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歴史と経済に関するbabi1234567890のブックマーク (14)

  • 江戸時代のインフレターゲット政策について  ~安倍総理は徳川吉宗になれるか~ - Ameba News [アメーバニュース]

    今回はうさみのりやさんのブログ『うさみのりやのブログGT~三十路の元官僚、目指せ起業家の巻~』からご寄稿いただきました。 ■江戸時代のインフレターゲット政策について  ~安倍総理は徳川吉宗になれるか~ 最近インフレターゲットに関する議論が盛んですね。 18世紀(元禄期)はデフレ対策としてのインフレターゲット政策はよく行われていたようで、素人ながら調べたことをつらつらと。 ● 日における金融政策でのインフレターゲットの先駆者は荻原重秀*1。当時日は金銀不足の為にデフレに陥っていたが、その解消の為1695年に荻原は貨幣の質を下げて貨幣を大量発行(悪鋳)した。結果として貨幣不足というボトルネックが解消し経済は活性化し、短期的には財政再建につながる。ただ長期的には庶民はインフレに苦しむようになる。 *1:「荻原重秀」 『Wikipedia』 http://ja.wikipedia.org/wi

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  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    babi1234567890
    babi1234567890 2013/02/04
    うへぇ、すごい人だな。
  • 変わらぬ意識と歴史の流れ - 経済を良くするって、どうすれば

    1年を振り返ってみると、このコラムも作風が少し変わったように思う。当初は、いろいろな話題を取り混ぜて書いていたが、財政運営を批判することが増えた。一番の要因は、震災に際して、稚拙さに我慢できなくなったことだ。筆者も、東北には特別の思いがある。何とかしたいという思いが、そうさせたのだ。 筆者は近代史が好きで、「あの時、別の選択はなかったのか」と考えたりするのだが、時代状況を踏まえると、後世の人が「なんで、あんなバカなことを」というような選択も、なかなか他には取り得えなかったのだろうと思うことが多い。満州より英米貿易に利があったとしても、英霊の血で贖った土地を手放すことはできなかったのだ。 今の日は、「財政再建病」に取り憑かれている。2010年度は、財政破綻への不安から、14兆円もの度外れた緊縮財政を試み、後半に成長を失速させた。その後、日は、震災で生産と輸出に大打撃を受け、救助と復旧に巨

    変わらぬ意識と歴史の流れ - 経済を良くするって、どうすれば
    babi1234567890
    babi1234567890 2012/01/04
    幼い頃は歴史をちょろっと眺めては、世の中馬鹿ばっかだと思っていました。なかなかに生きていくのは難しいものです。
  • 【最終章】「平家はなぜ滅亡したのか?」 清盛、痛恨のミスは『季節風』---そしてハイパーインフレが平家を襲う(山田 真哉) @gendai_biz

    【最終章】「平家はなぜ滅亡したのか?」 清盛、痛恨のミスは『季節風』---そしてハイパーインフレが平家を襲う 当連載の更新をお待ちくださった皆様、大変申し訳ございませんでした。 当連載の書籍化作業のために、しばらくお休みを頂いておりましたが、約1ヵ月ぶりに再開いたします。 当連載の書籍は『経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書』というタイトルで12月16日に発売されます。 書籍化が決まったのも、当連載を応援してくださった皆様のおかげです。 連載時の原稿を大幅に加筆修正しておりますので、興味のある方はぜひ手にとってみてくださると嬉しいです。 これまでのあらすじ さて、現在お話している「最終章」のテーマは、「なぜ平家は滅亡したのか?」。 平家滅亡の原因を遡ると1180年の以仁王の乱と源頼朝挙兵に、さらに遡るとその前年1179年の「治承3年のクーデター」(平清盛が後白河法皇を幽閉

    【最終章】「平家はなぜ滅亡したのか?」 清盛、痛恨のミスは『季節風』---そしてハイパーインフレが平家を襲う(山田 真哉) @gendai_biz
    babi1234567890
    babi1234567890 2011/12/18
    「つまり、この春の便が行ってしまったあとに銭不足が発生した場合、翌年の秋まで何も手を打つことができないのです」
  • 「維新」幻想の蹉跌:なぜ改革は挫折するのか

    先日の記事に、池田信夫さんからレスポンスをいただきました。「高齢者の高福祉と若者の高負担…をどこまで容認するかという世代間闘争」が、今後の政治の争点になるべきだというのは、私も同意見なのですが、しかし池田氏自身がしばしば嘆かれているように、現在の日では当の若者たちが、(脱原発や反TPPでは盛り上がっても)そのような方向には立ち上がらない。実は、これは理念的に真逆の立場の論者から見ても同様のようで、「新自由主義的な格差社会で一番苦労するはずの不安定雇用の若年層に限って、小泉改革を支持して自分で自分の首を絞めている」式の言説が、数年前まで論壇を席巻していたことは記憶に新しいでしょう。あらゆる陣営から首尾一貫性のなさを叩かれてばかりの「若者」は、果たして思慮が足りないのでしょうか。どうして日では、理念的な整合性を伴った構図での「改革」が貫徹されないのかを、歴史的に考えてみます。 拙著でも論じ

    「維新」幻想の蹉跌:なぜ改革は挫折するのか
    babi1234567890
    babi1234567890 2011/11/28
    定期的に社会を壊すような仕組みがないと厳しいんではないかなぁということを近頃思う。
  • 愛国者は「日本人は劣等人種」と主張した – 橘玲 公式BLOG

    「“劣等人種”と“劣等産業”」のエントリーにたくさんのコメントをいただきました。TPP問題には多様な争点があるわけですが、私の関心は、たとえば以下のような“反対派”の主張です。 「離島のサトウキビがなくなり、人も住めなくなる。領土を守るためにもTPPに参加しないでほしい」(JA沖縄中央会) 「(TPPに参加すると)水産業が担っている国境地域の監視機能も衰退する」(全国漁業協同組合連合会) TPP問題の特徴は、“奴らが俺たちのなわばりを荒らしに来る”というプロパガンダによって、経済政策の問題が感情的な議論にすりかわってしまうことでしょう。自らの既得権を守るために「愛国」を道具にするひとたちには、正直、かなりの違和感があります。 “なわばり”感情を利用するのはきわめて強力なプロパガンダなので、日だけでなく、世界じゅうどこでも(もちろんアメリカでも)、いつの時代でも行なわれています。 先のエン

    愛国者は「日本人は劣等人種」と主張した – 橘玲 公式BLOG
    babi1234567890
    babi1234567890 2011/11/18
    よろず塞翁が馬だなぁという覚えてしまう ^^;
  • 大恐慌は大躍進だった? - himaginary’s diary

    下記ので、著者の Alexander J. Fieldがそう主張しているという。 A Great Leap Forward: 1930s Depression and U.S. Economic Growth (Yale Series in Economic and Financial History) 作者: Alexander J. Field Ph.D.出版社/メーカー: Yale University Press発売日: 2012/04/26メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (2件) を見る Economixでは、そのFieldに対するインタビューが掲載されている(Mostly Economics経由)。概要は以下の通り。 1941年の米国経済の産出量は1929年に比べ40%増大したが、その間、労働および民間資の投入はほとんど増加して

    大恐慌は大躍進だった? - himaginary’s diary
  • 日本銀行金融研究所貨幣博物館:貨幣の散歩道

    第27話 米将軍吉宗と元文の改鋳 テレビや時代劇でお馴染みの八代将軍吉宗は、 徳川幕府中興の祖として名高い。吉宗は、享保 の改革を通じて、五代将軍綱吉の放漫財政や災 害の発生などにより危機的状況に瀕していた幕 府財政を見事に立て直したのであった。とくに 享保7年(1722)、町人請負方式による新田開 発を解禁のうえ年貢米の増収を図ったり、米価 の調整に腐心したことにちなんで、吉宗は米将 軍とも呼ばれる。しかし、財政立て直しに最も 寄与したのは、国内産業の振興策ではなく、実 は元文元年(1736)に実施された貨幣の改鋳と いう金融面からのリフレ政策であった。 吉宗は当初、倹約による財政緊縮を重視した ため、幕府はもとより諸大名も財政支出の削減 という強力なデフレ政策を実行した。その結果、 江戸の経済は深刻な打撃を受け、街は火が消え たようになったといわれている。物価も下落傾 向をたどったが

    babi1234567890
    babi1234567890 2011/04/04
    誰が書いたのかなと思ったら、まさかの日銀だったでござるorz
  • 大名貸し - おかくじら

    陰暦 五月七日 江戸時代の経済の勉強するのは、現在の複雑な経済を理解する上で非常に有効です。基的な仕組みは江戸時代に全てそろっていますし、江戸時代の方が単純なので分かり易い、更に変な漢語や横文字を使わず、生活に根ざした言葉を使っているので我々庶民にも理解がしやすいという利点があります。それにまだバーチャルマネーがそれほど発達しておらず、小判や米といった実態とマネーの対応関係がはっきりとしているので分かり易いのです。 先進国の経済の成長を邪魔しているのは、貯蓄です。格差を拡大させるのも貯蓄です。そして貯蓄の害を解消させるのは、政府による借り上げ、もしくは増税による所得の再分配です。 しかし、これを説明すると、昔気質で真面目な人ほど激昂します。貯蓄は善であり、借金や増税は悪であるという思いこみが染みついているからです。 さて私は以前、徳川幕府が財政再建に梶を切って経済がデフレ状態になると、御

    大名貸し - おかくじら
  • ビジネスパーソンは『日本史A』で歴史視点を手に入れよう:日経ビジネスオンライン

    佐藤 鈴木商店というのは、我々も名前だけは聞いたことがありますし、そこから派生した企業体もたくさんある。でもなぜ、あの鈴木コンツェルンが崩壊したのか。鈴木崩壊と同時に(旧来の)財閥の力が強まったプロセス、そのあたりが解き明かされるところがご著書の魅力の1つですね。 いきなり話がそれますが、今日はちょっと変わったものを持ってきたんです。 実は実業系の高校生が使う日史Aの教科書なんですよ。今、大学進学を希望する人たちは、日史Bの教科書を使うんですね。山岡先生や私たちが高校生の頃に使った日史Aの教科書は、現在のBの比較的重要なところだけを書いて薄めたという感じだったんですが、今の日史Aっていうのは、全然違うんです。近現代史だけなんです。 『成金炎上』と『日史A』で歴史の再現性を学ぼう 山岡 ほう。歴史を古代から中世、近世、近代と下ってくるパターンじゃないのですか。 佐藤 世界史Aも同じ

    ビジネスパーソンは『日本史A』で歴史視点を手に入れよう:日経ビジネスオンライン
  • 和魂と洋才と「会社」の仕組み - マーケットの馬車馬

    初めて会った外国人と話す時の"お決まりのネタ"のひとつが、「日人が働き過ぎるのはなぜか」というものだ。日では"work for life"ではなく、"life for work"であるらしい、というのは、誇張交じりにせよ海外でもよく知られている。そしてこのネタになると、欧米人は心からの同情を込めて、馬車馬のように働くこの哀れな日人を慰めてくれるのである。「人生に疲れたら僕の国においで」、と。こう言ってくる時、彼らの頭の中でドナドナの悲しい調べが奏でられていることを筆者は疑わない。 この件に限らず、日人の働き方が欧米のそれとは大分異なっていることはよく知られているし、日人の側でもそれなりの自覚がある。なぜ日ではどいつもこいつも長々と残業しているのか? なぜ日の会社は中途採用に対してこれほど消極的なのか? 成果給はなぜいつまで経っても根付かないのか? 日の労働組合はなぜ企業と戦

    和魂と洋才と「会社」の仕組み - マーケットの馬車馬
    babi1234567890
    babi1234567890 2009/05/07
    祝・再開。
  • 石橋湛山の全集未収録原稿「インフレ対策と経済安定」(その1)

    最近、プランゲ文庫の調査をする過程で、石橋湛山の全集未収録講演録を発見しましたので、連休を契機にして、 何回か分割して掲載したいと思います。 インフレ対策と経済安定(昭和21年9月10日発行「特集雑誌 自由国民 通貨不安はどうある」掲載) 石橋湛山 (1) 今度の戦争で我が日が非常な損害を受けましたことは言ふまでもありませんが、その中に於いても殊に多くの国民が前提に対して悲観する一つの大きな損害は、領土を縮小したことでせう。日の領土は、今や北海道州、四国、九州を州なるものとして、その周囲の若干の島嶼が領土として残されるに止まり、台湾、朝鮮、樺太などは、すべて今後我が領土でなくなる訳です。そこで日清戦争後の日の人口は4,5千万でしたが、その程度の人口ならば、此の狭くなった領土でも養へるかも知れぬが、今日七千万、八千万に達する日国民を、斯様な狭い領土で養ふことは非常に困難だ、斯う云

    石橋湛山の全集未収録原稿「インフレ対策と経済安定」(その1)
  • 今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン

    2009年3月期決算での最終赤字を発表したトヨタ自動車を皮切りに、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝など日を代表する企業が最終赤字や営業赤字に転落しようとしている。実体経済に痛撃を与えた金融危機。これまで繁栄を謳歌したグローバル資主義経済の1つの転換点と言って過言ではない。 私たちの想像を超える深度で進む危機。一定の周期で訪れるバブルが破裂しただけなのか、それとも既存の社会・経済システムが激変する地殻変動の兆候なのか――。その解を探るには、全く異なるレンズを通して今を眺めることも重要なのではないか。数千年のスパンで文明の盛衰を見つめる環境考古学者に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原匡) ―― 数千年のスパンで人間社会を見つめている考古学者が今の金融危機をどう見ているのか。今日はそれを聞きたいと思ってきました。題に入る前に、安田教授が唱える「環境考古学」とはどのよ

    今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン
    babi1234567890
    babi1234567890 2009/02/04
    出だしは面白いけれど後半は眉唾。「数千年のスパンで人間社会を見つめている考古学者が今の金融危機をどう見ているのか」という企画の段階で無理があるような?
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