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健康と裏話とこれはやばいに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 突然、両目に激痛が走り目が見えなくなった話(※追記あり) - べにぢょの日記

    今朝、起きたら両目が痛くて開けられなかった。 しかし目薬を差してしばらく経てば治るだろーと考え、 とりあえず会社へ向かうことに。 ところが一向に良くなる気配がなく、電車の中でも目を開けていられない! やばいなー、もうオフィス着いちゃうんだけどなー・・・ 両目とも真っ赤だしどう見ても異常。 これをなんとかしたくて目薬を差したら「ぎゃあ!」と叫ぶほどの激痛が!!! 気で目が開けられない。死ぬ!目が死ぬ!否、むしろすでに死んでいる!? 「おはようございます」と言ってPCを立ち上げるも、画面が見えない。 さすがにどうしようもないので医務室へ行き、症状を伝える。 「眼科に行ったほうがいいですね」と言われ、医務室の方に付き添ってもらい オフィス近くの眼科へ。よりによってひどい雨・・・しかも寒い・・・っ この時点ではもうまったく目が開けられないほど痛かった。 道中も何から何まで医務室の人にお世話になり

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/31
    まともな目薬は使用期限1週間とかだろ。市販目薬なんて、1年経っても腐らないマクドナルドの100円ハンバーガーと同じレベルだから。
  • 身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』

    『ファブリーズはいらない』/緑風出版 商品の安全性を検証した『買ってはいけない』がベストセラーになり、消費者の意識に一石を投じてから早十年。その後も「週刊金曜日」誌上をはじめ、危険な商品を告発し続けている科学ジャーナリストの渡辺雄二さんの最新刊が発売された。不必要な化学物質に囲まれている現代人に、警告しつづける渡辺氏に話を伺った。 ――最新刊のタイトルは、ずばり『ファブリーズはいらない』。衝撃的なタイトルです。 渡辺雄二氏(以下渡辺) これは私の著書『ヤマザキパンはなぜカビないか』『花王「アタック」はシャツを白く染める』(緑風出版)に続く、企業批判シリーズ第三弾です。今回はファブリーズだけでなく、殺虫剤やくん煙剤、入浴剤などを取り上げています。どれも、TVで大量にCMを流していますが、これらは当に必要なものなのだろうかという疑問がありました。必要ないどころか、むしろ害のあるものなんじゃな

    身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』
    blueribbon
    blueribbon 2010/03/05
    「除菌・消臭スプレーは、家庭用品品質表示法の対象外なので、洗濯用洗剤や台所洗剤のように詳細に成分を表示する必要はありません。…第四級アンモニウム塩などの危険な成分が入っていることが多いのです。」
  • 「エコナ」は本当に安全だったのか?販売自粛の原因である「グリシドール脂肪酸エステル」とは?

    健康をうたい文句にし、厚生労働省から特定保健用品の許可も受けていた花王の用油「エコナ」シリーズが一時販売自粛・出荷停止になりました。 対象となる製品は単純にエコナ油だけでなく、エコナを使ったドレッシングやマヨネーズ、ドッグフード、さらにははごろもフーズのエコナ シーチキンシリーズにまで及んでいます。花王は返品に応じるとしており、2010年2月の販売再開を目指すそうですが、一体何がどのようになって今回の販売自粛・出荷停止にまで結びついたのでしょうか? 今回の騒動の原因となっている「グリシドール脂肪酸エステル」とは何か、そのあたりの事情をいろいろと調べてみました。詳細は以下から。 ~もくじ~ ◆その1:グリシドール脂肪酸エステルの安全性について ◆その2:エコナに含まれるグリシドール脂肪酸エステル量はパーム油の100倍と予測 ◆その3:エコナの安全性についてのQ&Aを突然、厚生労働省が20

    「エコナ」は本当に安全だったのか?販売自粛の原因である「グリシドール脂肪酸エステル」とは?
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/18
    「発ガン促進作用の疑いがあるエコナ。「安全性は試験で確認している」と花王は主張するが、肝心の花王自身による研究結果も、グレーであることが分かった。…花王にデータ公開を要求したところ「出せない」」
  • おかわり自由コーヒー、リン酸塩で増量疑惑 もっとも危険なのはロイホ

    ファミレスのドリンクバーはいまや定番だが、『品のカラクリ』(宝島社)に、飲み放題のコーヒーは通常の3倍もの抽出が可能な添加物(リン酸塩)を使用、失われた風味はコーヒー香料で添加するというトリック疑惑が書かれてあった。サイゼリア、すかいらーく、ジョナサン、デニーズ、ロイヤルホストの5社にこの質問をぶつけたところ、4社は正式に否定したが、ロイホのみ取材拒否し、文書で回答せず。の安全が世間を騒がせる中、不審な対応で添加物疑惑を強めた。デニーズは対応の悪さが目立った。 ◇添加物入りで何倍もとれるコーヒー ファミレスや漫画喫茶などで、飲み放題のドリンクバーは定番になってきている。 客サイドは、低価格で好きな飲みものを選べる。一方で、何時間も長居をされておかわりされ続けていたら、店サイドは回転率、利益率が悪くなるだろう、と思っていた。 コーヒーフレッシュも、水と油と添加物によって山積みの使い放題が

    おかわり自由コーヒー、リン酸塩で増量疑惑 もっとも危険なのはロイホ
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