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数学とyoutubeに関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習

    一か月ほど前に New York Times で紹介されていた記事。 The Pi Machine - NYTimes.com ここで紹介されているのは、なんと驚くべきことに、2つのボールをぶつけるだけで円周率(3.1415...)の値がわかる、という内容。 これだけだと、全然ピンとこないと思うので、もう少し詳しく説明すると、次のようなことが書かれている。 ↓2つのボールを、下の図ように壁と床のある空間に置く。 ↓その後、壁から遠い方のボールを、他方に向かって転がす。 後は、ボールが衝突する回数をカウントするだけで、円周率がわかるらしい。 これでも、なんだかよくわからない。 まず2つのボールが同じ質量である場合を考えてみよう。 まず、手前のボールが他方のボールにぶつかる(これが1回め)。 続いて、ぶつかったボールが移動して壁にぶつかる(これが2回め)。 壁にぶつかったボールが跳ね返ってきて

    2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習
    blueribbon
    blueribbon 2014/04/10
    「100^N:1の質量比のボールをぶつけることで、円周率の小数点以下N桁目までを求めることができる」(立派な論文として2003年に発表され、証明もなされている)
  • 驚愕の展開を見せる日本の『フカシギの数え方』動画に世界が衝撃を受ける! 海外の声「これが “日本” だ!」

    » 驚愕の展開を見せる日の『フカシギの数え方』動画に世界が衝撃を受ける! 海外の声「これが “日” だ!」 特集 現在、日発のある動画が世界に衝撃を与えている。その動画のタイトルはズバリ、『フカシギの数え方』! これは日科学未来館が公開したもので、組み合わせの数え方について、アニメを通して解説するという内容になっている。一見、なんの変哲もない普通の教育ビデオのように感じるが、これが予想だにもしない驚愕の展開を見せるのだ。 なにがどう急展開するのは、ぜひみなさんの目で確認して頂きたいが、正直展開が衝撃的過ぎて、笑いさえこみ上げてくる人もいるだろう。現に日のネットユーザーだけではなく、海外のネットユーザーもこのビデオに大きな衝撃を受けており、動画のコメント欄には次のような声が続々と寄せられている。 【日ネットユーザーからのコメント】 「泣いた。お姉さんありがとう」 「クソワロタww

    驚愕の展開を見せる日本の『フカシギの数え方』動画に世界が衝撃を受ける! 海外の声「これが “日本” だ!」
    blueribbon
    blueribbon 2012/09/28
    スーパーコンピューターで毎秒2000億通りの経路を探し出せると仮定した場合、11*11の経路計算を行うのに290億年かかる。ただし、最先端のアルゴリズム技術を使うと、たった数秒で計算できる。
  • 2桁×2桁の暗算ができる!現役東大生が開発した画期的な暗算法が話題。 | 1000mg

    韓国の高速道路で起きた凍結路多重事故で路上に出ていたおじさんがギリギリ危ない動画。 韓国じゃ非常信号灯義務付け無いのか? 日じゃ無いと車検通...)関越道正面衝突事故の直前に撮られた80代男性による逆走がはえええええええ(°_°) 被害車両も追い越し車線をずっと走り続けてたんだろうな ルー...)【岐阜】空き巣に入られた家の防犯カメラの映像が怖い。こんな集団で来るんかよ。 悪の味方である司法が軽犯罪で処理してくれるから有り難いもんだ...)パイレーツ・オブ・カリビアンの絶叫マシンで事故。安全バーが外れて乗客5人が投げ出される。 日頃の行いが悪いからだべ??)パイレーツ・オブ・カリビアンの絶叫マシンで事故。安全バーが外れて乗客5人が投げ出される。 アメリカのような先進国でも起きることはあるけど民度の低い国は...)パイレーツ・オブ・カリビアンの絶叫マシンで事故。安全バーが外れて乗客5人が投

    2桁×2桁の暗算ができる!現役東大生が開発した画期的な暗算法が話題。 | 1000mg
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/29
    「フィボナッチ数列やら黄金比やらがいかに自然に取り込まれているかをうまいこと表現した映像」
  • 【衝撃の事実】渋滞は車が多いと発生する。阪大らが実証実験

    1 名前: 桃太郎(長屋)[] 投稿日:2008/03/04(火) 17:46:00.63 ID:yqEWIPhd0 渋滞、車多いと自然発生 阪大などのチームが実証 渋滞は道路を走る車の数が一定密度を超えると起きることが、自動車を走らせる実験からわかった。トンネルや坂といったボトルネックなどの特別な外因がなくても自然発生するという。英国のオンライン物理学誌ニュー・ジャーナル・オブ・フィジックスに4日発表する。 名古屋大学情報科学研究科の杉山雄規教授や大阪大学サイバーメディアセンターの菊池誠教授らの研究チームが実施した。大学の敷地内に1周約230メートルの円を描き、これを車線にして乗用車を時速30キロで走らせた。慣れたドライバーが円の上を走るだけなので、渋滞を起こす外因はない。 車間距離によって車の加速度が決まる数理モデルをたてたところ、車が約20台を超えると渋滞が発生すると予測され

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