タグ

漫画と日本に関するazumi_sのブックマーク (3)

  • 【レポ漫画】外国人漫画家が日本でデビューする難易度が高かった話

    アニメの影響でアウトドアが趣味になったオタク、カエルDXがいろんなところを巡るコーナーです。今回は『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載中の漫画『ミンゴ イタリア人がみんなモテると思うなよ』の作者ペッペ(Twitter/Instagram)さんを取材しました。ペッペさんはイタリア出身。日漫画やアニメが好きで、大学卒業後に片道チケットで来日し、モデルとして働きながら漫画を描き続け、2019年9月から「テラスハウス」出演、10月に漫画家デビューという異色の経歴の持ち主です。 カエルDX プロフィール 関西出身のオタク。自身をカエルのキャラクター「カエルDX」に投影したレポート漫画を描く。LINEスタンプ「カエルDX」シリーズが人気。2019年12月24日発売の『きららフォワード』に読切「観音寺睡蓮の苦悩」が掲載される 漫画をまとめて読む 外国人漫画家のデビューは予想外に大変 日

    【レポ漫画】外国人漫画家が日本でデビューする難易度が高かった話
  • 漫画を世界で売ろうとしてる人たちに日本が何をしてきたか

    Natsume Yoshinori @summereye 何年も前の話になるが、フランスでは漫画イベントで日のマンガ家をたくさん呼びたいのに、出版社にお願いをしても作家が忙しいからとほとんど伝えてももらえない状況で、どうやったら来てくれるんだろうという話をしていた。こっちは来たい作家いっぱいいますよと答えるのみ。 2013-04-25 13:57:35 Natsume Yoshinori @summereye それで、運よく作家さんに話を付けてもらう算段になったとしても、作家プラス編集者・国際担当の二人分の交通費と三ツ星クラスの宿泊を用意せねばならず、それは現地の出版社としては結構ハードルが高いそうだ。 2013-04-25 13:59:08

    漫画を世界で売ろうとしてる人たちに日本が何をしてきたか
  • 腐女子はアメコミに萌えられるのか? アメコミ官能BLが登場 | ダ・ヴィンチWeb

    アメコミの2大出版社と呼ばれるほど有名で、現在映画公開中の『アベンジャーズ』などを手がけるマーベル社と『スーパーマン』や『バットマン』を代表作にもつDCコミック。2社に加えダークホースでも数多くの表紙イラストなどを手がける注目の作家・咎井淳(ジョー・チェン)。そのジョー・チェンが、日で官能BLマンガを出版した。 アメコミと聞くと、原色のようなはっきりとした色のフルカラーに、太い輪郭線で描かれた筋肉ムキムキの男女の絵を思い浮かべる人が多いだろう。そんなイラストで官能BLなんて描かれても、ちっとも萌えない。それに、アメリカのオーバーリアクションも加わって、Hシーンで「OH!」などと喘ぎ出したら……。想像するだけで萎えてしまいそうだが、そんな不安は全くの杞憂だった。 9月10日に発売された『In These Words』(リブレ出版)は、精神科医の主人公・浅野克哉が、12人もの人間を殺した連続

    腐女子はアメコミに萌えられるのか? アメコミ官能BLが登場 | ダ・ヴィンチWeb
    azumi_s
    azumi_s 2012/09/25
    アメコミも手がけている作家さんが描いたというだけで、アメコミキャラが絡み合うわけではないらしい。/少なくともカバーイラストは相当キャッチーに仕上がってるように思うなぁ。
  • 1