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これはひどいとオリンピックと建築に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 五輪の木材、説明なく伐採と反発 アイヌ団体、国立競技場に使用 | 共同通信

    東京五輪・パラリンピックの会場となる国立競技場の建設で使用した北海道産木材を、供給元の住友林業が地元のアイヌ民族団体に知らせないまま伐採していたことが14日、分かった。大会組織委員会の木材調達基準や同社が取得した森林管理の認証では、伐採前の説明など先住民族の権利への配慮を求める規定がある。 地元のアイヌ団体は「事前説明や協議がないのは配慮に欠ける」と反発。環境団体も「調達基準に反する」と指摘する。 住友林業は国立競技場の屋根建設のため、2017年6月に北海道紋別市の社有林でカラマツ約300を伐採した。地元のアイヌ協会に報告したのは19年12月だった。

    五輪の木材、説明なく伐採と反発 アイヌ団体、国立競技場に使用 | 共同通信
    blueribbon
    blueribbon 2020/03/14
    全て鉄筋コンクリートにすべきだった。自然との調和と言いながら自然を破壊した”割り箸スタジアム”。
  • リオオリンピックの会場が半年で廃墟化

    リオオリンピックでは治安の問題などを抱えながらも、きらびやかな五輪公園などのオリンピック施設が建設されましたが、開催前に行われる予定だった貧民街の整備は行われず、開催中もプールの水が緑色になるなどの問題が起きていました。そして、リオオリンピックが終わって6カ月が経過した2017年2月現在、マラカナンスタジアムは電気代が未払いのまま閉鎖されており、オリンピックで実際に使われたスタジアムや五輪公園も荒廃の一途をたどっていることが報道されています。 Rio's Olympic venues, six months on – in pictures | Sport | The Guardian https://www.theguardian.com/sport/gallery/2017/feb/10/rios-olympic-venues-six-months-on-in-pictures リオオ

    リオオリンピックの会場が半年で廃墟化
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    blueribbon 2017/02/15
    「感動をありがとう」の結果がこれ。
  • 新国立競技場の木製椅子は「1脚9万円」「維持費100億円」

    5月31日、自民党の五輪・パラリンピック東京大会実施部(橋聖子・部長)が新国立競技場の観客席に木製椅子を導入するよう政府に要請した。 競技場をデザインした建築家・隈研吾氏が「杜のスタジアム」をコンセプトとしていることを踏まえ、〈観客が直接触れる箇所に木材を使用することで、「日らしさ」をより強く感じさせるものになる〉(要望書)と唱えたのである。 確かに「杜のスタジアム」なら木製の座席も悪くなさそうだ。だが、要望書では計画変更によって膨れあがるコストについては一言も触れていない。 内閣官房・整備計画再検討推進室によると、「すべての観客席を木製に変えると予算は2~3倍になる」という。 もともとの建設計画では観客席(6万8000席)はプラスチック製で、予算は20億円だった。変更すれば最大60億円、1脚あたり約9万円になる計算だ。さらに──。 「旧国立のプラスチック椅子は15年程度で交換して

    新国立競技場の木製椅子は「1脚9万円」「維持費100億円」
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    blueribbon 2016/06/17
    「旧国立のプラスチック椅子は15年程度で交換していましたが、木製だと最短で2年ごとに再塗装、7年ごとに交換が必要になる。維持費は50年間で数百億円となる可能性がある」
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場に新たな問題が発生』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 新国立競技場計画について、また新たな問題が発生しました。 と、聞くと、多くの方々が、またかと、いいかげんにしろと、もうウンザリだよと、 東京オリンピック決定以降、せっかくのお祭りイベントが、停滞気味の日経済に活が入るのかとか、景気がよくなるといいなとか、そういった前向きの話になるはずなのに、 なんだか、イヤな話ばっかりだよとがっかり感このうえなしだと思います。 ホントにそうです。 なんで、おめでたいイベントのはずなのに、こうも嫌なこと、こうも拍子抜けすること、こうも意気消沈させること

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場に新たな問題が発生』
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/24
    「上の図でザハ案時代の平面図が赤い線で、黒い線がA案なんですが、、互いの図面がドンピシャ、ザハ案にA案がドンピシャ、だから、ザハ案時代のキールアーチ対応で楕円からはみ出した赤い線しかその違いがない。」
  • さあ、地獄のオリンピック跡地めぐりを始めよう。 - Everyone says I love you !

    2004年8月13日から29日までギリシャの首都アテネで行われた第28回夏季オリンピック、アテネオリンピック。 これはオリンピックから8年後の2012年の、ビーチバレー会場の写真である。 Abandoned Olympic Sports Complex in Athens (14 pics)より 砂漠のようになった。 野球日本代表(長嶋ジャパン・中畑監督代理)が銅メダルを獲得した、ギリシャ・首都アテネの野球センター。 在りし日はこんなのどかな良いスタジアムだった。 オールプロでアテネ五輪に出場した日本代表チームの左から三浦大輔投手、清水直行投手、福留孝介選手、上原浩治投手=2004年8月15日 2014年、オリンピックから10年後のスタジアムはこうなった。 10年前と10年後。 10年前と10年後。 10年後。 全く関係ないが、「負けたのは中畑の責任!」と無茶苦茶なことを言っているのは左か

    さあ、地獄のオリンピック跡地めぐりを始めよう。 - Everyone says I love you !
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    blueribbon 2015/07/09
    ・日産スタジアムを満杯にしたのはB’Zが2013年に2日間達成しただけ ・2500億とは別に、作った後50年間の改装費用だけで1000億円かかる
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』

    昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』
    blueribbon
    blueribbon 2014/01/08
    ・土木界の中でも花形工事の巨大な橋梁といってもいい ・ものすごいオーバースペックになってしまって、周辺面積をいくら削っても削っても建設コストが下がらない ・施工サイドは怖くて予算を低めに言えない
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