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科学と社会に関するbabi1234567890のブックマーク (3)

  • 米国の義務教育で科学がどのように語られているか

    栗太@kuri_kuritaのツイートをまとめました。以下のツイートが、このまとめを象徴していると思います。 “ニセ科学批判者”批判をする人たちが良く言う、「科学で何でも分かると思うのは傲慢」「科学では分からないこともある」という類いの批判は、アメリカの義務教育で教えられている程度の「科学とは何か、何でないか」と比べるだけでも、まったくトンチンカンな言いがかりだということがわかる。

    米国の義務教育で科学がどのように語られているか
    babi1234567890
    babi1234567890 2011/09/28
    日本人は空気を読む能力に長けている反面、物事の厳密な定義が苦手(不要)なんだよねぇ。
  • まともな科学者は嫌気がさしたか

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 最後は「自分で判断してください」になりますが、野菜べないのも高リスク。いろんな品をべるのが吉 RT @naocchi007 全てにおいて疑心暗鬼になっています。暫定基準値が甘いとも思っています。ミルクに限らず全ての品にベクレル数値シールを貼ってくれない限り安心できません 2011-06-03 10:12:23 あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 「安心できない」という気持ちは理屈ではないので、それを常に知識で解消できるとは限らない。まずは知識で解消できるか試すべきですが、最後は「折り合い」の問題。どうしても折り合いがつけられない場合にどうすればいいのか、僕はno idea。ただ、知識だけで解消できないことだけは分ります 2011-06-03 10:17:10

    まともな科学者は嫌気がさしたか
    babi1234567890
    babi1234567890 2011/06/05
    その考え方を推し進めると、ある人が一生涯かけて研究していることを、3行で理解できることになってしまって、傲慢な考えだと思う。一方で、素人は理解できないで済ませると民主主義ってなんだろうと悩む
  • 「天才の時代は終わった」か? | WIRED VISION

    前の記事 「夜間運転」は飲酒運転並みに危険:研究結果 「天才の時代は終わった」か? 2011年2月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はロダンの彫刻『考える人』のパロディ。Wikimedia Gideon Rachman氏は『Financial Times』紙のコラムで、21世紀には「偉大な思想家」が欠乏していると書いている。この中でRachman氏は、『Foreign Policy』誌が最近発表した「2010年、世界の思想家トップ100」を過去と比較している。引用してみよう。 Foreign Policy誌の2010年のリストは、少々妙な感じがする。トップ10が、思索者というよりも行動で有名な人ばかりなのだ。フィランソロピー(慈善活動)に取り組んでいるBill Gates氏とWarren B

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