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夢と現実と科学に関するblueribbonのブックマーク (11)

  • 博士課程学生支援 約7000人対象 1人年間290万円ほど支給へ | 教育 | NHKニュース

    博士号の取得を目指す学生への経済的な支援を拡充するため、文部科学省は1人当たり年間で290万円ほどを支給する取り組みを始めることになりました。博士課程の経済的な支援としてはこれまでにない規模になるということです。 博士過程の学生は全国に7万人余りいて、科学技術立国を支えているとされていますが、欧米と比べて奨学金が少ないうえ、新型コロナの影響も加わり、研究活動に支障が出ているケースがあるとして、文部科学省は経済的な支援を拡充するため、200億円を今年度の第3次補正予算案に計上しました。 この中では、学生を選んで合わせておよそ7000人を対象に、所属する大学から1人当たり年間で最大290万円ほどを研究費や生活費として支給するということです。 対象の学生は自由な発想で挑戦的な研究に取り組む大学院生で、詳しい応募条件などは今後検討されます。 博士課程の経済的な支援としてはこれまでにない規模になると

    博士課程学生支援 約7000人対象 1人年間290万円ほど支給へ | 教育 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/12/21
    「社会では博士過程を含めて研究は個人が好きでやっていると認識されがちだが、産業や文化の芽になるもので、…博士課程の学生が自立した研究費を得られる制度も整えば成長につながるのではないか」
  • 「本当は日本で働きたい…」中国「千人計画」参加者の本音 ノーベル賞・本庶教授も日本の現状に警鐘 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「本当は日本で働きたい…」中国「千人計画」参加者の本音 ノーベル賞・本庶教授も日本の現状に警鐘 | デイリー新潮
    blueribbon
    blueribbon 2020/11/01
    「(中国は)基礎科学を大事にしており、何をやってもいいような自由がある。非常にレベルが高くなっており、量も質も敵いません」(大隅良典氏)
  • @tarafuku10 さんの『動画「私がグリーンピースをやめた理由」を訳してみた。人類のために環境を良くすることを使命としていた団体が、なぜ人類を悪者とみなし、科学を無視する政治運動になってしまったのか。創設メンバーの1人であるパトリック・ムーアが説明します。』

    tarafuku10 @tarafuku10 動画「私がグリーンピースをやめた理由」を訳してみた。人類のために環境を良くすることを使命としていた団体が、なぜ人類を悪者とみなし、科学を無視する政治運動になってしまったのか。創設メンバーの1人であるパトリック・ムーアが説明します。youtube.com/watch?v=BpBnJq… pic.twitter.com/LNT2zZ4aYX 2019-03-06 21:03:50 tarafuku10 @tarafuku10 1971年、カナダのバンクーバーにあるユニテリアン教会の地下で、私はある環境グループの設立に力を貸した。15年の間に、その団体は国際的な巨大組織に成長した。私たちは毎日のように新聞紙上をにぎわした。私は有名になった。そして私はこの組織を去った。 pic.twitter.com/Cx0ykE4wmH 2019-03-06 21:

    @tarafuku10 さんの『動画「私がグリーンピースをやめた理由」を訳してみた。人類のために環境を良くすることを使命としていた団体が、なぜ人類を悪者とみなし、科学を無視する政治運動になってしまったのか。創設メンバーの1人であるパトリック・ムーアが説明します。』
    blueribbon
    blueribbon 2019/03/09
    「逃げる鯨と銛の間に入って抗議する若い活動家の姿を私たちは撮影した。その映像が世界中のテレビで放映されると、一般からの寄付金が殺到した。」
  • 京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ)

    iPS細胞研究基金は2009年の設置から10年以上が経ち、研究活動への資金援助や優秀な人材の確保など、iPS細胞研究を推進する大きな役割を果たしてきました。 iPS細胞研究所(CiRA)は日のiPS細胞研究を先導する研究機関として、引き続き革新的な基礎研究と、多くの難病やケガを治療できる新しい医療の実用化を目指してまいります。 iPS細胞は、今後の医療に大きな影響を与え、誰もがその恩恵を受ける可能性のある新しい技術ですが、医療応用までには長い時間と多くの研究費を要します。一日も早い成果を目指しながらも、一歩一歩着実に進めてまいります。 皆様からのご支援は、次世代を担う優秀な研究者の積極的な登用や育成、知財の確保・維持の費用などに大切に使わせていただきます。 どうか、皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 領収証書の必要な方は、下記の方法で ご寄付のお手続きをお願

    京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ)
    blueribbon
    blueribbon 2017/09/17
    「iPS細胞実用化までの長い道のりを走る弊所の教職員は、9割以上が非正規雇用です。これは、研究所の財源のほとんどが期限付きであることによるものです。」(iPS細胞研究所 所長 山中伸弥)
  • 現役工学系教授からみた日本の大学の惨状

    次の記事が話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。 英科学雑誌 日の科学研究の失速を指摘 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html 40代。国立大学工学系の教授。 30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部でもっとも若くして教授になったくらいだから、自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。 いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。 この日の科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。 なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。 僕自身の論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。 natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。 そして、意外と大事な

    blueribbon
    blueribbon 2017/03/26
    「研究者に研究に専念できる環境を与える。それだけのことができない。」
  • 日本における大学の研究環境は中韓に完全に負けている。中国の大学院では院生が研究に集中できるようにガラス器具や溶媒精製は作業員がやっていた。

    あおし @aoshisss1 先日ニュースでも韓国は受験熱が過激化するも、バーンナウトで入社以降の知識習得率が激しく悪化という話があった。脳のリソースは有限だから人生通じて賢く配分しましょうなんて話がそのうち出てきそう。 twitter.com/junsaito0529/s… 2016-03-17 11:35:00 斉藤 淳 「1/6新刊発売(SB新書)」💙💛 @junsaito0529 だいたい、学校+塾で総学習時間使うだけ使って、得られる成果って乏しくなさ過ぎないか?大人の科学リテラシーテストやったりすると、日は先進国でかなり低位だし、TOEFLもアジア最下位グループ。小学生から詰め込むだけ詰め込んで、何を得ているの?東京の中学入試眺めながら、率直な感想。 2016-03-17 11:26:00 ボルボラ @zairic0 すげえ一生懸命作った日刀を、大根を切るのに使っている、

    日本における大学の研究環境は中韓に完全に負けている。中国の大学院では院生が研究に集中できるようにガラス器具や溶媒精製は作業員がやっていた。
    blueribbon
    blueribbon 2016/03/20
    「一度中国の大学院に行ったことがあるのだが、少なくともそこの大学院生は使ったガラス器具を洗ったり、溶媒精製をやったりしないと知って衝撃を受けた。大学院生がやらずに別の作業員がやるのだ。」
  • サルの「美談」、実は人間の誤解だった? 気絶状態の仲間を救助したように見えたが...

    感電して意識を失ったサルを仲間のサルが助けようとした「救出劇」がインドで話題だ。日でもテレビ番組内で紹介されるなどして注目を集めている。 ところが、この「美談」は人間目線の都合のいい解釈に過ぎない可能性もあるようだ。 上位ザルに「逆転」するチャンスだった? 「奇跡の救出劇」は2014年12月20日、インド北部カンプールの鉄道駅で目撃された。一部始終をとらえた動画を見てみると、最初に一匹のサルがぐったりとしたまま線路の脇に倒れているのが分かる。電線の上を歩いていた際に感電し、意識を失ってしまったらしい。 そこに仲間のサルが現れると、感電したサルの頭や首に何度も噛みつき、激しく揺すり始めた。それでも目を覚まさないと今度は地面に体を打ち付ける。ついにはサルを線路脇の水路に投げ込むという少々手荒な行動に。するとサルは意識を取り戻し、一命を取り留めた。回復後は助けたサルが背中をさするような姿も見ら

    サルの「美談」、実は人間の誤解だった? 気絶状態の仲間を救助したように見えたが...
    blueribbon
    blueribbon 2014/12/25
    「感電したサルは助けたとされるサルにとって「頭の上がらない存在」だったと説明。その上で、相手が身動きのとれない状態だと確認したため「引きずり下ろす千載一遇のチャンス」だと考えて、こうした行動に…」
  • 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

    早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか

    早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
    blueribbon
    blueribbon 2014/03/16
    ・とてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。 ・教授陣はコピペを容認している。 ・実験の成績は、どれだけ過去レポを集める能力があるかというコミュニケーション能力を測っている。
  • 名門「理研」、STAP論文で崖っぷち―論文撤回を検討

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    名門「理研」、STAP論文で崖っぷち―論文撤回を検討
    blueribbon
    blueribbon 2014/03/12
    「理研が打ち出した華々しいPR作戦は、研究資金を出している政府に向けたものだったかもしれない」(愛知淑徳大学 山崎茂明教授)
  • 地熱発電は詰んだ技術

    加藤AZUKI @azukiglg 地熱発電について、「日は火山国だから、溶岩に温度計ぶっこめば発電できる」くらいのザルな知識の人が割と多いのではないか、と不安になってきた。 2014-02-07 00:41:49 加藤AZUKI @azukiglg 地熱発電が「原子力ムラに潰された」てのはな、ウソだ。バブルの頃に資投入増えたんだ。でも、技術的な問題を結局解決できなかったんだ。それで、2002年には実質的に【研究者が投了】してるんだ。もう12年も前の話だ。 2014-02-07 00:43:50

    地熱発電は詰んだ技術
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    blueribbon 2014/02/08
    ・小規模だとうまくいくけど大型化すると期待通りの数字が出ない(熱源が減衰枯渇するから) ・技術上の壁にぶち当たってこれを解決できず電力自由化でトドメをさされた ・地熱は「腐食」の問題がよりタイトになる
  • それでもあえて言う。安易に生命科学者を目指してはいけない - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    理研発生再生研の研究者らの発表は、世界を驚かせました。 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見−細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導− 細胞外からの強いストレスが多能性幹細胞を生み出す 私もかつて、浅島誠博士の研究室で発生生物学の研究をしていたこともあり、多少発生生物学の知識がありましたので、仰天するほどすごい成果だと思いました。あと、私自身筆頭著者の小保方晴子博士が卒業した早稲田大学理工学部応用化学科に一年間だけ通ったこともあり、その点でも刺激を受けました。まあ、あくまで個人的なことではありますが… なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの 八代嘉美 / 幹細胞生物学 筆頭著者の小保方晴子博士に関する報道が加熱し、小保方博士個人のプライベートや容姿などに関することが話題になっている点も議論になっています。 「デート」「ファッション好き

    それでもあえて言う。安易に生命科学者を目指してはいけない - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    blueribbon
    blueribbon 2014/02/02
    「あとちょっと研究したら、大きな成果が出るかもしれない、もうちょっと、もうちょっと、とズルズルと研究してしまうようなことが起こるのです。こんなに長い間やったんだから…辞めどきが難しいのです。」
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