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ネタと建築と謎に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 東京タワー頂上から軟球見つかった!…建設時以来、54年ぶりに支柱開けたら:社会:スポーツ報知

    東京タワー頂上から軟球見つかった!…建設時以来、54年ぶりに支柱開けたら 東京タワーのアンテナ支柱から軟式野球ボールが出てきた。ボールは、上部の矢印の辺りで半世紀も眠っていたとみられる 東京タワーのアンテナ支柱工事中に発見された謎の軟式野球ボール 耐震補強工事が行われている東京タワー(東京都港区)で、1958年(昭和33年)の建設時以来、初めて付け替えられた上部アンテナ支柱の中から“謎の野球ボール”が発見されたことが31日、分かった。地上約306メートルの高さにある支柱内で、半世紀以上を過ごしたとみられる古い軟式ボール。54年前、作業員が記念に入れたのか、地上で子供が遊んでいたときに飛び込んだのか。関係者らは“真夏のミステリー”に首をひねっている。 一体、なぜ東京上空のここにこんな物が…。アンテナ支柱付け替え工事が始まり、2日目に入った7月10日午前1時ごろ、地上300メートルで徹夜作業を

  • ローマン・コンクリート - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ローマン・コンクリート" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年10月) パンテオンはローマン・コンクリートを使用した一例である ローマン・コンクリート(ラテン語: Opus caementicium オプス・カエメンティキウム, 英: Roman concrete)または古代コンクリート(こだいコンクリート)とは、ローマ帝国の時代に使用された建築材料。セメントおよびポッツオーリ(イタリア・ナポリの北にある町)の塵と呼ばれる火山灰を主成分とした。現代のコンクリートは、カルシウム系バインダーを用いたポルトランドセメントであ

    ローマン・コンクリート - Wikipedia
    blueribbon
    blueribbon 2011/10/31
    ・セメントおよびポッツオーリの塵と呼ばれる火山灰を主成分とした。現代コンクリートの倍以上の強度があったとされる。 ・ピラミッドコンクリート説
  • 不 気 味 な 建 造 物 ス レ ッ ド : 【2ch】コピペ情報局

    2010年09月10日10:11 画像スレ コメント( 8 ) 不 気 味 な 建 造 物 ス レ ッ ド 1: 文筆家(独):2010/09/09(木) 17:12:45.61 ID:nj1FTM720 クーロン城 3: 心理療法士(長野県):2010/09/10(金) 00:23:16.04 ID:NUshNAVj0 クーロン城 タピオカ(長屋):2010/09/10(金) 00:26:07.72 ID:m5xxpfDV0 北朝鮮のなんかすげーホテルあるじゃん あれ絶対泊まりたくない 7: フランキ・スパス15(アラバマ州):2010/09/10(金) 00:30:41.93 ID:IAXMp+z70 >>4 これか 11: タンメン(神奈川県):2010/09/10(金) 00:33:04.81 ID:V8BpbsDP0 >>7 まともな高層ビル建てる技術もないのに 建てたもんだから

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