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可視化と資料と社会に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 年収「300万円未満」や「1000万円以上」の世帯がどの地域に多いのか一目で分かる「世帯の年間収入マップ」

    by Personal Creations 総務省統計局が公開している平成25年住宅・土地統計調査の中には「世帯の年間収入階級(5区分)」というデータがあり、「300万円未満、300万円〜500万円、500万円〜700万円、700万円〜1000万円、1000万円以上」の世帯がどのくらいあるかが調査されているのですが、そのデータを地図上にマッピングしたのが「世帯の年間収入マップ」です。「年収1000万円以上の世帯が5%を超える地域」など指定することで、どの地域にどういう年収の世帯が多いのかが一目でわかるようになっています。 世帯の年間収入マップ http://shimz.me/datavis/mimanCity/ ウェブサイトはこんな感じ。 画面左下から世帯年収を「300万円未満」「300万円~500万円」「500万円~700万円」「700万円~1000万円」「1000万円以上」に設定可能で

    年収「300万円未満」や「1000万円以上」の世帯がどの地域に多いのか一目で分かる「世帯の年間収入マップ」
  • 職業別のIQの分布はどうなっているのか

    医者や弁護士は頭が良いというイメージから、患者や依頼人の方が低姿勢になりがちだったり、逆に進学校の生徒は教師のことを自分よりIQが低いはずだと侮っている場合もありますが、実際にIQが高い人が多いのはどのような職業なのでしょうか。 詳細は以下から。Modern IQ ranges for various occupations ちなみにこのグラフの見方は、その職業の人が100人いるとすると、IQの高い順に並べて11位から25位の人は黒い棒の右端から最初の白い仕切りまでの範囲に、26位から50位はそこから次の白い仕切りの間、同様に51位から75位、76位から90位(黒棒の左端)というように分布している、と考えると良いようです。 職業リストは以下のとおり。 Janitors and sextons:建物の管理人、教会の管理人 Precision machine operatives:精密機械工

    職業別のIQの分布はどうなっているのか
    blueribbon
    blueribbon 2008/11/28
    「トラックの運転手より大工が、大工より配管工の方が若干IQが高いなど、なかなか興味深いです。」
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