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北海道と歴史に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • WEB特集 「青函連絡船」海底で発見 75年前 船長を送り出した娘は | NHKニュース

    ことし7月、北海道函館市沖の海底で、太平洋戦争末期の米軍の空襲で沈没した青函連絡船「第四青函丸」が、初めて確認されました。NHKと海洋調査会社の共同調査で見つかりました。 「父はどんな思いで最期を迎えたのか」 75年間、そう思いをはせ続けてきた船長の娘は、海底に眠る「第四青函丸」の姿を、この夏 初めて目の当たりにしました。 (函館局カメラマン 館岡篤志) 北海道州を結んで人や物資を運ぶ船として親しまれてきた青函連絡船。戦時中は、おもに北海道の石炭を州へ運んでいました。しかし、終戦の直前、アメリカ軍から激しい攻撃を受け、12隻あった連絡船のうち8隻が沈没し、そのうち3隻が沈んだままになっていました。

    WEB特集 「青函連絡船」海底で発見 75年前 船長を送り出した娘は | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/09/01
    ・石炭を積んだ貨車をそのまま積み込めるように船内には線路が備えられ、当時の最高傑作と呼ばれていた ・北海道からの石炭供給を断つことがアメリカ第三艦隊の目的だった ・乗員乗客400人以上が死亡
  • 石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:撮った写真はレシートへ! 低画質で使いにくい自作チェキ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr いきなり訂正するが、冒頭で「日では石油は採れない」と書いたのは、私の知識不足からくる思い込みであった。現在でも秋田や新潟の日海側などで、石油の採掘が行われている。しかし量が少ないため、ほぼ全てを輸入に頼っている、というのが正確な状況のようだ。 そんな日でも、明治から昭和30年代頃までは、さかんに石油を掘っていたらしい。その辺の話は後で紹介するとして、ひとまずはの言うところの「実家の近くにある油田」である。そんなコンビニみたいなノリで、近所に油田ってあるものなのか。行ってみ

    石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある
    blueribbon
    blueribbon 2017/05/15
    ・明治初頭から新潟や秋田などを中心に石油採掘が始まった ・明治36年、「石狩油田」にて、北海道初となる出油に成功 ・「この場所が人で賑わい、祭りもやっていたとは、現在の様子からはたしかに想像できない。」
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

    主体的な参加の場に 認知症の人が店員 旭川で1日限定レストラン 住民ボランティア企画、案内や配膳を笑顔で

    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
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    blueribbon 2016/04/01
    「1925年(大正14年)に神通坑側で坑内火災が発生。坑口は密閉されたが、以後90年以上にわたって地下でくすぶり続けているという。」
  • 監獄食も体験できる!日本で唯一の「刑務所ミュージアム」がちょっとおもしろそう - Find Travel

    かつて「最果ての監獄」と呼ばれた刑務所「網走監獄」の跡は、現在国内唯一の、刑務所ミュージアム「博物館 網走監獄」となっています。主要建築物の舎房、教誨堂などに加え、明治時代から使われてきた器具や歴史物、監獄まで。とても身近にリアルに刑務所を感じられるって、怖いけどちょっと面白そう。 脱獄王にも会える?! 国内唯一の刑務所ミュージアム 網走刑務所で実際に使用していた建物を移築・修復して保存公開している野外博物館が「網走監獄」です。1896年に作られた獄舎「五翼放射状平屋舎房」は、刑務所の施設としては日最古、木造の刑務所としては世界最古と言われ、大変貴重なもの。実際に使用していたものということでリアルさが違います。 脱獄が最も困難な刑務所 かつて、日で最も脱獄が困難な刑務所であった網走刑務所ですが、脱獄を試み成し遂げた「脱獄王」もいました。五寸釘が足に刺さったまま十数キロ走って逃げた五寸

    監獄食も体験できる!日本で唯一の「刑務所ミュージアム」がちょっとおもしろそう - Find Travel
    blueribbon
    blueribbon 2016/03/30
    「五寸釘が足に刺さったまま十数キロ走って逃げた五寸釘寅吉(西川寅吉)や、手錠と監視口に味噌汁を毎日吹きかけ続け、味噌汁の塩分で鉄を錆びさせて脱獄した白鳥由栄の話は有名。」
  • 余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた

    北海道、積丹半島の付け根に位置する余市町に、ニッカウヰスキーの蒸留所が存在する。昭和初期に開設された、歴史ある蒸留所だ。 たいていの蒸留所では施設の見学ができ、試飲をすることが可能である。北海道旅行の最中、単にウイスキーを飲みたいという理由で余市蒸留所に立ち寄ってみたのだが、そこには創建当初の建物がそのまま残っており、モダンかつメルヘンな雰囲気を醸していた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:一万円の松阪牛 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 私は以前、国内最古の蒸留所であるサントリーの山崎蒸留所を訪

    余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた
    blueribbon
    blueribbon 2015/10/31
    「木々の隙間から見える古めかしい木造の倉庫は浮世離れしており、周囲の町並みとは明らかに異質な雰囲気があった。この蒸留所だけヨーロッパから空間を切り出してきたかのような、そんな印象を受けたのだ。」
  • 碁盤の目の「角度」(札幌・山鼻) - ブラサトル

    数学の「座標平面」の授業で、先生がこんなことを言いました。 「x軸は大通、y軸は創成川、原点はテレビ塔の辺りだと思えばいい」 札幌っ子にとって、これほどわかりやすい例えが他にあるでしょうか。 札幌の中心市街地は、直線道路が等間隔で直角にクロスする、いわゆる「碁盤の目」のような都市計画で知られています。南北の軸は大通で、南39条から北51条まで約14km。東西の軸は創成川で、東30丁目から西29丁目まで約8kmという、巨大な「座標平面」です。 しかし、地図をよく見ると、南3〜6条を境に、北(都心部)と南(山鼻地区)で区画が微妙にずれているのがわかりますか?わかりやすく色分けしてみました。 赤く塗った道路は都心部、青く塗った道路は山鼻地区。 正確な東西南北の方位に対して、都心部は反時計回りに約9度、山鼻地区は同じく約5度傾いています。どちらも、「南○条西○丁目」という「座標平面」の住所が、とく

    碁盤の目の「角度」(札幌・山鼻) - ブラサトル
    blueribbon
    blueribbon 2011/10/31
    「140年後の今も残る「角度のずれ」は、開拓初期の「空白の2年」の産物である、という見方もできるのではないでしょうか?」
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