリです(笑)。もっと「制服ロビンソン」を面白くせなあかんと思ってて、どうしたら面白くなるか、今日はこの場を借りてレクチャーしていただこうかと。 ──おふたりは以前、同じ会

    「制服ロビンソン」特集、ゲームデザイナー・小島秀夫×作者・箕星太朗対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    azumi_s 2016/04/19
    ああ、なんというか大変かも知れないけれど退職して良かったね感が…。
  • 40才オタク夫、20代中国人嫁の意外なホンネにマンガ家生命の危機!? | ダ・ヴィンチWeb

    【井上】深圳(しんせん)という町に住んでいまして、中国に来て2年半ですね。でも、僕は中国でもずっとマンガを描いているだけで、ただの引き込もり。日でもそうだったので、移住しても生活が変わらなかった(笑)。 【井上】僕は、そもそも中国語がびっくりするくらいできないんです。全部、月に頼ってしまうので。 【小栗】わかります。私も完璧なドイツ語は「お勘定お願いします」だけ(笑)。『中国嫁日記』を拝読しているんですけども、かなりのろけがオチになってますよね。4コマ目が「ジンサンと一緒じゃないと楽しくナイデス」っていう月さんのセリフだったりする。正直、初めて読んだときちょっとびっくりしました。これが許されてるなんて奇跡って(笑)! 【井上】そういうのはそこまで多くはないはず(笑)。実はですね、『中国嫁日記』を始める前に『ダーリンは外国人』からすごく学んだんです。で、何を学んだかというと、そののろけオチ

    40才オタク夫、20代中国人嫁の意外なホンネにマンガ家生命の危機!? | ダ・ヴィンチWeb
    azumi_s
    azumi_s 2014/09/30
    ダーリンは外国人VS中国嫁日記
  • 「映画『テルマエ』のヒットで、夫婦間が険悪になりました」:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    「映画『テルマエ』のヒットで、夫婦間が険悪になりました」:日経ビジネスオンライン
    azumi_s
    azumi_s 2013/09/10
    日本人的なるもの ですね。
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