タグ

社会と統計に関するbabi1234567890のブックマーク (6)

  • 公共事業費を増やす案についてどう思いますか?――東洋経済1000人意識調査 | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    公共事業費を増やす案についてどう思いますか?――東洋経済1000人意識調査 - 12/09/20 | 15:23 東日大震災を受けて、公共事業費を大幅に増やして道路や港湾の整備、堤防の強化などに充てるという案が浮上している。これに対しては、7割近くが賛成としているが、あくまでも必要最小限にという意見が主流となっている。

  • できちゃった婚の背景 - これは駄目だ。

    以前、『若者の間で激増している「できちゃった婚」』という記事に[┃┃¨╋┓]タグを付けて放置していたのですが、今日、「社会実情データ実録」さんの「都道府県別のできちゃった婚比率」のデータを見て、せっかくなので検証してみました。 じつに理由もなく直感的なのですが、経済的な側面が高いと思われるので、まずはできちゃった婚比率のデータと県民所得を付きあわせてみました。 R2=0.544とまずまずです。 他にそれらしいものとして、失業率とあわせてみると、 いまいちです。 もうちょっとばっちりくるデータはないものかと漁って見ると、厚労省に学歴別、男女別の初任給のデータがあったので、とりあえず大卒女子あたりで見ると、 やっぱり、いまいちです。 しかし、ここで高卒女子の初任給でプロットすると、 おおお!ドンピシャです。特に異常値ぽかった沖縄(右端の点)が綺麗に載っているのは驚きです。 ちなみに高卒男子のプ

    できちゃった婚の背景 - これは駄目だ。
    babi1234567890
    babi1234567890 2012/03/30
    興味深いデータだけれど、結論は眉唾な気がするなぁ。
  • 正社員ポジションはどこへ? - Chikirinの日記

    昨日使ったデータについてさらに調べてみたら、おもしろかったのでまとめておきます。 その中には、昭和62年(1987年)と平成19年(2007年)の比較で次のような数字がありました。 1987年の被雇用者数=4306万(正規雇用3456万人+非正規雇用850万人) 2007年の被雇用者数=5326万(正規雇用3436万人+非正規雇用1890万人) 2007年のほうは、社民党、民主党、さらに“ロスジェネの味方のふりをしているマスコミ”が「今や会社員のうち35%以上が非正規雇用!」と報じる元データです。 でもよく見ると「あれっ?」と思いませんか? だってこのデータをみる限り、過去20年で正規雇用数はほとんど変わってないですよね。非正規雇用が増えてるだけなんです。しかも1000万人も! これだとその意味するところは、「正社員が減って、不安定な非正規雇用が増えた」のではなく、「正社員は減っていない。

    正社員ポジションはどこへ? - Chikirinの日記
  • 2/1 最近の公務員賃金の議論のふっかけられ方の問題 - きょうも歩く

    仕事柄、公務員の待遇についてあれこれ言うことは控えたいと思っているが、最近、聞き捨てならない言葉に「公務員賃金を民間並みに」という言葉がある。考えれば考えるほどおかしな表現なのである。公務員賃金を議論する際に、賃金の基的な考え方が全く考慮されておらず、とんでもないプロパガンダ目的の比較軸で論議を展開していると感じる。 そもそも公務員賃金は現在のところ人事院勧告によって決定し(正確には自治体の人事委員会もある)、それは民間賃金の統計の結果によって決定している。その算式や集計のやり方がおかしいから変えろという議論が成立しても、「民間並みに」というのは、今がそうなのに何を言っているのか、と思わざるを得ない。何か根拠あるのかと思う。 公務員賃金を下げたい人は、民間並みなんて混乱すること言わずに、もっと安く働かせろ、というのが正しい表現ではないのだうろか。 同一価値労働同一賃金という話と、民間並み

    2/1 最近の公務員賃金の議論のふっかけられ方の問題 - きょうも歩く
  • 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです : 少年犯罪データベースドア

    2010年12月04日22:49 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです 昭和初期の映像がちょっと話題になっていたようです。 映像は結構なものですが、最近つけたとおぼしいナレーションで、大恐慌時は「大学卒業生の9割が就職口を得ることができなかった」なんて出鱈目を云ってるのはまことに困ったものですな。 文部省の統計によりますと、世界大恐慌に直撃された昭和5年(1930)の大卒就職率は前年より5.3%下がって55.8%。就職氷河期だった平成15年は大卒55.1%ですから、それより良かったのです。 しかも翌年の満州事変により始まった軍需景気と満州景気、高橋是清の見事なデフレ対策で大恐慌からいち早く脱して就職率もすぐに上向きとなり、昭和10年には69.5%まで回復しています。 一番底だった昭和5年に大卒で進学する人と兵役に就く人は合わせて10.5%。統計では一緒になってますのでそれぞれの数値は判

    就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです : 少年犯罪データベースドア
  • 殺人、強盗致死(強盗殺人)、傷害致死の認知件数の推移(1927年〜) - どうにもならない日々

    比率=人口10万人あたりの比率、100000×(殺人の認知件数+強盗致死(強盗殺人)の認知件数+傷害致死の認知件数)/人口(単位:件/10万人) 殺人の認知件数は殺人の認知件数・検挙人員の推移(1926年〜)を参照のこと 強盗致死と強盗殺人の違いについてはwikipedia:強盗致死傷罪を参照のこと 年次 強盗致死 傷害致死 比率 昭02年 - 366 - 昭03年 - 363 - 昭04年 - 395 - 昭05年 - 314 - 昭06年 - 328 - 昭07年 - 296 - 昭08年 - 306 - 昭09年 80 316 4.38 昭10年 159 372 4.35 昭11年 87 381 4.22 昭12年 113 403 3.88 昭13年 110 340 3.39 昭14年 112 308 2.96 昭15年 77 264 2.58 昭16年 76 310 2.51 昭1

    殺人、強盗致死(強盗殺人)、傷害致死の認知件数の推移(1927年〜) - どうにもならない日々
  • 1