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ブックマーク / rioysd.hateblo.jp (5)

  • エロ本業界の厳しすぎる現状について書きました - ダリブロ 安田理央Blog

    azumi_s
    azumi_s 2013/11/13
    実写系エロ本のお話。ナマモノ系は詳しくないのでアレだけれど、店頭でみてて確かに対象年齢層があがっていってる感はあるかなぁ。
  • 「ビデオ・ザ・ワールド」休刊に寄せて - ダリブロ 安田理央Blog

    「ビデオ・ザ・ワールド」(コアマガジン)が休刊しました。その話は昨年末から聞いてはいたのですが、来なら8月号まで発売される予定だったといいます(その後、誌名だけ残して外部編集に引き継ぐ予定もあったらしい)。しかし、急遽この6月号で休刊となってしまいました。そのため、この号では休刊号にも関わらず、歴史を振り返るような企画もなく、連載の中には「あと二回」といった表記もあったりして、突然の休刊だったことがわかります。どうやら4月19日に発行元のコアマガジンの「ニャン2倶楽部」編集部、「コミックメガストア」編集部の家宅捜索の影響のようですが、30年の歴史を持つ雑誌の終幕としては、あまりにもあっけないものでした。 カンパニー松尾監督はTwitterで「時代の流れとはいえ、唯一批評性があっただけに残念です。悔しいです。ワールドが一つの指針であり、ワールドに評価されたくて撮ってた時期もありました。無念

    「ビデオ・ザ・ワールド」休刊に寄せて - ダリブロ 安田理央Blog
    azumi_s
    azumi_s 2013/05/10
    そうかこれもコアマガジンだったか…。
  • 45歳からのアニメ入門<1> 「謎の彼女X」「まどか☆マギカ」「とある科学の超電磁砲」「とらドラ!」 - 安田理央の恥ずかしいblog

    中学生の頃までは、かなり重度のアニメオタク(まだそんな言葉はありませんでしたが)だったんですが、高校生の頃にすっぱりと縁を切って、それ以来全くアニメを見ておりません。あのエヴァンゲリオンもスルーでした(仕事がらみで劇場版だけ見ましたが……)。 そんな僕ですが、昨年ひょんなことから「謎の彼女X」にドハマリしまして、自分でもちょっとおかしいんじゃないかと思うほど夢中になりました。 それをきっかけに「もしかしたら、またアニメ好きになれるかもしれない」と考えまして、絶賛する人の多い「まどか☆マギカ」の劇場版を見に行きました。 いや、正直言って、今の日でアニメとアイドルを無視してるのって、すごくもったいないのではと感じていたのです。でも僕はどっちもピンと来なくて、寂しい思いをしてたんですね。みんなが熱く語ったり、はしゃいだりしてるのが羨ましくて……。そして自分が「謎の彼女X」に夢中になってた時は、

    45歳からのアニメ入門<1> 「謎の彼女X」「まどか☆マギカ」「とある科学の超電磁砲」「とらドラ!」 - 安田理央の恥ずかしいblog
    azumi_s
    azumi_s 2013/02/12
    なんとなく、誤った勧め方の見本を見るような感じが…
  • 町野変丸が廃業していた - ダリブロ 安田理央Blog

    先日Twitterで、町野変丸が2年前に漫画家廃業してることを教えてもらった。Wikipediaで調べてみたら、当らしい。うわー、全然知らなかった。あまり話題にもなってなかったような気がするんだけど…。 2007年刊行の単行『さわやかアブノーマル』の後書きで、漫画家を廃業したことを明らかにした。掲載誌の休廃刊が相次ぎ、アブノーマルな作風の漫画家を受け入れる雑誌が減った事が原因。現在では成人向けダウンロードサイトでCGを発表・頒布するのみの活動となっている。 AVでも、バクシーシ山下やゴールドマン、平野勝之といったかつて脚光を浴びた異才を受け入れる場がなく、現在彼らは「AV難民」という新レーベルで新たな活動を始めるというのだけれど、その自虐的なネーミングはなぁ…(笑)。 残念なことだけれど、エロが異才を育てるという時代は終わってしまったんだよなぁ。

    町野変丸が廃業していた - ダリブロ 安田理央Blog
    azumi_s
    azumi_s 2009/06/08
    まあ、はてなキーワードには当時から書いてあるんですけどね>廃業/今も異才は生まれてると思うけれどね/↑氏賀Y太も変名でわりと普通のを描いてます。最近は
  • 男優・鳴沢【ゴロー】賢一インタビュー (安田理央の恥ずかしいblog)

    昨年から「NAO DVD」(三和出版)という雑誌でAV業界の裏側やトレンドなどを分析する特集を連載しています。これまでに「AVのお金」や「AVのパッケージ」「モザイク修正の現状」といったテーマを取り上げてきました。 そして現在発売中の6月号では「2.5次元からAVへの挑戦!?」と題してアキバ系AVの現状をレポートしています。TMA、イフリート、GIGAといったメーカーへのインタビューやイベントの取材などで構成しています。かなり面白いものになっていますので、この辺のAVに興味がある人は、ぜひ! あ、21日には次の号が出ちゃうので屋に急いで!(ちなみに7月号の特集は疑似ロリータです) この特集の中で、「TMAのゴロー」こと、男優の鳴沢賢一さんにインタビューしているんですが、誌面の都合でチョロっとしか掲載できなかったんですね。これは非常にもったいない。ゴローちゃんの正体を知りたい人はたくさんい

    男優・鳴沢【ゴロー】賢一インタビュー (安田理央の恥ずかしいblog)
    azumi_s
    azumi_s 2008/05/20
    これは結構貴重なインタビューだと思う/意外な経歴が楽しい
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