清水は26日、草薙陸上競技場で『サポーターズサンクスデー2013』を行った。最初のイベントは、石毛秀樹、三浦弦太、藤田息吹、加賀美翔、六平光成、瀬沼優司ら新人6人で“オレンジ笑点”が行われた。 「こんなスタジアムは嫌だ」というお題で、最初に手を挙げたのは瀬沼。「ピッチがない」とスタートしては上々。まずまずの笑いを誘った。次に手を挙げた六平は「スポンサーが父親(俳優:六平直政)だ」。この答えに、「座布団一枚持って行って」と司会者から声が飛ぶ。さらに、石毛の「毎試合、ハーフタイムショーが和田アキ子さんの全力ライブだ」との回答に、すぐさま手を挙げた三浦弦が「それをやってみたいと思います」と「あの鐘を鳴らすのはあなた」を熱唱し、場を盛り上げた。 選手たちは、集まった3,800人のサポーターとの触れ合いを心置きなく楽しんだ。
昨日28日、北九州はオフだったが、渡大生は昨季までのチームメイト・竹内涼(現:清水)と福岡市内で久しぶりに再会していた。 きっかけは「タケ君(竹内)から、『10日間チームからオフを貰ったので、九州を旅する』と連絡があり、福岡に寄るので会おうという話になった」からだと教えてくれた渡。二人の貴重な2ショット写真をTwitterで拝見したが、女性客が中心のカフェでパンケーキを頬張る姿だった。 「何でか分からないけど、あのお店になった。誘ったのは自分ですけどね」と、うやむやな答えが返ってきたが、「でもあの店だけじゃなく、お昼も夜も一緒にご飯を食べに行って、全部タケ君の奢りでした。会わない間に、ずいぶん羽振りが良くなっていました(笑)」と元チームメイトの変化に驚いた様子だった。 もちろんただ奢ってもらっただけではなく、「ほとんどサッカーの話はしていませんが、タケ君も最近はスタメンで活躍している姿を見
清水エスパルスのサポが試合前に配ったアンケートが物議を醸す カテゴリJリーグサポーター Tweet 153: 名無しさん@恐縮です 2013/05/25(土) 16:18:26.08 ID:0IY7u7Qc0 清水S×V仙台で試合前に配られたアンケート 監督!監督!監督! スポンサードリンク 以下は「【サッカー】J1第13節昼 首位大宮快勝!甲府悔し…開始早々退場者に監督退席 広島3連勝 清水が仙台に勝利、高木が誕生日弾[05/25]」から 156: 名無しさん@恐縮です 2013/05/25(土) 16:20:53.94 ID:xnpRsO090 >>153 サポーターが作ってるのか・・・ 他サポなんで状況わからないが陰湿だな 157: 名無しさん@恐縮です 2013/05/25(土) 16:21:24.94 ID:vWKleYiHO >>153 このメンバーで勝っているのが凄いく
来る5月19日(日)、JFL第12節「藤枝MYFC対ホンダロックSC」(13時キックオフ:藤枝市民グラウンド)において、 監督兼選手の「齊藤俊秀」が公式戦通算500試合出場が達成する見込みとなっております。 500試合達成時には、試合終了後に記念セレモニーと、抽選で「齊藤500試合使用ボール」プレゼントもございます。 多くの方のご来場をお待ちしております。 チラシPDF(1.34MB) 駐車場案内PDF(737KB) 「SAITO 500GAMES」の記念Tシャツ(注文はこちらから https://myfc.co.jp/?page_id=47) *当日会場でも販売致します。 齊藤 俊秀(SAITO Toshihide) ●ポジション:DF ●背番号:2 ●出身地:静岡県静岡市清水区 ●経歴: 清水FC(有度一小)-清水市立第七中-清水東高-早稲田大-清水エスパルス-湘南ベルマーレ-藤枝MY
1993年、桐蔭学園ドイツ遠征時の集合写真。盛田剛平(後列左端)、森岡隆三(後列左から4人目)、山田卓也(後列左から5人目)、加賀見健介(後列左から7人目)、三上和良(後列右から6人目)、橋本研一(後列右から4人目)、廣長優志(後列右から3人目)、米山篤志(前列左から2人目)ら、後にJリーガーとなる選手がズラリ。 ───長谷部茂利さん、戸倉健一郎さんがヴェルディ川崎に入団した1994年には、桐蔭学園から高卒でJリーグのチームに加入する教え子が出てきました。廣長優志さんがヴェルディ川崎に、森岡隆三さんと橋本研一さんは鹿島アントラーズに入団しています。 私は基本的に、ひとつのチームに教え子を一人で行かせるのは嫌なんです。だから、鹿島アントラーズにも森岡隆三君と橋本研一君の二人で行かせました。 ───福永泰さんは一人で浦和レッズに行きましたね。 彼は最初、ジェフに行こうとしていたのですが断られた
13日、清水は非公開練習を行った。リーグ戦第11節甲府戦の前日(10日)にアフシン・ゴトビ監督は「水曜日には六平(光成)にチャンスを与える」と、15日の湘南戦での起用を明言しており、この日も「私のやりたいサッカーができる選手」と語っていた。 しかし、チームは平岡康裕の出場停止、カルフィン・ヨン・ア・ピンのけがもあり、杉山浩太も万全ではない。ベストメンバー規定もあることから、先発に関しては難しそうな状況だ。ただ、プロ初出場の可能性は残っている。 六平は「出る状況になれば、監督の求めることをやって、さらにそこで得点やアシストができれば一番良いと思う」と、意気込みを語った。
4月を公式戦負けなし(4勝2分)で終えた清水は、30日に4月最後の練習をした。午前中の練習は、1対1のゲームから、2対2、3対3と徐々に人数を増やしていくハードなトレーニング。最後は7対7の紅白戦で終えた。 第8節・浦和戦で足を痛めたカルフィン・ヨン・ア・ピンはグラウンドに姿を現さず、CBに入ったのは、平岡康裕と廣井友信のコンビ。 廣井は今季、熊本への期限付き移籍から復帰した。熊本では2年間で55試合に出場しているが、清水に復帰後は2試合の出場にとどまっている。いずれもロスタイムからの出場だった。それでも、「平常心でできるようになった」と厳しい環境を経験し、成長した様子を語った。「もしキャラ(ヨン・ア・ピン)が出場できなくても、『自分が出てダメだった』とならないように練習からしっかりやりたい」と、いつでも出られる準備をしている。
レッズサポ、出口を封鎖し清水サポを閉じ込める…(画像あり) カテゴリJリーグサポーター Tweet 433: さあ名無しさん、ここは守りたい 2013/04/27(土) 20:47:53.62 ID:/DV6Fl6zP @xxxxxxxx 浦和サポさんに囲まれてて 帰れまてん/(^o^)\ @xxx xxxx 10分 機動隊登場しましたが、事態に進展がありましぇん…。機動隊が守ろうとしているのは、エスパサポなのか、浦和サポなのか…。電車の人は、スタジアム裏から帰れるとの話だが、無事に駅まで辿り着ける保証は無いし…。ここは取敢えず、集団行動のほうがいいと判断しました…。 @xxx xxxx ?_38分 浦和サポが、エスパサポを閉じ込め帰さないつもりらしい…。とうとう機動隊登場?。埼玉スタジアム、封鎖されました…。 http://photozou.jp/photo/show/2346631/
J1清水は25日、新スタジアム検討委員会を年内に発足させることを明らかにした。今年度の事業計画の中に、同委員会の設置を盛り込んだ。 現在、本拠地として使用しているIAIスタジアム日本平(静岡市清水区)は、Jリーグが今年度から実施しているクラブライセンス制度で、観客席の3分の1以上を屋根で覆うことなどの施設基準に満たない点がある。 清水の運営会社エスパルスの竹内康人社長は「クラブとしては、改修よりも新しい競技場を作ってほしい」と話す。アイスタ日本平を所有する静岡市に対し、スタジアム新設を要請していく方針を固めている。 また同社長は「候補地などまだ何も決まっていないが、近々に絵(イメージ)としての公表があると思う」とも話した。エスパルス内に設置する検討委員会には、外部有識者や政財界関係者にも参加を打診する。
「最近の中で最もキレのある練習の一つだった」(アフシン・ゴトビ監督)という非公開練習を終え、変則日程であるナビスコカップ・大宮戦へと挑むことになった。 大宮とはリーグ開幕戦で対戦し、後半に瀬沼優司を投入してから攻撃の流れが変わった。2点のビハインドを追い付くまでの流れを作ったが、瀬沼自身に得点はなかった。それからも「1試合に1度はチャンスが来ている」(瀬沼)が、なかなか得点を決められず。昨季は公式戦で2得点を挙げたが、今年に入ってからは1得点も挙げることができていない。公式戦ここ2試合は出場もできていない。 ライバルのバレーは得点を挙げ、調子が上向きつつある。その焦りもあるが、「自分に必要なのは点を取るということで変わりはない」(瀬沼)と、今季初得点という、この試合での目標を語った。
エスパルスの柴原誠選手が4月17日より、FC岐阜へ期限付き移籍することが決定しましたのでお知らせいたします。 なお、契約期間は2013年4月17日~2014年1月31日までです。 柴原 誠 (Makoto SHIBAHARA) MF 24 ●出身地 静岡県静岡市 ●生年月日 1992年4月23日 ●身長/体重 166cm/61kg ●血液型 A型 ●サッカー歴 長田西SSS(長田西小) - 清水エスパルスジュニアユース - 清水エスパルスユース - 清水エスパルス(2011~) ●代表歴 U-15、U-17 ●今季成績 J1リーグ(0試合/0得点)、カップ戦(0試合/0得点)、天皇杯(0試合/0得点) ●通算成績 J1リーグ(0試合/0得点)、カップ戦(1試合/0得点)、天皇杯(1試合/0得点) ●コメント 試合に出たいという思いがあり決断しました。岐阜では結果にこだわり、得点やアシストを
起こることはすべて起こる。/ただし、かならずしも発生順に起こるとは限らない。(ダグラス・アダムス『ほとんど無害』) フットボールチャンネルに掲載された飯竹さんの「守備的な戦いにシフトしてトンネルを抜け出した清水。根本的な問題は解決されたのか?」の「憶測」について書いておきたい。 ちなみにチーム現状分析やゲーム分析に異論はない。 あくまでも3ページ目に掲載された「憶測」について書きたい。 今シーズンの公式戦初勝利となった鳥栖戦後の記事に、こんな「クラブ幹部」のコメントが掲載された。 「長い将来を考えた末の決断。有望な選手がそろったし、彼らに懸けた。監督は3年目だが、全体を考えると、今年が改革の1年目」(スポーツ報知4月6日付【清水】161日ぶりに勝った!公式戦未勝利12でストップ) 2ちゃんあたりでは「3年目!3年目!」と連呼されるわけだが、クラブ関係者の認識では実質「1年目」なわけだ。 こ
守備的な戦いにシフトしてトンネルを抜け出した清水。根本的な問題は解決されたのか? 昨年から公式戦12戦未勝利が続いていた清水は、第5節の鳥栖戦から守備的な戦いに大きくシフトして勝利を掴み、長いトンネルを抜けた。しかし、理想と大きくかけ離れたサッカースタイルであることも事実で、チームとしての根本的な問題解決は果たされたのか? 2013年04月15日(月)8時21分配信 text by 飯竹友彦 photo Kenzaburo Matsuoka 清水が連敗を脱出したポイント リーグ戦第4節の広島戦(0-4)で敗戦すると、昨年から公式戦12試合未勝利と不名誉な記録を伸ばす監督の解任を求め、約300人のサポーターが試合後にバス出入り口を封鎖した。 だが、翌週に迎えたリーグ戦第5節の鳥栖戦で今季初勝利(1-0)を挙げると、ナビスコ杯川崎戦(0-0)の引き分けをはさみ、第6節のダービーでも村松のゴール
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