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心理とモチベーションと本に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • アウトプットのポイントと、アウトプットを実践して行動が変わった話 - すごい人研究所

    アウトプット大全を読んだら、アウトプットの時間が増えた アウトプット大全を読んだ私は、日々の行動が少しずつ変わりました。例えば、寝る前の時間。アウトプット大全を読む前は、寝る前までを読んだり携帯を触ったりしていたのですが、『日記だけでも良いから今日は取り組もう』、『15分だけでも良いからで読んだことをまとめよう』と思うようになり、夜の時間がアウトプットの時間に変わりました。 やる気がない日でも、『今日は5分だけ』と決めてノートへのアウトプットを始めると、気付いたら30分、1時間も作業が進まることもあり、少しでもいいからとにかく取り組むことの大切さに気付きました。ノートに考えをまとめることで、考えが深まったり、今後どう活かしていくかも決めることができます。今度の行動についてを考えることで、行動が変わったものもあります。 健康日記をつけるようになった 樺沢さんは、朝に『体重』と『その日の体

    アウトプットのポイントと、アウトプットを実践して行動が変わった話 - すごい人研究所
    blueribbon
    blueribbon 2020/05/16
    アウトプットの時間は5分からでもいい。ダラダラ長時間行うより、短時間集中して取り組むことで、圧倒的に効率が高まる。
  • ATM感覚「読書通帳」が人気 貸し出し倍増の図書館も:朝日新聞デジタル

    ここ数年、公共図書館で「読書通帳」の導入が進んでいる。銀行ATMのような専用端末に通帳を通すと、自分が読んだのタイトルや貸出日を記録できる仕組みだ。図書館によっては、導入後の児童図書の貸し出しが2倍に増えたところも。通帳に記帳する仕組みを楽しみながら、読書意欲を高めようという取り組みだ。開発したメーカーや図書館に話を聞いた。 通帳の費用は? 2010年、初めて読書通帳の端末を設置した山口県の下関市立中央図書館。これまでに約2万冊を発行し、利用者から「弟に通帳を見せられ、嫌いの兄がを読むようになった」「子どもが学校の図書室にも行くようになって回転よくなった」との声が寄せられている。 読書通帳を開発した内田洋行(社・東京)によると、現在全国の12市町が機械を導入。図書館システムと連携したATM風の専用機に読書通帳を入れると、借りた日や書名、作者名などが印字される仕組みだ。図書の定価も記

    ATM感覚「読書通帳」が人気 貸し出し倍増の図書館も:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/05
    「図書館システムと連携したATM風の専用機に読書通帳を入れると、借りた日や書名、作者名などが印字される仕組みだ。図書の定価も記帳できるため、「金額にしていくら分の本を読んだ」という記録も残せる。」
  • もっと本を読むための42ページの革命

    若い頃はなんだか「を読むのが偉い」と思い込んでいて馬鹿な乱読をしたものでした。そしてそんなことには意味がないと気づいた今となっては時間はあまりに貴重です。一冊、一冊、何を読むかを選ぶことは如何に生きるかという大問題なのです。 ブログ Pick the Brain の「もっとを読む方法」というそのものずばりの記事のなかで良い点が2つ指摘されていました。それは 当に読みたいと思っているものをよむこと 特に読みはじめの段階で、に最適な時間を割り当てる というものです。最初の「当に読みたい」というのは、読書人としては当然の話なのですが「読んでいないので恥ずかしいと思っている古典」や「誰もが話題にしていて乗り遅れたくないと思っている」といったプレッシャーに負けないという点です。 2番目の点は、たとえば難しいなら5分刻みで読むのではなく、なるべく読みはじめの段階で大きな時間を割り当てら

    もっと本を読むための42ページの革命
    blueribbon
    blueribbon 2011/02/10
    「毎日の読書量の目標を決めて毎日ハードルを飛び越えると、その1日の目標が1年の読書量を決めてくれます。」
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