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ネタと東京と雑学に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 吉祥寺に、なぜ「中央特快」が停まらないのか

    東京武蔵野市の東側にある吉祥寺は、「住みたい街」といったアンケートを行うと、必ず上位にランクインする街である。 2015年にも不動産情報サイト「SUUMO」の「住みたい街」ランキングでは第1位を獲得した。吉祥寺は緑豊かな井の頭公園があるだけではなく、商業施設も充実している。たとえば、東急百貨店やパルコをはじめ、ヨドバシカメラやユニクロなどの専門店、さらにはかつての「ロンロン」からリニューアルした「アトレ吉祥寺」といった駅ナカ施設も充実している。2014年4月には京王電鉄のショッピングセンター「キラリナ京王吉祥寺」も開業した。 人気が高いためか、吉祥寺駅周辺は家賃も高く、ワンルームマンションでも月平均7万円となっている。一般に、都心から離れるほど家賃は安くなるが、吉祥寺駅周辺の家賃は、23区内にある西荻窪駅周辺の家賃より高いという逆転現象が起きている。 国分寺や三鷹よりも利用者が多い吉祥寺

    吉祥寺に、なぜ「中央特快」が停まらないのか
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/13
    「多摩西部の利用者に特別快速を利用してもらい、都心に近い吉祥寺の利用者は中央快速線と中央・総武緩行線に乗ってもらう。このすみわけこそ、特快が吉祥寺に停まらない理由だと考えてもいいだろう。」
  • 日本橋・ナンバー銀行コンプリート散歩 :: デイリーポータルZ

    一頃、「トマト銀行」や「もみじ銀行」といった、インパクトのある名前の銀行ができたことが話題になった。調べてみたら、山形には「きらやか銀行」というのもある。 それに対してクラシックな響きをもつのが、「数字+銀行」という形式の名前になっている銀行だ。最もメジャーなのは、今でこそなくなってしまったが「第一勧業銀行」あたりだろうか。 クラシックな分、特に気にとめることもなかったのだが、街でときどき「ずいぶん大きな数字+銀行」という名前の銀行を見かけることがあるのは気になっていた。百以上の数字の銀行も見たことがある。 一体いくつまであるんだろう。そういうわけで、調べてみました。 (小野法師丸) 歩いて「ナンバー銀行」全部めぐり 調べてみたところ、「数字+銀行」という形式の名前の銀行は「ナンバー銀行」という呼ばれ方をされているらしい。この起源は、明治時代に設立され順に番号を付された「国立銀行」にあるの

    blueribbon
    blueribbon 2009/09/06
    「国立銀行は設立順に番号が付されていて、「一」から「百五十三」まであった」
  • 日本一高いガソリン代「母島」は1リットルいくら? - ネタフル

    母島273円 日一高いガソリン代という記事より。 「日一高い」とされる東京都小笠原村・母島にただ1軒ある店は、現在のレギュラー「1リットル273円」の価格を当面据え置く方針だ。 暫定税率の期限が切れ、値下がりしているガソリンですが、日で一番高いとされる「母島」では1リットル“273円”が据え置かれるそうです。 「母島」唯一のガソリンスタンドは佐藤燃料店で、ハイオクはなくレギュラーのみの取り扱いです。 高額で仕入れた在庫が大量にあるため、すぐに値下げができないのだそうです。 輸送する船が「月2便しかない」ため一気に仕入れる必要があり、在庫の量はドラム缶約45、計約9000リットルにも上る。 これがなくなる1ヶ月後までは価格が据え置かれ、その後の仕入れで価格が下がっていれば「その分は下げる」だそうです。 輸送代が東京~父島間の料金に加え、父島~母島間もかかる。空のドラム缶を東京まで送り

    日本一高いガソリン代「母島」は1リットルいくら? - ネタフル
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