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いい話と乗り物に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 伊藤かずえさんのシーマのレストアの実施を決定

    日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区)は、女優として活躍される伊藤かずえさん(以下:伊藤さん)が同社のセダン「シーマ」を30年以上に亘り愛車として乗り続けられていることに感謝し、この先も快適で楽しいドライブをしていただきたいとの想いから、伊藤さんの愛車を2021年4月より一時お預かりし、レストアさせていただく運びとなりました。 2020年10月に、伊藤さんの愛車「シーマ」の一年点検の際のSNSへの投稿がきっかけとなり、伊藤さんが30年以上に亘り、この「シーマ」を愛車として大切にされていることが、SNSやメディアで大変話題となりました。この投稿等をご覧になった方から「やっちゃえ、日産!」「日産はレストアを検討して!」といった多くのコメントをいただきました。日産社内でも何かできないのかとの声も上がり、有志によるチームが立ち上がり、伊藤さんへの「日産からの感謝の想い」をレストアという形で

    伊藤かずえさんのシーマのレストアの実施を決定
    blueribbon
    blueribbon 2021/03/19
    「日産社内でも何かできないのかとの声も上がり、有志によるチームが立ち上がり、伊藤さんへの「日産からの感謝の想い」をレストアという形でお応えする取り組みが開始しました。」
  • 輸出もされてない「28年前のニッサン車」が英国でブームに | 「何あれ、かわいい!」 生産数2万台のあのクルマが…

    それは、最も愛らしいクルマかもしれない。このクルマが走っていくと、人は笑顔になる。指をさし、手を振って、「かわいい」という言葉を何度も口にし、それから「あれ、何なの?」と訊くのだ。 日産「フィガロ」は、小さな車体で、ほとんど漫画のようなデザインをしていて、よく目立つ。イギリスではたびたび目にするため、ごく最近の超人気モデルのように見えるだろう。 だが、その推測はまったくの的外れだ。 むしろフィガロは古いクルマだ。1991〜92年に販売されていた車種で、当時、海外への輸出はなかった。つまり、世界的にフィガロがたくさん走っている街など、まったく存在しなかったのだ。 しかし、イギリスではいま、このエキセントリックで小さなオープンカーが数千台も走っている。いったい何が起きたというのだろう? 消滅した英ブランドたち イギリスにはこれまで、フォードやゼネラルモーターズ、クライスラーのような大手国産メー

    輸出もされてない「28年前のニッサン車」が英国でブームに | 「何あれ、かわいい!」 生産数2万台のあのクルマが…
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/13
    「イギリス国内の産業がもっと盛んだった時代にあった、いまよりも面白いクルマへ立ち戻っていく人が増えています。ああいうクルマがものすごく好きだった人が、たくさんいたのです」
  • 東京新聞:隼(はやぶさ)帰る 国内に機体残らず、70年ぶり:社会(TOKYO Web)

    旧日陸軍の一式戦闘機「隼(はやぶさ)」の機体を、山梨県鳴沢村で「河口湖自動車博物館・飛行舘」を個人で運営する原田信雄さん(76)が英国の博物館から購入した。隼の機体は日にはなく、約70年ぶりの祖国への帰還という。自力で修復し展示する予定で、原田さんは「物を残すことで、あの戦争を未来へ語り継ぎたい」と言っている。 (五十住和樹) 原田さんによると、尾翼のマーキングからこの機体は、ニューギニアのブーツ東飛行場に駐屯した第五九戦隊第三中隊機と分かったという。一九四五(昭和二十)年一月、オーストラリア空軍が捕獲し、八月の終戦で一般公開され、各地で展示された。「敵機」だったため壊されるなどしたが、その後、オーストラリア戦争記念館が保管し、英国ダックスフォード帝国戦争博物館に置かれていた。原田さんが購入し、今年七月に船で横浜港に着いた。 今回入手したのは主翼や尾翼、胴体やエンジンなど機体の主要部

    blueribbon
    blueribbon 2013/08/15
    「原田さんは収集家では著名で、機体の残骸を入手し復元に努めているのは日本人では彼くらいだ。復元展示は、優れた航空技術が当時の日本にあったと明確に伝えられることに、大きな意味がある」
  • asahi.com(朝日新聞社):「0系」解体しないで 神戸の川崎重工、1両買い取り - 社会

    譲渡されることになった0系  昨年11月に定期運行を終えた初代新幹線「0系」の先頭車両1両が、川崎重工(神戸市中央区)に有償譲渡される。JR西日が19日発表した。  最後まで走った3編成18両はJR西の博多総合車両所(福岡県那珂川町)で解体されている。「壊されるよりは」と製造元の川崎重工が引き取りを申し出た。  3月に譲渡された後、同社兵庫工場(神戸市兵庫区)で資料として保存され、一般公開の予定はない。広報担当者は「ふるさとで静かな余生を送って」。

    blueribbon
    blueribbon 2009/02/25
    「広報担当者は「ふるさとで静かな余生を送って」。」
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