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出版に関するbabi1234567890のブックマーク (25)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    babi1234567890 2013/05/30
    プロフェッショナル。
  • 電子書籍業界 「助けて!キンドル投入したのに日本で電子書籍が全く普及しない!」

    来る、来ると言われながら来ない日の「電子書籍の時代」。19日、日市場に投入された米アマゾンの電子書籍端末「キンドル」は米国のような電子書籍ブームを呼び込むのでしょうか? 残念ながら、その可能性は低そうです。出版界に詳しく、日を「電子書籍の墓場」と言うジャーナリストの山田順氏は11月14日の東洋経済オンラインでこう指摘します。 まず、電子書籍の品ぞろえ。米国では出版社が紙媒体と電子媒体の著作権を一括管理しており、電子化の作業が進めやすいのです。日では出版社が著作隣接権を持たないため、電子書籍化に当たり著者と個別交渉せざるをえず、効率よく電子化できません。結果、キンドルストアの品ぞろえは中規模書店以下です。 次に価格。米国は電子書籍が安く、紙で25ドル以上のが、9.99ドルで売られるケースも多いのですが、アマゾンは日で、契約上の理由などから出版社の意向を無視して価格を大幅に値

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    babi1234567890 2012/12/03
    悲しいほど品揃えが貧弱過ぎる。
  • ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳

    「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います

    ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳
  • プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)

    音楽プロデューサー・佐久間正英さん、漫画家・佐藤秀峰さん。佐久間さんのブログエントリー「音楽家が音楽を諦める時」に呼応して書かれた、佐藤さんの「漫画家が漫画を諦める時」をきっかけに、異業種対談が実現した。 2人とも緊張し、遠慮気味にお互いのプロフィールを探りながら話が続いてきたが、実は佐久間さんは漫画家に憧れていた時代があり、佐藤さんには音楽の才能はないと諦めていた過去が判明(「職業編」をお読みください)。 現在の業ではお互い「諦める時」をイメージしつつ、現実にはひとつも諦めていないように見える、二人の話のその続きをどうぞ。 コンピューター化とコストの関係 ―― 音楽はコンピューター化が進んで今の状況があるんですが、漫画はコンピューター化で効率が上がったとか、制作費が安くなったということはありますか? 佐藤 漫画の場合、ほとんどが人件費なんですね。コンピューター化しても人は減らないんです

    プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)
  • 京極夏彦氏ら、電子書籍ビジネスを斬る

    紺野慎一 @dragonsblue 【お知らせ】来週の今日、7月6日(金)13:00から電子出版EXPOはトッパン・ブース内で、京極夏彦さん(小説家)唐木厚さん(講談社)と鼎談します。タイトルは『小説家、編集者視点での電子出版の展望』です。無料です。トッパン・ブースに是非お越しください! 2012-06-29 14:53:26 登場人物 京極夏彦 作家 唐木厚 講談社運営責任者新事業プロジェクト部長 講談社ノベルス担当時代に京極夏彦の持ち込み原稿を受け取ったことで有名 紺野慎一 凸版印刷社員 講談社のによくフォントディレクターとして名前がある。京極氏とは過去に「次世代DTPワークフロー 勝利の新システム」でも組んで仕事をしている トークショー開始

    京極夏彦氏ら、電子書籍ビジネスを斬る
  • 少年サンデー編集者・石橋さんの『最近思うこと』

    @mikunikko 著作隣接権。出版社は駄目でTVや音楽に認められる理由。要するに一つの作品を作る際に配信者に求められる労力や役割の重要性によって決まるんだよね? TVや音楽に比べて出版社は創作において大きな役割を果たしていないという国の判断なんだよね。 2012-03-27 02:29:01 @mikunikko で、反対する作家さん達も自分達が作品を作る際に、創造性の部分で編 集者の役割なんか大した事ないからあげちゃ駄目だ。と考えているわけだ。 とりあえずこういう認識でOKかな?まあ大抵、そう言うのは大御所さんだから実際そうなんだろうけど。 2012-03-27 02:29:54

    少年サンデー編集者・石橋さんの『最近思うこと』
  • benli: 出版社に隣接権を付与するよりも役立つこと

    出版社に著作隣接権を云々という議論が喧しいようです。この点について私も、日経新聞の取材を受け、その一部が今日の朝刊に掲載されたようです。 ただ、著作隣接権を求める理由として出版社サイドが表向き唱えていることを実現するためには、別の方法をとった方が早道なのになあと正直思ったりする私がいます。 著作物の利用を円滑化するためには、権利処理の窓口を一化することが有益です。そして、この一化された窓口は、その著作物の利活用の活性化とは別の思惑で恣意的な利用許諾拒否を行わないことが有益です。その意味では、JASRAC類似の権利処理機構を、文芸著作物や漫画の著作物についても作ってしまうのが有益です。 とはいえ、漫画雑誌を発行している出版社からすると、自社の雑誌で連載させている作品の中で特に人気が出た作品について、他の出版社から自由に単行が出されてしまうというのは問題でしょう。その意味では、出版社にも

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Fintech startup Bitpanda is splitting into two companies as Bitpanda Pro — the company’s cryptocurrency exchange — is going to become its own independent company called One Trading. As part of t

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  • 時事ドットコム:電子版同時発売可能に=講談社

    電子版同時発売可能に=講談社 電子版同時発売可能に=講談社 講談社の野間省伸社長は20日の記者会見で、著作権者の承諾が得られた全新刊書について、紙のの刊行と同時に電子書籍を配信できる態勢を、6月からスタートさせると明らかにした。  ただし実際の電子版の配信時期については「販売戦略を考えながらやっていくので、ものによって紙と同時発売の場合もあるし、遅らせる場合もある」とした上で、「同時刊行が利益最大化につながるかどうかはまだ分からない。試行錯誤しながら適切な形態を追求したい」と述べた。(2012/02/20-15:32)

  • 赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。著作隣接権についてまとめ

    漫画家、赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家が殆どいないのもマズい。orz という発言に対しての関連ツイートまとめ (必ずしも正しいことではなく、twitterでの議論なので、有益な情報を編集で追加していただけると漫画家さんが大変助かると思います。よろしくお願い致します。)

    赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。著作隣接権についてまとめ
  • 自炊代行バッシングと反ブックオフキャンペーンの類似──漫画家・佐藤秀峰の指摘

    「自炊代行業者イジメが始まってるみたいですが、ブックオフのネガキャンの時と同じ匂いを感じる」(佐藤秀峰) 出版社が“自炊”(紙の出版物をスキャンし電子データ化すること)を代行する業者に対するバッシングを強めています。 著作権をタテにとった、こうした出版社側の動きに対して、漫画家の佐藤秀峰さんが、疑問を投じています。 比較として例示されているのが、かつて同じように、出版社や漫画家によるネガティブキャンペーンが行われた、新古書店・ブックオフへの対応と、“その後”です。

    自炊代行バッシングと反ブックオフキャンペーンの類似──漫画家・佐藤秀峰の指摘
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    babi1234567890
    babi1234567890 2011/12/28
    これはまったくそう。連中の商売と文化事業のダブスタは本当に腹が立つ「裁断されバラされることが不本意なら、売れ残った書籍を大量に裁断して処分している出版社に怒りをぶつけるべきです」
  • 村上龍に聞く、震災と希望と電子書籍の未来(前編)

    村上龍に聞く、震災と希望と電子書籍の未来(前編):電子版「ラブ&ポップ」をGALAPAGOSでリリースしたその理由(1/3 ページ) 作家、村上龍氏の代表作の1つ『ラブ&ポップ』の電子書籍版がTSUTAYA GALAPAGOSに登場した。バブルの残滓が色濃く残るこの作品を、震災のダメージ、政治の混乱、経済の低迷という三重苦の中にある現代のわたしたちが振り返ることの意味はどこにあるのだろうか? 氏が考える「電子書籍の未来像」など、気鋭のジャーナリスト、まつもとあつしによる村上氏へのロングインタビューを2回にわたってお届けする。 1996年――バブル崩壊が指摘されつつも、まだその残滓が日のあちこちに見られた時代だ。作家村上龍氏の代表作の1つ『ラブ&ポップ』もそんな日の状況をよく反映した作品として知られる。援助交際を行う女子高生の渋谷での1日をつぶさに描いた作品は様々な反響を呼び、庵野秀明氏

    村上龍に聞く、震災と希望と電子書籍の未来(前編)
  • 東野圭吾さんらの提訴に関する津田さん、おかざき真里さん、大原ケイさん、赤木智弘さんの呟きまとめ。

    「東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴」という件に関する4人の呟きをまとめました。12/20深夜のちょっとした盛り上がりを思い残すために。

    東野圭吾さんらの提訴に関する津田さん、おかざき真里さん、大原ケイさん、赤木智弘さんの呟きまとめ。
    babi1234567890
    babi1234567890 2011/12/22
    日本の著作権議論は常にユーザ視点が置いてけぼりという印象「ま、立派な書斎をお持ちの大作家先生方には、本棚に割くスペースを節約したい、庶民の気持ちなど分かるはずもないのかもねぇ」
  • 東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図

    スキャン代行業者に対して著作権者がとうとうアクションを起こした――浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏の7名を原告とし、スキャン代行業者2社に対し原告作品の複製権を侵害しないよう行為の差し止めを求める提訴が東京地方裁判所に提起された。 スキャン代行業者に対して著作権者がとうとうアクションを起こした――浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏の7名を原告とし、スキャン代行業者2社に対し原告作品の複製権を侵害しないよう行為の差し止めを求める提訴が12月20日に東京地方裁判所に提起された。 訴状で被告となっているのは、「スキャンボックス」を提供する愛宕と、「スキャン×BANK」を提供するスキャン×BANKの2社。全事業の差し止め請求ではなく、あくまで訴状にある原告作品群に対する複製行為の差し止め請求となる。損害賠償の

    東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図
  • 「今なぜ私が、その本を読まなければならないのか」というコンテキストが、読者と本と書き手をつなぐ 朝日新聞社広告局 - @ADV

    TOP >  スペシャルインタビュー >  出版特集 >  「今なぜ私が、そのを読まなければならないのか」というコンテキストが、読者とと書き手をつなぐ 印刷する 出版特集 「今なぜ私が、そのを読まなければならないのか」というコンテキストが、読者とと書き手をつなぐITジャーナリスト 佐々木俊尚氏 2011/11/28 Tweet 電子書籍の普及により、出版業界はどのように変容していくのか。著書『電子書籍の衝撃』で、「電子ブックはの流通と読まれ方を大きく変える」「電子ブックの出現は、出版文化の破壊ではない」などの持論を展開した佐々木俊尚氏に聞いた。 電子書籍は製品ではない。重要なのはネットワーク ――9月15日、主要出版社20社が、新会社「出版デジタル機構(仮)」を今冬に設立することで合意しました。このような業界の動きをどう見ていますか。 電子書籍化にようやく前向きに取り組み始めたと

    babi1234567890
    babi1234567890 2011/11/30
    そうだよねぇ。日本だとこの手の話は常にユーザ視点が置いてけぼりな気がする「真に読者の視点に立った対策を求めたいところです」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • Amazon電子出版契約、津田大介氏、小倉秀夫弁護士、境真良氏の意見

    【「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る】http://news.livedoor.com/article/detail/5977004/ 津田大介氏@tsuda 小倉秀夫氏 @Hideo_Ogura 境真良氏 @sakaima それぞれのご意見です。 【Amazon(キンドル)電子書籍契約ザッとまとめ】 続きを読む

    Amazon電子出版契約、津田大介氏、小倉秀夫弁護士、境真良氏の意見
  • 編集者の日々の泡:出版社「悪者説」から、とりあえず初歩的な誤解ベースだけ書いとこうかな

    2011年10月31日 出版社「悪者説」から、とりあえず初歩的な誤解ベースだけ書いとこうかな Tweet 「アマゾンが売上の過半を抜く上に著者から著作権を離脱させろとかなんとか」というblogos衝撃記事に関して土曜25時くらいに記事を上げたが、ここ数回のエントリー同様、そちらもけっこうソーシャルで反響をいただいた。 ソーシャルでの反響であるので、さまざまな視点や立場からご意見をいただく。すごく参考になるし楽しい。 たとえば「 “出版社なければもなし”という議論の方向だったら、ちょっと違う時代に入っているのだと思う。」というツイート。そりゃそうだ。 テンプレ判型に押し込むだけならamazonだろうがどこだろうが電子書店側で簡単に作業できるはず。あとはたとえば売れる内容への助言や編集とかタイトル付けといった「編集のプロ」的部分をどこが持つかさえ解決できれば、出版社いらんね別に。電子書店はこ

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