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学習と読書に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 学習を加速させるインデックス読書術 - Qiita

    読書というものは、こちらが頭を空にしていれば、向こうでそれを充たしてくれるというものではない。 読書も亦(また)実人生の経験と同じく真実な経験である。[1] 読書術が学習を加速する 技術書、読んでますか? 近頃はネット上の情報が増えたとはいえ、 やっぱり技術書は欠かせませんね。 とはいえ、読むべきも山積。なかなか手がつけられない。 こんな方も多いのではないでしょうか。 今日は読書を一つのスキルとして捉え、 そのスキル向上のためのノウハウを紹介したいと思います。 以下の三部構成からなっていますが、どうぞつまみいしてください。 準備編「書物道具論」 実践編「つまみ読書術」 応用編「インデックス読書術」 エントリはリブセンスアドベントカレンダー2017 テーマ「学」 の9日目です。 準備編「書物道具論」 はじめは3つの心構えについて。 まずは は頭から終わりに向けて順番に読む に書

    学習を加速させるインデックス読書術 - Qiita
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/12
    「たくさんの人が試みてうまくいったと保証されたものが古典と呼ばれるのだ。…最初の苦労を承知で手に取ってみるのは悪いことではない。ただし、結果が出るのはすぐとは限らない。」
  • 読書が苦手な人にありがちなこと - それ、僕が図解します。

    を読むのが得意な人、苦手な人がいます。苦手な人にを読む時にどうやっているか聞くと、「やっぱりなー」と思うことがあったので、まとめたいと思います。 なお、これは、ビジネス書やマニュアルその他実用書に関する話であって、小説などはもちろんこの限りではありません。は早く読めばいいというものでもないので。 読書が苦手な人は「目次・まえがきを読まない」 を作るときは、普通、目次から作ります。筆者が言いたいことが一番コンパクトに纏められているのはまさに「まえがき・目次」なので、ここは最低3回読みましょう。それで、そのに何が書かれているかを想像するのです。僕にとって読む作業は「答え合わせ」の感覚です。 読書が苦手な人は「最初から読もうとする」 目次を読んだら、次に、自分にとってその中のどこが一番面白そうか?を決め、他の章はすっとばして、まずは面白いところに直行します。そこからその直前・直後の章へ

    読書が苦手な人にありがちなこと - それ、僕が図解します。
    blueribbon
    blueribbon 2015/07/15
    1.まず「まえがき・目次」を熟読 2.一番オモシロそうなところに直行 3.その回りを読み広げていく 4.参考文献をチェックする 5.2回めは最初から精読する
  • スローリーディング:灘校の元名物教師の「本の読み方」の極意 | ライフハッカー・ジャパン

    『伝説の灘校教師が教える 一生役立つ学力』(橋武著、日実業出版社)の著者は、神戸の名門として知られる灘校(灘中学校・高等学校)の元教頭であり、この9月に101歳で亡くなった人物。 中学時代の3年間をかけ、中勘助の小説『銀の匙』(1921, 初版)を、あえて横道にそれながら読み込むという型破りな授業を行ったことでも知られています。そしてその教育方法は現在、「スローリーディング」として再評価を受けることに。つまり書は、そんな著者が生徒に伝えたかった思いをつづった書籍。初版が発行されたのは昨年2月ですが、長く売れ続けている良書でもあります。 「銀の匙授業」について語られた第2章「生きる力、学ぶ楽しさのもととなる国語力」に目を向けてみましょう。 考えることを楽しむ 敗戦後、教科書が墨塗りされ使いものにならなくなったというのは有名な話。そんな状況下、著者は思い切って教科書を捨てる決心をしたそう

    スローリーディング:灘校の元名物教師の「本の読み方」の極意 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2013/10/14
    「ひとりの人生において体験できること、見聞きできることはおのずと限られている。しかし読書を通じて、そうした自分では体験できないことを知ることができるとともに、自分とは違う人間、生き方が…」
  • インプットした知識を血肉に変えるためには - シロクマの屑籠

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい! 数ヶ月前、id:Rootportさんと「どうすれば文章が書けるようになるか」を議論した。クオリティの高い文章を作るためには相応のバックグラウンドが必要になるんじゃないか、という話題で三時間ほど盛り上がり、内容はリンク先の記事とおおむね矛盾しない。筆者のバックグラウンドに100冊しかが無い人と、1000冊分ぐらいの知識がある人では、アウトプットされる文章はかなり違ってくるだろう。 ただし、「インプットが多ければそれでOKというものでもない」という話も出た。 たくさんの知識や文献が引き出しに入っていたほうが有利には違いない。けれども、引き出しに入った知識を、必要な場面ですぐに取り出せるのでなければ、インプットとして巧くないのではないか。どれだけ博覧強記な人でも、文章を書いている最中にインプットされた知識がぜんぜんフィードバックされな

    インプットした知識を血肉に変えるためには - シロクマの屑籠
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/12
    「本当に値打ちのありそうなインプットに出会ったら、読書量に拘らず、ゆっくり考えたり、時間をかけて書写したり、誰かとディスカッションしてみたりするのがいいと思うし、SNSやブログをそういう目的に…」
  • 「共感できないこと」に学びがある - ライフハックブログKo's Style

    たまたま、とある書評ブログを2つ読んだところ、どちらにも「共感した」という言葉がありました。 これを見てふと気づいたのですが、私はに「共感」を多くは求めていないかもしれません。 共感は気持ちいい。けど…共感とは、「そうそう、そうだよね〜!わかる〜!」ということ。 だとしたら、もともとそういう考えが自分の中に少しはあったということです。 逆に、「え?なにそれ」「そんなふうに考えちゃうの?」などという 「違和感」に学びがあると思うのです。 それはつまり、自分にはなかった発想・考えに気づくことだからです。 それが正しいか間違っているかにかかわらず、学ぶことはあります。 そういえば友人によると、私は 「それは気づかなかったな〜」 とよく言うそうです。 それは気づかなかったな〜。 まとめ読書では、「違和感」を探すようにして読むと早く読むことができます。 「共感」部分はもう知っているから、サクッと読

    blueribbon
    blueribbon 2013/02/23
    ・「違和感」に学びがある(自分にはなかった発想・考えに気づく) ・「共感」できる、同じ考えの人とばかり話していても、学びは少ない
  • 経験値的に 「一冊の本を百回読む > 百冊の本を一回ずつ読む」 だよね。読んだ冊数を自慢する奴って…

    自分なりの価値観、人生の優先順位を築けるかどうかは、どれだけいいに出合い、重読してきたかにかかっていると思います。しんどいときに耐えられるかどうかは、しんどくないときに鍛えているかどうかなのです。 松下幸之助さんの嫌いな言葉の1つは「七転び八起き」でした。最初から七転びすると思っているから転ぶ。いつも真剣勝負。の読み方も同じだと思います。切羽詰まって真剣に読んだときは、心に染み入る染み方が違う。 私は自分で会社を経営しているし、十数社の役員をしているし、従業員やお客様に対する責任もあるので、普通の人とは経営書の「読め方」が違います。「読み方」ではなく、「読め方」です。 向上心を持っていればの読め方が違ってくるし、もっといろいろなを読んでみようと思う。是非「これだ」というを見つけて、重読を増やしてください。 心に響く、自分の心のバックボーンになるを何度も繰り返し読む。こう

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