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東京と自動車に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 東京の自動車所有事情のリアル

    地方在住者は東京の自動車事情舐めてるし、東京在住者も地方の自動車事情舐めている。両方住んだことある身として、今後上京して車維持したいと思っている人にも参考になれば。 簡単に言えば東京とは「車を買う」という選択肢を取る際に強い意志や理由が必要な街。 俺のスペック地方といっても関西のベッドタウン出身。車ないと死ぬっていうような地域ではないがまぁみんな車持ってたよね。感覚的には一家に1.5台。大学生で自分個人の車も買い与えられていたタイプ。上京後は千代田区・港区・渋谷区で通勤/在住をしてる。 住居の駐車場事情東京の家は高い、と同時に駐車場ももちろん高い。千代田区・港区・渋谷区あたりだと月4〜5万前後。つまり年間50万は駐車場。ローン払い終わろうが、親からタダで車を貰おうが保険・税金・ガソリン代・修理費以外にこれがかかりつけるということ。この駐車場代でやっすい車置く気にならないよね。もちろん、世田

    東京の自動車所有事情のリアル
    blueribbon
    blueribbon 2020/10/19
    「結局は「趣味性」の話だと思う。一つはもちろん車自体への趣味。こだわった車乗りたい、ステータスとして見せつけたい、とか。あとは別の趣味のために意味あるパターン。ゴルフ、サーフィン、キャンプ…」
  • カートで東京観光するのがあまりにも楽しすぎ!これはぜひ一度体験してほしいレベル!!

    カートで一般道を走れる理由とは? バラエティ番組のタレント対決などでよく見るカートのレースだが、実際に乗車したことがあるという人は多くないだろう。格的なカートに乗ろうと思うと、主に郊外にある専用のサーキットまで足を延ばす必要があり、ハードルが高いというのも理由のひとつだ。 しかし、東京のど真ん中、秋葉原でカートの運転ができるところがあるという。秋葉原にサーキットなんかあったっけ? と思っていると、なんと公道を走れるのだとか。それが、カートレンタルのお店「アキバカート」だ。 店長の小山氏によると、「使用しているカートは、道路交通法ではミニカーに区分されます」とのこと。確かに、バンパー、ウインカー、ミラーなども装備されている。 「排気量は50ccですが、一般道の最高法定速度である60km/hで走れるし、二段階右折の必要もありません」と語る小山氏。乗ってみたけど、正直、怖いなと思っていたら、そ

    カートで東京観光するのがあまりにも楽しすぎ!これはぜひ一度体験してほしいレベル!!
    blueribbon
    blueribbon 2015/05/08
    「体を覆うものがなく目線も低いので、30km/hくらいの速度でも疾走感がすさまじい。また、ステアリングも自分の意思と完全に連動。さらに、道路の凹凸や継ぎ目などがリアルにお尻に伝わってくる。」
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