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分析と少子高齢化に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • News Up 多摩川沿い なぜ“浸水エリア”に新築が… 徹底分析しました | NHKニュース

    台風19号で浸水被害が相次いだ、多摩川沿いの東京と神奈川。避難所に人があふれるなど、人口が集中する首都圏ならではの問題が起きました。その現場を取材していて、ふと気になったことが。「ハザードマップは真っ赤なのに、新築の家やマンションが多いな…」。なぜ、リスクのある土地に家が建つのか?集められるデータを手がかりに、その原因を探ってみました。 (社会部記者 齋藤恵二郎 今村清人) 人口が増え続ける東京都と神奈川県。浸水のリスクがある地域でも、人口は増えているのか。 まず、多摩川沿いの23の市と区のオープンデータを集めました。 集めたのは、洪水ハザードマップの元になる国の「想定最大規模の浸水想定」と、「町丁目」ごとの住民基台帳の人口データ。 コンピューターのGIS=地理情報システムで可視化し、「町丁目」の地区を、浸水域とそれ以外に分けた上で、5年前からことしにかけての人口の増減を調べました。

    News Up 多摩川沿い なぜ“浸水エリア”に新築が… 徹底分析しました | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/04
    「無造作に宅地開発を進めると、災害のたびに、復旧工事が必要になる。(税収目的で宅地開発を進めても)災害が頻発する時代には、自治体の財政を圧迫する“コストばかりかかる地区”となりかねません。」
  • 【更新】高校まで学費は激安で保育園待ちなし出産で170万円貰えるのに日本より出生率が低いシンガポールの話、行政の支援は出生率向上につながるのか

    Willy OES 🌕 @willyoes 日少子化で亡国の危機なのに、その原因や解決策があまり真面目に検討されてない。例えば住居費を含めた子供1人あたりの養育費用の試算(米Censusは出してる)を見たことがないし、シンガポールのように日が目指してる方向の国でむしろ少子化が深刻なのにきちんと要因の分析ができてない。 2019-05-30 11:20:33 うにうに @uniunichan シンガポールは ・世帯所得中央値は年900万円 ・出産で170万円のベビーボーナス ・保育所は(過密の新興住宅地区以外は)簡単に入れる ・外国人メイドも雇用可 ・高校までは学費は月3千円以下 と至れり尽くせりだが、合計特殊出生率は1.14と日1.43より低い。行政支援で出生率が増えるかは、検証が必要 twitter.com/willyoes/statu… 2019-05-30 12:09:43

    【更新】高校まで学費は激安で保育園待ちなし出産で170万円貰えるのに日本より出生率が低いシンガポールの話、行政の支援は出生率向上につながるのか
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/31
    戦後の日本がそうだったように、子供をつくろうと思う最大の心理的要因は貧困である。子供手当てをバラ撒こうと、学費を無償化しようと、この問題は解決しない。その証拠に、先進国は例外なく少子化に直面している。
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