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ネタと技術と軍事に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 自衛隊の積んだ『土嚢』が芸術的すぎて話題に「もう完全に石垣じゃん」「これどうなってんの?」

    伊藤 学@イラク派遣記発売中! @zundoko99 @WANIGUNNSOU 土嚢は横方向に積むときに1/3くらい隣に重ねるのがミソ。上方向に積んだら土嚢の裾を下に延ばす。仕上げはエンピ(スコップ)や角形スコップで叩いてならします。確かそんな感じだったと。 2016-10-14 01:15:37 リンク Wikipedia 掩体壕 掩体壕(えんたいごう)は、装備や物資、人員などを敵の攻撃から守るための施設である。掩体、掩蔽壕(えんぺいごう)、掩壕とも言う。 通常はコンクリート製で、少ない資材で大きな強度が得られるかまぼこ型をしている。爆風・破片除けの土堤のみで、屋根(天井)が無い簡易な無蓋掩体壕もある。 英語ではbunker(バンカー)と呼ばれ、名称上は武装拠点であるトーチカと区別されていない。陸上自衛隊では「掩体」、航空自衛隊ではこれを行政上は「えん体」、運用上は「シェルター」と呼称す

    自衛隊の積んだ『土嚢』が芸術的すぎて話題に「もう完全に石垣じゃん」「これどうなってんの?」
  • 米軍、核兵器運用に今も8インチフロッピー使用

    米首都ワシントン郊外の国防総省ビル(2015年4月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【5月26日 AFP】米軍の核兵器運用部門が、いまだに1970年代に開発された8インチのフロッピーディスクを使用していることが、米政府監査院(GAO)が25日に発表した報告書で明らかになった。 報告書は、米政府機関の多くで既に時代遅れとなった「レガシーシステム」が使用されており、早急な新システムの導入が必要だと指摘している。 米国防総省では、大陸間弾道ミサイル、戦略爆撃機、空中給油・支援機などの核戦力の運用機能を調整する指揮統制系統で、1976年発売のコンピューター「IBMシリーズ/1(IBM Series/1)」や8インチフロッピーディスクが用いられているという。 国防総省報道官のバレリー・ヘンダーソン(Valerie Henderson)中佐はAFPの取材に対し、旧式システムを使

    米軍、核兵器運用に今も8インチフロッピー使用
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/28
    「米国防総省では、大陸間弾道ミサイル、戦略爆撃機、空中給油・支援機などの核戦力の運用機能を調整する指揮統制系統で、1976年発売のコンピューターや8インチフロッピーディスクが用いられているという。」
  • 攻撃型のウイングスーツ『Gryphon』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 幼虫の出すフェロモンで「姉たち」が短命に:ミツバチの社会 宇宙ロケット失敗の悲劇:動画6選 次の記事 攻撃型のウイングスーツ『Gryphon』(動画) 2009年12月 4日 David Hambling Images:SPELCO社 「ジェット・マン」や「フュージョン・マン」というあだ名で呼ばれるYves Rossy氏は、約2.4メートルのウイングが付いたジェットエンジンを背負って空を飛び、これまでたびたびヘッドラインを飾っている(日語版記事)。だが、空から奇襲攻撃を仕掛ける特殊部隊が、近いうちにRossy氏の仲間入りをするかもしれない。 報道によると、Rossy氏はスイス軍からの要請を拒否し、開発に19万ドル以上を費やした自分のジェットウイングは、飛行マニアのためだけのものだ、と述べたという。だが、ウイングスーツのビジネスに携わっているのはRossy氏だけではない。 ドイツ

    blueribbon
    blueribbon 2009/12/09
    「ヘルメットにディスプレーが内蔵されており操縦可能。約1.8メートルのウイングで、…およそ40キロメートルの距離を滑空できる。…将来は、超ステルス状態で空から奇襲攻撃を仕掛けられるようになるかもしれない。」
  • 3分半でわかる戦闘機の作り方(動画あり)

    戦闘機って、どうやって作られて、どれくらいの期間が必要か知ってますか? 製造にかかる正確な時間は、僕も知らないけど、この動画は金属の部品が一つ一つ組み立てられて、戦闘機(F/A-18Fスーパーホーネット)になるまでをたった3分半の時間の中に凝縮しています。 ジャンプ後にある、動画を見ると製造工程がよく分かりますよー。 自動車などを製造するときのように、流れ作業で作ってるわけじゃないんですねー。一台一台、丹精を込めて作っているという感じ。また、油まみれの工場というよりは、精密機器を作るようなクリーンな環境のようですね。床もピカピカだし。 後半の一つ一つの部品が合体して、戦闘機の形になった場面が見どころですね。ちょっと、感動してしまいました。戦闘機が作られる目的などを考えると、ちょっと複雑ですけどねー。 でも、ただの鉄? の固まりが、戦闘機になるんだから、やっぱり凄いと思ったね。 [LiveL

    3分半でわかる戦闘機の作り方(動画あり)
  • ひとつのバグを1年間追い続けた男たちの話 - Radium Software

    1960年代前半のこと,ベル研究所が米国政府のミサイル防衛計画に参加していたことがある。そこで開発されたミサイル追跡システムは,実地試験の際,計65発の試射のうち6発だけを取りこぼしたという。 ここで問題になったのは,その6発のうち1発はプロセッサーのエラーによって発生した失敗だったということ。単なる誤差ではなくハードウェアの信頼性に問題があるとしたら大変だ。そこで研究所では,この原因の調査に2人の従業員が割り当てられることになった。 この2人の調査チームは試験データを基にひたすら原因を調べ続けた。しかし,調査開始から1年経っても原因を特定することはできなかった。ついにはチームの拡充が図られることになった。その結果,ようやくレースコンディションらしきものを,回路の一部に見つけることができた。 そののち,同様の不具合が他にも無いかどうか確かめるために総ざらいの調査が行われた。結果として計12

    ひとつのバグを1年間追い続けた男たちの話 - Radium Software
    blueribbon
    blueribbon 2008/05/14
    「ソフトウェアに求められる信頼性の程度は様々だけれど,ミサイル追跡システムにもなると,2人の技術者を1年間それに貼り付けるぐらいのことはする,というひとつの事例。」
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