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ITmediaとSNSに関するazumi_sのブックマーク (4)

  • 「トレンド操作」トレンド入り 大量解雇でTwitterはどう変わる? ITmedia NEWS編集部で考えてみた

    「トレンド操作」トレンド入り 大量解雇Twitterはどう変わる? ITmedia NEWS編集部で考えてみた(1/3 ページ) 11月7日、日Twitterトレンドに「トレンド操作」が入った。イーロン・マスク氏が4日(現地時間)、米Twitterの人員削減に着手し、日法人(Twitter Japan、以下TwitterJPと表記)の社員も解雇した結果、政治的な話題がサジェストされにくくなった──という声が発端とみられる。 同じく解雇の影響か、5日から6日にかけては「ニュース」欄の更新が一時的にストップしていた。これによりTwitterJPがTwitter上の話題を操作していたとする意見が増えたこともあり、「トレンド操作」のトレンド入りにつながったようだ。 一方で、マスク氏は長文の添付機能やなりすましアカウントの排除など、Twitterの今後に関わる方針を続々発表している。メディア

    「トレンド操作」トレンド入り 大量解雇でTwitterはどう変わる? ITmedia NEWS編集部で考えてみた
    azumi_s
    azumi_s 2022/11/08
    現状が綺麗にまとまった記事で◎。/Googleのアルゴリズム変更には本当に振り回されるので面倒だが、規模感的に無視出来ないのよな。
  • オープンな雑談の場を脅かす“迷惑系Clubhouser” Clubhouseのリスクを考える

    ここ1~2週間で爆発的にユーザーを増やしているのが、音声SNSと言われる「Clubhouse」である。SNSでちょっと話題になり始めたのが1月25日ぐらいで、Facebookで招待枠のやり取りが見られた。筆者が参加したのが28日で、30日に初めてRoomを主催した。この頃からTwitterではルームの告知が目立ち始めた。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年2月8日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 これまで音声チャットは、LINEやメッセンジャーのような、クローズドなメッセージングツールで行われてきたが、それをオープンでやるというところがウケている。 従来のテキストベースのSNSは、いわば書き置きだったので時

    オープンな雑談の場を脅かす“迷惑系Clubhouser” Clubhouseのリスクを考える
    azumi_s
    azumi_s 2021/02/12
    ”先行者利益を得たいイノベーターやハック系ユーザーがあっという間に手垢まみれにしていった感” まあ、現状は全く魅力を感じないねぇ。
  • 厳しい状況、どう立て直す ミクシィに新執行役員 元はてな副社長の川崎氏など

    ミクシィは、元はてな副社長の川崎裕一さんなど3人を執行役員に新たに任命。川崎さんはmixiの置かれた環境を「相当厳しい」と認識しつつ、立て直し策を練る。 「相当厳しいだろうな、と」――1月24日、ミクシィ執行役員に新たに就任した元はてな副社長の川崎裕一さん(36)は、社外からmixiを見ていた時の印象を率直にこう語る。同社は同日、川崎さんを含む3人を新たに執行役員に任命。「すべての人に心地良いつながりを提供する」という原点に立ち返り、ユーザーの声に耳を傾けながらサービス改善をスピードアップしていくという。 川崎さんは、元はてなの副社長で、ソーシャルサービス「Livlis」などを手がけるkamadoの創業者。kamadoは昨年12月にmixiに買収されており、川崎さんはkamado社長とミクシィ執行役員を兼任する。ミクシィでは「クロスファンクション室長」として、「mixiプレミアム」など課金

    厳しい状況、どう立て直す ミクシィに新執行役員 元はてな副社長の川崎氏など
    azumi_s
    azumi_s 2013/01/24
    足あと機能をありがたがる層がどうしても理解できないのでどうでもいいです。自分の動向監視されるのの何が嬉しいの? 首輪付けて欲しいの? マゾなの?
  • 「探検ドリランド」のRMT件数・落札額が激減 RMT対策に大きな効果

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ソーシャルゲーム「探検ドリランド」のアイテム・カードのオークションサイトにおける取引が、3月23日以降大幅に減少していることが分かった。「探検ドリランド」を運営するグリーの発表により明らかとなった。 これまで問題視されていたRMT(リアルマネートレード)への対策の一環として、「探検ドリランド」では3月23日以降、トレード機能を利用する際に携帯電話の電話番号を使った「IVR認証」を導入。また3月31日には、RMTへの関与が疑われるユーザーのアカウントを停止する措置を行っていた。 これらの施策の結果、4月16日時点と3月23日時点の取引データを比較すると、出品件数でマイナス56%、落札金額でマイナス76%という大幅な減少が見られたとのこと。グラフからは正確な数字までは読み取れないものの、出品件数では平均して3000件/日以上あったのが

    「探検ドリランド」のRMT件数・落札額が激減 RMT対策に大きな効果
    azumi_s
    azumi_s 2012/04/23
    ”4月20日にはジャーナリストの新清士氏や、精神科医の香山リカ氏ら有識者を招いた第1回目の「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」を開催” …これは笑うところなんだろうか
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