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政治とイベントに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方

    愛知県で開かれている現代アートの祭典で展示作品の内容に反発が広がり、主催者側は「安全確保のため」公開中止に踏み切った。同イベントの芸術監督である津田大介氏は中止決定を受けて謝罪会見を行ったが、なぜこんな事態を招いてしまったか。橋下徹氏が原因を分析、どうすれば成功できたかをアドバイスする。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(8月6日配信)から抜粋記事をお届けします。 (略) 公金を使う以上「なんでも自由に」とはならない 8月3日、現代アートの大規模な祭典「あいちトリエンナーレ2019」の一環として公開されていた「表現の不自由展・その後」という展示が、地元の河村たかし名古屋市長や現役閣僚を含む各方面からの批判を受け、公開中止に追い込まれた。問題視されたのは、韓国人彫刻家の手による「平和の少女像」と昭和天皇の肖像を傷つけた形の作品。あいちトリエンナーレの芸術監督はジ

    橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方
    blueribbon
    blueribbon 2019/08/07
    「芸術作品に政治行政は介入するな!表現の自由を侵害するな!と叫ぶ人たちは、逆に、ある表現については、ヘイトスピーチだ!女性蔑視だ!人種差別だ!政治行政は介入しろ!規制しろ!と騒ぐ者が多い。」
  • ブラジルでカーニバルが続々中止 深刻な不況が予算を直撃、サンバパレードどころじゃない | JBpress(日本ビジネスプレス)

    ブラジル各地の町や市で、何よりも大事な年中行事であるカーニバルのパレードの中止を強いられるところが相次いでいる。少なくとも1930年代以降で最も深刻な景気後退になるだろうと予想されているためだ。 この伝統的な祭りが開かれる5日間――今年は2月初めに予定されている――は、ブラジルがトラブルに見舞われていても国民は一息付けるのが普通だ。 あの2008年の世界金融危機でさえ、人々の意気込みと消費意欲を弱めることはなかった。 ところが、今回は深刻な景気後退に陥っているうえに失業率とインフレ率が上昇しており、さらにはジルマ・ルセフ大統領の政権がブラジル史上最大の汚職スキャンダルの渦中にあることから、ブラジル国民はパーティーをするような気分ではない。 「救急車購入のためにカーニバル中止」 サンパウロ州にある人口300万人の街カンピーナスも、祭りの行事を控えめにせざるを得なくなった都市の1つだ。今年は、

    ブラジルでカーニバルが続々中止 深刻な不況が予算を直撃、サンバパレードどころじゃない | JBpress(日本ビジネスプレス)
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/17
    「ルセフ氏の与党・労働党はコモディティーブームによる収入増で大胆になり、政権を握っていた過去13年間の大半で(大規模な構造改革を無視して)ポピュリスト的な財政拡張政策を推進した。」
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