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世界最古に関するblueribbonのブックマーク (9)

  • 曹操の墓と見られる遺跡で出土のつぼ 最古の白磁か | NHKニュース

    「三国志」に登場する古代中国の英雄、曹操の墓とみられる3世紀の遺跡から出土したつぼが、この時代には存在しないとされてきた「白磁」の特徴を持っていることが分かり、調査に当たった東京国立博物館の研究チームは、これまでの発見例を300年以上さかのぼる最古の白磁だとしています。 この墓は出土品の特徴などから3世紀に作られたと考えられ、中国政府の研究機関は「三国志」に登場する英雄、曹操の墓だとしています。 見つかったつぼは、高さ13.4センチ、口径8.7センチの大きさで、去年12月、東京国立博物館の研究チームが現地で詳しく調べたところ、表面に透明な釉薬がかけられているうえ、それが高温で焼き上げられてガラス質に変化しているなど、白磁の特徴を備えていることが確認されました。 研究チームによりますと、白磁はこれまで中国の6世紀末の遺跡から出土したものが最も古いとされてきましたが、今回見つかったつぼは墓が作

    曹操の墓と見られる遺跡で出土のつぼ 最古の白磁か | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/02/20
    「三国志の時代は戦乱が続き、文化的、美術的には注目されてこなかった時期で、白磁が見つかったことで、より等身大の三国志像が描かれるようになると思います」(東京国立博物館 市元塁主任研究員)
  • 現存世界最古のモノレール「ヴッパータール空中鉄道」 :: デイリーポータルZ

    跨座式とは、レールにまたがるように走るモノレールで、懸垂式は、レールにぶら下がるように走るモノレールだ。 現在、日で営業しているモノレールでいえば、東京モノレールや大阪モノレールが「跨座式」で、千葉都市モノレールや湘南モノレールが「懸垂式」になる。 日で営業しているモノレールは、いずれも戦後開業したものだ。しかし、ドイツの「ヴッパータール空中鉄道」は1901年に開業している。1901年といえば、ドイツドイツ帝国で、第一次世界大戦もまだ始まってない。そんな時代にすでにモノレール、しかも懸垂式を作って運行している。しかも、百年以上たった現在でも現役で営業を続けているのだ。 というわけで、ドイツのヴッパータールにやってきた。

    現存世界最古のモノレール「ヴッパータール空中鉄道」 :: デイリーポータルZ
  • 700年前のサルの道具を発見、100世代継承

    ヒゲオマキザルが700年前からカシューの実を割るのに道具を使っていたことが明らかになった。近代以前に人類以外の霊長類が石器を使っていた事例としては世界で2例目。(PHOTOGRAPH BY TIAGO FALÓTICO) ブラジルのサバンナにある遺跡から、アフリカを除く地域で人類以外がつくったものとしては最古の石器が発見された。お腹をすかせたオマキザルが数世紀前に使っていたハンマー(木の実に叩きつけて割るための石)と台石がそれだ。(参考記事:「最初に道具を使った人類はアウストラロピテクス」、「世界最古の石器発見、330万年前に猿人が作る?」) これらの石器の存在は、少なくとも700年前から、ブラジルのセラ・ダ・カピバラ国立公園にすむオマキザルの1種、ヒゲオマキザル(Sapajus libidinosus)がカシューの実を砕いて刺激成分のある殻を取り除いていたことを示している。今回の発見は、

    700年前のサルの道具を発見、100世代継承
    blueribbon
    blueribbon 2016/07/17
    「ヒゲオマキザルが700年前からカシューの実を割るのに道具を使っていたことが明らかになった。」
  • 世界最古のアナログコンピューターと言われる「アンティキティラ島の機械」の秘密が明らかに - GIGAZINE

    古代の沈没船から発見された、青銅製の歯車式の道具「アンティキティラ島の機械」は、発見後長らく作られた年代や場所、使用方法など多くが謎に包まれていました。しかし、X線分析の結果、道具の表面に3500以上の文字が書かれているのが見つかり、古代ギリシャ人が天体観測やオリンピックの時期を知るためなどに使っていたことが判明しています。 The world’s oldest computer is still revealing its secrets - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/news/speaking-of-science/wp/2016/06/14/the-worlds-oldest-computer-is-still-revealing-its-secrets/ アンティキティラ島の機械は、1901年にエーゲ海の沈

    世界最古のアナログコンピューターと言われる「アンティキティラ島の機械」の秘密が明らかに - GIGAZINE
    blueribbon
    blueribbon 2016/06/20
    「アンティキティラ島の機械は天体の動きを計算して宇宙の営みを示す機械であり、世界最古のコンピューターと言える」
  • 世界最古のホテルとして海外で報じられた、日本の慶雲館(山梨県) : カラパイア

    山梨県早川町にある老舗旅館『慶雲館』は、世界最古の旅館(ホテル)として、2011年にギネス認定された。慶雲2年(705年)に天智天皇の側近である藤原鎌足の子、藤原真人が発見し開湯したのが始まりで、1311年、52代にわたって続いてきたこの宿は、武田信玄や徳川家康の隠し湯として利用された。今も尚、営業が続けられているこのホテルが海外で報じられ再びクローズアップされている。

    世界最古のホテルとして海外で報じられた、日本の慶雲館(山梨県) : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2016/04/10
    「慶雲2年(705年)に天智天皇の側近である藤原鎌足の子、藤原真人が発見し開湯したのが始まりで、1311年、52代にわたって続いてきたこの宿は、武田信玄や徳川家康の隠し湯として利用された。」
  • 監獄食も体験できる!日本で唯一の「刑務所ミュージアム」がちょっとおもしろそう - Find Travel

    かつて「最果ての監獄」と呼ばれた刑務所「網走監獄」の跡は、現在国内唯一の、刑務所ミュージアム「博物館 網走監獄」となっています。主要建築物の舎房、教誨堂などに加え、明治時代から使われてきた器具や歴史物、監獄まで。とても身近にリアルに刑務所を感じられるって、怖いけどちょっと面白そう。 脱獄王にも会える?! 国内唯一の刑務所ミュージアム 網走刑務所で実際に使用していた建物を移築・修復して保存公開している野外博物館が「網走監獄」です。1896年に作られた獄舎「五翼放射状平屋舎房」は、刑務所の施設としては日最古、木造の刑務所としては世界最古と言われ、大変貴重なもの。実際に使用していたものということでリアルさが違います。 脱獄が最も困難な刑務所 かつて、日で最も脱獄が困難な刑務所であった網走刑務所ですが、脱獄を試み成し遂げた「脱獄王」もいました。五寸釘が足に刺さったまま十数キロ走って逃げた五寸

    監獄食も体験できる!日本で唯一の「刑務所ミュージアム」がちょっとおもしろそう - Find Travel
    blueribbon
    blueribbon 2016/03/30
    「五寸釘が足に刺さったまま十数キロ走って逃げた五寸釘寅吉(西川寅吉)や、手錠と監視口に味噌汁を毎日吹きかけ続け、味噌汁の塩分で鉄を錆びさせて脱獄した白鳥由栄の話は有名。」
  • 地球に埋め込まれた自然の神像。樹齢4800年、世界最古の樹木とされる「メトシェラ」 : カラパイア

    「メトシェラ」を見るためには、インヨー国立森林公園に入ったら、高度約3,400mにあるパトリアーチ・グローブという林を目指して延々と歩いていかなければならない。 過酷な長い旅路になるのはいうまでもないが、それだけの価値はある。この現実離れした壮大な景色を撮影するため、多くの写真家達が林の中の窪地に入って行く。 自然の脅威とも言うべきこの古木の長寿の理由の1つは、長年にわたり過酷な気候に耐えてきたからだとも言われている。 標高3300メートルの高地に生息しているブリストルコーン・パイン は、夏の気温は摂氏25度の心地よさだが、冬には最低マイナス30度の極寒が待ち受けている。風速約90メートルの風が吹き、深さ3メートルの雪に埋もれる。 植物学者らは、これだけの極限状態を耐えることができるのはブリストルコーン・パインだけだと指摘する。 過酷な環境は、ユニークな構造を生み出した。ゆっくりと成長し、

    地球に埋め込まれた自然の神像。樹齢4800年、世界最古の樹木とされる「メトシェラ」 : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2013/07/14
    「ゆっくりと成長し、水分などを通さない不浸透性の高い樹脂を生み出すこの木は、害虫やキノコの害にあわない。さらに酸素の少ない高地に生えているため、山火事で致命的な損害を受ける危険もない。」
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

    blueribbon
    blueribbon 2010/04/27
    「面積が関東一都六県に匹敵」「世界の淡水の20%を保持」「2000万年以上前に形成された世界最古の湖」「湖水の透明度も世界一」
  • 実際に稼働、古代ギリシャ「最古のコンピューター」レプリカの動画 | WIRED VISION

    実際に稼働、古代ギリシャ「最古のコンピューター」レプリカの動画 2008年12月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 存在を確認された最古の「コンピューター」である『アンティキティラ島の機械』をご存知だろうか。 この演算装置は、2000年以上前にギリシャで作られ、月などの天体の運行をモデル化し、その予測に用いられていたと考えられている。この装置が今、息を吹き返した。以下の動画をご覧あれ。 オリジナルのアンティキティラ島の機械は、1902年に81個の破片になった状態で海底から発見された。1950年代以降、多くの研究者たちが、破片をつなぎ合わせて全体像を把握する作業に携わってきた。その過程では、近年の非常に高度な映像化技術が利用されている。 このほど、この演算装置がすっかり再現された。こうした試みには極めてありがちなことだが、突破口

    blueribbon
    blueribbon 2009/01/12
    「この装置の驚くべき点はその完成度だ。月や惑星の運行を再現するだけでなく、日食の予測もできる。」
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