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愛用している仕事道具や、仕事をする上で欠かせないものを教えてください・FREITAG(フライターグ)の財布、iPhoneケース、クラッチバッグ Photo: 柳原久子私は、FREITAG(フライターグ)が好きです。トラックの幌を再利用したブランドで、最初はその思想に惚れ込みました。1993年にスイスのチューリッヒでフライターグ兄弟が立ち上げたのですが、彼らは来日時「星のや」に泊まってくれたこともあり、話をしたら、ますます意気投合しました。 最近は、どんな財布やiPhoneケースでも、それなりに機能性が考えられていますよね。驚くほど粗悪な製品は少なくなったと思います。しかも、ネットで手軽に購入できます。 だからこそ、使っているモノの思想や背景をより重視するようにしています。それが、愛着にもつながりますよね。もちろん、製品としても使いやすい。ポイントは、利便性が高く、丈夫で長く使えるところだと
『こころをリセットする5つのルール 「イヤな気持ち」を今すぐ消す方法』(林 恭弘著、総合法令出版)の著者は、日本メンタルヘルス協会心理カウンセラー・講師。 カウンセリング活動を筆頭に、心理学ゼミナール講師、企業・学校・各種団体を対象とした講演会・研修会講師として活動しているそうです。 活動の目的は、日常生活に実践的ですぐに役立つ心理学を紹介すること。そこで本書においても「イヤな気持ち」をすぐに消すことのできる、心理テクニックを紹介しているのです。 心理学の目的の一つは、「悩みを解消(軽減)する」ことです。しかし、一瞬にして悩みを解消する方法などはありません。 ある程度じっくりと時間を取り、自分を整理してみることが必要になります。そう、「たいせつな自分のために時間を使う」ということです。(「エピローグ」より) そんな本書のなかから、第5章「疲れない人間関係をつくる」に焦点を当ててみたいと思い
1. 自宅と職場の住所を登録する何よりもまず、自宅と職場の住所を登録しておきましょう。そうすれば、自宅や職場へのルートや距離を調べやすくなり、Googleマップの使い勝手が格段に向上します。 検索ボックスの中にある、三本線のメニューバーをタップして、「マイプレイス」を選択、自宅と職場の住所を設定してください。 2. 1回の移動で複数の目的地を設定するScreenshot: Google map via Lifehacker US長いロードトリップの途中でお昼ごはんを食べる予定? 職場から自宅に帰る途中で薬局に立ち寄らなければならない? そんなときは、Googleマップに複数の目的地を設定できることを思い出してください。 主な使い方は2つです。まず、いつものように最終目的地までのルートを調べます。 次に、右上にある3つのドットのアイコンをタップし、「経由地を追加」を選択。経由地を入力すると、
Inc.:私たちの寿命は、平均で約3万日です。そこから睡眠の3分の1と、覚えてもいないし自分の意思で行動できなかった幼少期を差し引くと、恐ろしいほど少ない数字になります。 なにも、あなたを落ち込ませようとしてこんなことを言っているわけではありません。偉大な哲学者たちが言うように、人生の短さを心して、自分に忠実に生きてほしいからです。時間がないという事実に気づけば、時間をもっと大事にできると思うのです。 また、時間の貴重さをきちんと理解すれば、無駄にしたくないと思うようになります。自分の人生がいかに貴重かに少しでも気づいている人なら、たとえばテレビを観すぎたり、自分には不向きとわかっている仕事を続けたりすることなど、時間や年月の明らかな浪費と思われるようなことは、すでに避けているでしょう。しかし、もっと目立ちにくく、もっと危険な、人生の浪費のパターンもかなりあるので、そのいくつかを紹介したい
Inc.:マルコム・グラッドウェル氏が提唱した「何でも1万時間練習すればプロになれる」という「1万時間ルール」は、後の研究により「世界レベルになるために必要な練習量は分野によって異なる」と修正されました。 1万時間ルールがどんな分野でも通用するわけではないとしたら、仕事の世界で世界的なレベルになるには何が必要なのでしょうか? 私は過去数年にわたり、起業家であるイーロン・マスク氏、テレビ司会者であるオプラ・ウィンフリー氏、Microsoft創業者のビル・ゲイツ氏、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏など、多くの人から称賛されるビジネス・リーダーの経歴を調べてみました。 その結果、「彼らはどんなに多忙であっても、自分の練習あるいは学習に1日最低1時間は充てており、キャリアを歩み始めてから現在までそれを絶え間なく続けている」ということが明らかになりました。 私はこの習慣を「5時間ルー
重要な仕事や個人的にやりたい仕事があるのに、上司や同僚、顧客の対応に追われてなかなか手がつけられない...。そんなことはありませんか? 勤務時間を生産的に過ごしたいと思っていても、次々とやってくるメール、会議、急な用事に時間を食い尽くされてしまうのです。 ToDoリストから時間管理アプリ、マインドフルネスに至るまで、生産性を向上させる手段がたくさんあります。どれも、少しの間なら効果を発揮しますが、またすぐにあれやこれやへの対応に追われる状態に戻ってしまうでしょう。 それよりももっと良いやり方があります。脳の機能が時間帯によってどう変化するのかについての科学的知見を学び、適切なときに適切なタスクに取り組むようにすれば、生産性を最大化することができるのです。 まず手始めに、1日の間の主要なターニングポイントについて見てみることにしましょう。 最初の3時間を大切にする 1日の最初の3時間は、最も
Inc.:いつも「時間がない!」と言っているあなたに朗報です。自分に時間がたくさんあるかのように思わせる、簡単なテクニックがあるのです。それは、優先順位の見直しや責任の削減ではなく、ToDoリストに1つだけ、小さな項目を付け足すことです。 直感に反するこの方法、作家であり時間の使い方のエキスパートでもあるLaura Vanderkamさんが、自身の経験から見出したものです。専門家として時間の使い方や生産性に関する記事をたくさん書いているVanderkamさんは、折に触れては自身の時間を記録してきました。しかし、New York TimesのSunday Reviewコーナーで、昨年からもっと大きな時間記録プロジェクトに挑戦していることを明かしました。 おそらく人生でいちばん忙しかったこの1年、自分自身の時間の使い方を研究してきました。 Vanderkamさんはこの1年のうちに、4人目の子ど
zen habits:ストレスは恐ろしく有害です。ストレスのせいで健康を害することもあれば、不幸な気分になったり、気持ちが落ち込んだりしますし、人間関係も損なわれます。そのほかにも言い尽くせないぐらいさまざまな害があります。 生きていれば常に何らかのストレスがありますが、どうしたらストレスを管理できるでしょうか? ストレスの原因を見つけてそれに対処するしかありません。私がマインドフルネスの実験をしてみたところ、ストレスの根本原因は「物事へのこだわり」だと気づきました。物事が自分の期待通りに、あるいは計画通りに運んで欲しいという希望に固執するので、そうなるようにしむけようとしてストレスを感じたり、そうならなかったときにフラストレーションを感じたりするのです。 ではどうしたらこだわりを捨てられるのでしょうか。 この世には執着すべきものは何もないと気づくことです。 私たちが執着したいと思っている
ToDoリストはやらなければならないことを書いた一覧ですが、それで実際にやる気が出ることはほとんどありません。しかし、ちょっとしたひと工夫で、その問題は簡単に解決できます。ToDoリストではなく「ブレイクリスト」を作れば、早く仕事を終わらせたいと思うようになります。 ブレイクリストとは何か? ToDoリスト、タスクリスト、やることリスト......呼び方は何でもいいですが、どれも気分的には参ってしまいます。そのリストを管理するのにどれだけ時間がかかるか(無駄になるか)に関係なく、忘れてはいけないものを書き出し、リストはこなしきれない大量の仕事のように見えてきます。 一番大事な仕事をスイスイとこなせる日もあれば、仕事の終わりがまったく見えない最悪な日もあります。結局のところ、基本的にToDoリストには終わりがないのです。ToDoリストはあなたが死ぬまで延々と続き、あなたが休憩を取っているかど
私はこの12カ月間、とにかく生産性を高める方法を追求したくて、数えきれないほどの生産性実験を行ない、世界でもトップレベルの生産的な人々の話を聴き、数々の生産性に関する学術文献に目を通してきました。この記事では、その中で学んだことを紹介したいと思います。経営学の学士として大学を卒業したのが昨年の5月。2社から素晴らしい仕事のオファーをいただきましたが、私にはやりたいことがあったので、どちらもお断りしました。そして、2013年5月1日から2014年5月1日までのちょうど1年間、生産性にまつわるあらゆることを貪るように試しました。その過程で学んだことを、「A Year of Productivity」に毎日書き溜めていったのです。 1年間で197本の記事を書き、アクセス数は100万件を超え、私の長い旅は終わりを告げました。 生産性を追い続けた1年間の締めくくりとして、この旅で学んだ教訓のうち、重
『ハリウッド式ワークアウト 腹が凹む! 神の7秒間メソッド』(北島達也著、ワニブックス)が目指すのは、最小の運動で最大の効果が得られる方法。最短距離で一番楽に理想の体型になれるワークアウトであり、それこそが著者の提唱する『神の7秒間理論』なのだそうです。 「神」などという言葉を使うと、少し大げさに聞こえ、科学的な実証とかけ離れると思われるかもしれませんが、そんなことはありません。7秒間というのは、筋肉が最大筋力を出せる限界の時間なのです。(中略)ウエイトで筋肉に負荷をかけて、筋肉が働く限界の7秒間を作り出す。するとカラダは劇的な変化を起こし、筋肥大とともに体脂肪を減らしていくことができるのです。(「はじめに」より) しかも、この理論は著者の独自のものではなく、ワールドスタンダードで必要不可欠な理論なのだとか。7秒間に集中し、正しい方法でワークアウトすると、脳が「いま以上の筋力が必要だ」と判
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