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政治と理論と日本に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • フリードマンのリフレ論 - himaginary’s diary

    昨日紹介した名目支出を巡る論争において、ベックワースは、サムナーのvoxeu論説に触れていた。そのvoxeu論説でサムナーは、フリードマンの日に関する記事「Rx for Japan: Back to the Future」(1997年12月17日 Wall Street Journal)を引用している。同記事は以前Hicksianさんが紹介したほか、小生も池田信夫氏のブログへのコメントで言及したことがある。 この記事は12年前のものであるが、サムナーが引用しているように、幸か不幸か今日も現在的価値を失っていない。そこで、改めて以下に拙訳で紹介してみる。 日銀による10年にわたる不適切な金融政策は、現在の日経済の不安定な状態に大いに責任がある。その10年は、素晴らしい金融政策の時期の後に続いた。1973年、日銀は、インフレの加速的な上昇に対し、通貨の伸びを25%以上から10%近くにまで2

    フリードマンのリフレ論 - himaginary’s diary
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/15
    日銀がその気になれば、どこまでも通貨供給を増加させることができる。高い通貨の伸びは、いつも通りの効果を発揮する。1年もすれば、経済はより速く拡大している…。低金利→金融引き締め気味 高金利→金融緩和気味
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