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スポーツと芸能に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 【続報】現場猫案件と話題になったモーターパラグライダーの会社、報道では問題は無いとしていたが、HP等を消し始める

    まとめ TV放映されたモーターパラグライダー。実はカラビナ(開閉型の連結金具)の安全環が締められていない現場猫案件だった件 カラビナとは、開閉できる部品(ゲート)のついた金属リング。 主に登山で使用され、ロープとハーネス、ハーケンやクライミングチョックなどを素早く繋ぎ、確実に保持する事ができるものです。 その利便性から、登山以外でも様々な分野で使用されているのですが、その一つがモーターパラグライダーの装備を固定するというもの。 とあるTV番組で、モーターパラグライターを体験する企画があり、その様子が放送されたのですが、よく見ると問題のカラビナが正常に使われていないのがバッチリ映っていたようです。 236759 pv 1023 230 users 341

    【続報】現場猫案件と話題になったモーターパラグライダーの会社、報道では問題は無いとしていたが、HP等を消し始める
    blueribbon
    blueribbon 2021/04/22
    ・ロックしないように細工されたカラビナ(時間の節約や面倒の回避の為に安全装置を解除) ・パラグライダー用のカラビナではなく、登山用のカラビナを用途外使用
  • ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!

    ドキュメンタリー監督である松江哲明氏が、タブーを越えた映画・マンガ・などのドキュメンタリー作品をご紹介! 『自分流。―へこんでもいい!迷ってもいい! 』(大和書房) 2014年も『ザ・ノンフィクション』を毎週録画し、ほぼ全作品を見てきたが『敵はリングの外にいた(10/26放送)』は今年のベスト1候補の作品だと思う。僕はドキュメンタリー監督として作の信友直子ディレクターに拍手を敬意を表したい。 番組を見ていて何度も「よくここまでの関係性を作れたな」と思った。長与千種とダンプ松、二人はとにかく涙を隠さない。50を過ぎた女性が赤裸々に想いを語り、泣きじゃくる。カメラを持つディレクターも心が動くのを隠せない。現場にいて声が溢れてしまうのをそのまま使っている。 作はカメラマンではなく、主にディレクター人が撮影した映像で構成されている。最近の『ザ・ノンフィクション』では珍しい。ナレーションの

    ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!
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    blueribbon 2014/11/10
    「今の夢はプロレスラーたちが集う老人ホームを作ること。互いに持つ悩みが分かるからこそ「その為にお金を貯めている」と涙を流しながら…」
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
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    blueribbon 2014/02/01
    「スポーツっていうのは、まず技術練習する前に、自分の身体を思ったように動かす練習をしておくっていうのが一番大事」
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)

    前編はこちら。 ご記憶の読者も多いだろうが、05年に起きた、日でSSUが仕掛けた「ホワイトバンド問題」の前例もある。「ほっとけない 世界のまずしさ」を合言葉に、1300円で販売されたホワイトバンドは若者を中心に一大ムーブメントを起こし、国内で200万の売り上げを記録するに至った。 しかし、「直接的に、貧困国へ物資やお金がいかないキャンペーン」ということで痛烈な批判を受けたのであった。6月に行われたエキシビジョンマッチはまさにその二の舞といえよう。小田嶋氏も「慈善事業をネタに利益を生み出そうとする発想そのものが、批判の対象になっても仕方がない」とこれらの活動を批判する。 だが、SSU側はこの運動を「チャリティ」ではなく、「あくまでも啓発活動」だと主張している。とはいえ、そういったやり方も「金儲けの手段以外の何物でもない」というのがサッカー業界、テレビ業界内でのもっぱらの評判となっている

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)
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