2007年4月
ニコニコVIPユーザー様、お久しぶりです! いやあ、まだまだ暑いですね・・・ でも夏物はもう買ったし、秋物はちょっと まだ早いかもって時にはシャツとか買うのが 一番ですね♪ いつでも使えるし、Tシャツの上にも着れるし 早めにチェックしておきたいっすね^^ 皆様のご来店、心よりお待ちしてます! ⇒やっぱり合わせやすい「カーキ色」特集! 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/09/12(日) 04:26:38.96 ID:sR7kB3K20 神の一手すごすぎワロタ 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/09/12(日) 04:27:06.37 ID:IoYVoe+80 kwsk 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/09/12(日) 04:28:35.21 ID:sR7kB3K2
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/23(水) 23:33:02.87 ID:WH2cFODH0 "・手塚治虫「ちょっと上手すぎるよね」「彼は僕の後継者」 ・荒木飛呂彦「鳥山先生の絵は、漫画家からするとちょっとした発明のようなもの」 ・井上雄彦「鳥山先生の絵は漫画家からすると魅力的すぎるんですよね。マネしたくなる気持ちもわかります」 ・冨樫義博「嫉妬するほど上手い」 ・いしかわじゅん「漫画としての絵という意味で言えば、鳥山以上に上手い漫画家はいない」 ・夏目房ノ介「漫画界には大友・鳥山以前と大友・鳥山以後が存在する」 ・尾田栄一郎「神様。ディズニーより上手い」 ・小林よしのり「デフォルメが上手い漫画家は、わし以外には鳥山明くらいかな」 ・真島ヒロ「鳥山先生みたいに絵が上手くなりたいです」 ・ジョージ・ルーカス「彼のイラストを見た時は驚いたよ
1 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:04/01/10 20:58 ID: 1番天才的な科学者って誰なんですか??物理・数学・生命科学・・・なんでもいいです。 123 名前:アフォ[] 投稿日:04/06/18 14:26 ID: 俺 250 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2005/07/29(金) 01:18:45 ID: 強いて挙げるならば俺かな 159 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:04/07/12 14:31 ID: 俺に決まってるだろ? 352 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2007/08/17(金) 00:05:01 ID: 案の定「俺」と書き込む馬鹿がいるな スレタイが「世界一の馬鹿」なら同意してやる 22 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:04/01/12 22:05 ID: ノイ
【モスクワ=佐藤貴生】国営ロシア通信によると、米クレイ数学研究所は、数学上の未解決問題だった「ポアンカレ予想」をロシア人数学者、グリゴリー・ペレリマン氏(43)が証明したと認定した。同研究所は2000年、ポアンカレ予想など7つの難題を「ミレニアム問題」として発表、各問題に100万ドル(約9千万円)の賞金をかけているが、同氏は賞に関心を示さぬ孤高の天才として知られ、「受賞を承諾するかは不明」(国営ロシアテレビ)という。 ポアンカレ予想とは、仏の数学者、アンリ・ポアンカレ(1854〜1912)が1904年に提示した、位相幾何学(トポロジー)に関する予想。 クレイ研究所のカールソン所長は、公式サイトで「ほぼ1世紀にわたり続いたポアンカレ予想の解法の探求は、ペレリマン氏の証明により終了した。数学史上、著しい進歩で、長く人々の記憶にとどまるだろう」と述べた。7つのミレニアム問題のうち証明が認定さ
歴史上の天才たちのIQはいくつだったのか…世界の知能指数ランキング10 頭の良さはIQだけで測れるものではありませんし、測定方法によっても大きく変わってしまいます。 とは言え、賢さの定量的な比較となると、一番わかりやすい指標であるのも確かではあります。天才と呼ばれたあの偉人は、いったいどれほどのIQだったのか、やはり気になるところですよね。 意外なことにアインシュタインは入っていないなど、ちょっと気になる歴史上のIQランキング10をご紹介します。 前提として、知能テストが行われたのは20世紀初頭のため、それ以前の人物は、あくまで業績や日記などの資料から推定した数値のようです。 また、従来のIQ方式では200を超える天才もいましたが、現行アメリカで主流のIQ方式では、最高値は160程度だとのことです。(知能指数 - Wikipedia) 10位:スタール夫人 IQ:180 正式な名前はスター
読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済
"▼BNF氏の発言録 1. 僕は常に相場は下がるという前提でやっていて、もし上がればついていくだけ。だから今年の初めも「日経平均は1万2000円を割って、1万1800円くらいかな」とは考えてましたけど、まさか7000円を割るとは想像してなかったですね。 2. いや、今回はホントに危なかったですね。一歩間違ったら株をやめていたかもしれない。 3. 部屋に置かれた壊れたモニターが、それを事実だと教えてくれる。 → リモコンを投げつけて壊しちゃったんですよね。 4. 10月6日と7日に買って、2億~3億円の含み損を抱えたんですが、8日まで持ち越さず7日中に損切りできたのは大きかった。8日の急落を食らわずに済みましたから。 7日は結構下ヒゲが出てるじゃないですか。普通だったら持ち越しますけど、なんかヘンだ、ヤバそうだと。だから大した損でもなかったし、7日中に損切りしました。 5. 8日は下のほうで
ノーベル物理学賞に続き、下村脩氏がノーベル化学賞を受賞し、株価暴落のニュースを各ニュースサイトのトップから追い出すほどのニュースになっています。さて、この下村脩氏というのはどういう方で、どのような研究をされてきたかというのは、各報道に任せるとします。一応Wikipediaも。 ■下村脩 - Wikipedia 今日はそれに関連することから、ネットの人たちにとって非常に興味深い話題をひとつ。 「下村努」という方をご存じでしょうか*1。この方、先の下村脩氏の息子さんだったりします。しかしネットユーザーには、もしかしたら昨日まではこちらの下村努氏の名前のほうを知っている方のほうが多かったかもしれません(それでも知っている方は、かなりディープな知識の持ち主だと思いますが)。実はこの方、ネットセキュリティ方面では非常に有名な人なのです。 この方の名前を知らなくてもインターネットをやっていれば「ケビン
棋士・羽生善治のお母さん ハツさん:2 高校入学、勧めたことを後悔2008年8月12日 印刷 ソーシャルブックマーク もう一度、ハツ(75)が善治(37)を育て直すとしたら……。 「高校にはやらないでしょうね。私らが行けといったから、あの子は、高校に入学することにしたんです」 中学3年でプロになった善治は、卒業と同時に都立富士森高校に入学した。将棋界にはむかしから「学歴無用論」があったが、家族らの「せめて高校ぐらい」という意見に従った結果だった。 * 高校生とプロ棋士生活の両立は困難を極めた。勝てば勝つほど対局が増え、学校に行けなくなる。善治にとっては理不尽なことだったろう。 たとえば、大阪で対局があった翌朝、善治は授業のため新幹線の始発で東京に戻ってくる。ハツはJR西八王子駅のホームで待っている。善治は出張用のかばんをハツに預け、代わりに学生かばんを受け取って、そのまま学校に向かう。 「
・解読! アルキメデス写本 1998年10月29日にニューヨークのクリスティーズで、アルキメデスの論文が収められた貴重な写本が競売にかけられた。220万ドルという高額で落札されたこの写本には『方法』『ストマキオン』『浮体について』という他のアルキメデス写本には含まれていない重要論文が含まれていた。これは写本「アルキメデス・パリンプセスト」の保存と解読にあたった研究者チームが、最先端の解析技術者や時代考証の専門家らの力を集めて、困難な解読プロジェクトを成功させるまでを描いたドキュメンタリである。 著者らは「ひるがえって、ヨーロッパの科学の歴史をいちばん無難に総括すると、アルキメデスに対する一連の脚注からなると言える。」とし、ガリレオ、ライプニッツ、ホイヘンス、フェルマー、デカルト、ニュートンなど後世の偉大な科学者たちの仕事は、アルキメデスの方法論を一般化したものであるという。 解読プロジェク
シモ・ヘイヘまた、正しくはシモ・ハウハ[2](Simo Häyhä: フィンランド語発音: ['simɔ 'hæy̯hæ] ( 音声ファイル), 1905年12月17日 - 2002年4月1日[3])は、フィンランドの軍人、狙撃兵(スナイパー)。ソビエト連邦がフィンランドに侵攻して起こった冬戦争では、スコープなしで、ソビエト赤軍兵を多数狙撃して“白き死の神”(Белая смерть)と呼ばれ、恐れられた。確認戦果542人はスナイパーとして射殺した人数では世界戦史で最多とみられる[2][4]。愛称は「銃殺王」「シムナ」(Simuna)「荒野王者」「エリザベス」「フランケン」「El Primo 」*火事場荒らしの飛び漢の意[1]。フィンランド現地語の発音にあわせる場合、スィモ・ハユハもしくはスィモ・ハウハと表記するのが近く[5][6]、日本でも上記のようにシモ・ハユハと表記するメディアもある
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