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乗り物と人生に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 3年弱をかけ、ほぼ原付だけで日本全国の全市町村を回った人のブログ『名前も知らず興味も持たなかった町のページを開いてもめちゃくちゃ良い写真が出てきてしまう』

    あずま @sngazm 大学の後輩が3年弱かけてほぼ原付だけで日の全部の市町村を回ってたんだけど、それが今日ついに終わったらしい。全部の市町村がサイトにまとまってる。あなたのよく知ってる場所も出てくるはずです。しかもこの人は写真がめちゃくちゃにうまいんだよ。信じられる? katsuo247.jp/post-40409/ 2020-01-08 12:17:30

    3年弱をかけ、ほぼ原付だけで日本全国の全市町村を回った人のブログ『名前も知らず興味も持たなかった町のページを開いてもめちゃくちゃ良い写真が出てきてしまう』
  • ロードバイクに乗り始めて5年になる俺が断言する。 自転車買うならば、迷..

    ロードバイクに乗り始めて5年になる俺が断言する。 自転車買うならば、迷うことなく、その時に買える最高のものを買え。 30万~40万の値段のミドルグレードで、電動化対応のフレームのものと、装備品を揃える位がお前の経済感覚だと丁度いい。 自転車にハマってしまうと、より速く、より遠くへ、より高い山を走りたくなる。 特にロードバイクと共に旅をする輪行にはまると、1日に200㎞位は走るようになる。 想像してみてくれ、夏に北海道の信号一つない大平原に伸びた一道を、風を全身に浴びながらまっすぐ走るのを。 日アルプスの峠道の頂上を目指して登って、頂上から見下ろす絶景を。 しまなみ街道の海沿いの道を潮風浴びながら走るのを。 休憩がてらジェラートをべたり、夜は美味しいものをって、温泉に入って、疲れた体をマッサージしてもらったりしてな。 仲間内でわいわい言いながらの旅は当に楽しくて、沖縄、佐渡島、果て

    ロードバイクに乗り始めて5年になる俺が断言する。 自転車買うならば、迷..
    blueribbon
    blueribbon 2019/06/01
    「想像してみてくれ、夏に北海道の信号一つない大平原に伸びた一本道を、風を全身に浴びながらまっすぐ走るのを。日本アルプスの峠道の頂上を目指して登って、頂上から見下ろす絶景を。…」
  • どうして鈴木さんは欲しい電車をもらえたのか?

    長野県上田市に電車と暮らす人がいるという。名前は鈴木浩さん。といっても鉄道会社に勤務しているわけではない。庭に車両が置いてあるわけでもない。文字通り「家のなかに電車がいる」のだ。この電車、民宿として宿泊もできるとか。 電車と暮らすなんて、鉄道ファンにとっては夢のまた夢。電車が家にやってきた経緯がまたスゴイ。「初夢に電車が出てきたので、欲しくなってJRにお願いしたら貰えた」んだとか。 そんな夢のような話があるのか!? 私も電車と暮らしたい! なにより鉄道ファンとして同志の話が聞きたい! というわけで行ってみたよ会ってきたよ。

    blueribbon
    blueribbon 2015/06/26
    「あずさ号がやってくる経緯について話を聞くうち「夢を叶える」ことに一番必要なものこそこれだ! と思った。「相手を喜ばせたい」「思ったらすぐに行動する」、これこそ夢の実現に必須。」
  • 小堀保三郎 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "小堀保三郎" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2009年9月) 小堀 保三郎(こぼり やすざぶろう、1899年8月25日 - 1975年8月30日)は日の実業家ならびに自動車技術者。現代において世界中の自動車に一般的に装着されているエアバッグを発明した第一人者である。2006年、特定非営利活動法人日自動車殿堂に殿堂入り。 略歴[編集] 1899年(明治32年) 8月25日、栃木県河内郡明治村下多功(現・上三川町)で父・龍英、母・タケの三男として生まれる。 1912年(明治45年) 明治小学校を卒業後、当時の子弟の多くがそ

    blueribbon
    blueribbon 2015/03/21
    「その時代の産業界や省庁の安全センスと世界に先駆ける英断に出会うことなく、やがて俎上から消え、これら特許はその期限を終える。小堀はエアバッグの実用化をその目で見ることなく1975年にこの世を去った。」
  • 10年間ほとんど家に帰らず、ずっとバイク旅行を続けている男性

    10年間ほとんど家に帰らず、バイクで世界中を旅している男性がいるそうです。旅を始めた当初はここまで長い旅になるとは思っていなかったようで、途中で旅の魅力から抜け出せなくなってしまったのだと思われます。 いきなり旅に出て全く帰ってこないとなると、残された家族は非常に心配して反発すると思うのですが、男性の家族は旅を続けることに関して快く了承しているみたいです。 詳細は以下より。 Pensioner takes ten-year Gap Year to travel the world by motorbike | Mail Online 10年間バイクの旅を続けているのは、イギリス・ヨークシャー州出身のIan Coatesさん(66歳)。彼は退職を記念して南アフリカへ4ヶ月の旅に出かけたのですが、その後も「これはこのまま旅を続けたほうがよいのではないか」との思いに至り、既に70ヶ国を訪問、走行

    10年間ほとんど家に帰らず、ずっとバイク旅行を続けている男性
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