タグ

環境と比較に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 約50年前と今の東京の同じ場所の風景を見比べると煙たさが全く違う件「ずいぶん綺麗になりましたね」

    タケダ1967 @takeda1967 これ「帰ってきたウルトラマン」劇中の1971年の目白通りの風景と同じ場所の51年後なんだけど昔の東京めっちゃ煙ってるな!これはフィルムの感度とかの問題だけではないな。明らかに煙ってる。スモッグ地獄だ。これでは公害怪獣もそりゃ出るでしょうというもの。半世紀経って東京は綺麗になったのですね pic.twitter.com/1FvOc9oZH8 2022-10-30 09:09:29

    約50年前と今の東京の同じ場所の風景を見比べると煙たさが全く違う件「ずいぶん綺麗になりましたね」
    blueribbon
    blueribbon 2022/10/31
    当時はスモッグの影響で夜霧が出やすかったと聞いたことがある。「夜霧よ今夜も有難う」(石原裕次郎)というヒット曲も生まれた。
  • 2030年度時点の発電 総合的には太陽光はコスト高に 経産省試算 | NHKニュース

    経済産業省はエネルギー基計画に合わせた2030年度時点の発電にかかる総合的なコストの試算を示しました。天候が変動することへの対応などの要素を加えると太陽光発電のコストが高くなるという内容になっています。 経済産業省は先月下旬、エネルギー基計画の素案を示し、2030年度に再生可能エネルギーの割合を「36%から38%」へと大幅に引き上げることなどを盛り込んでいます。 この計画に合わせて電源別の発電にかかる総合的なコストの試算を示しました。 それによりますと1キロワットアワー当たりのコストは事業用の太陽光が18.9円、陸上風力が18.5円となりました。 また原子力は14.4円、LNG火力は11.2円でした。 計画の素案が出る前、先月12日に発電コストの試算を公表していますが、そのときと比べて事業用の太陽光は7.7円程度、陸上風力は3.8円程度コストが高くなっています。 理由について経済産業省

    2030年度時点の発電 総合的には太陽光はコスト高に 経産省試算 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2021/08/04
    「太陽光や風力は天候により発電量が大きく変動するため、出力を抑制したりバックアップ用の火力発電を確保したりするコストが加わったためだと説明しています。」
  • 東京の夏が「昔より断然暑い」決定的な裏づけ

    厳しい暑さが続いている。比較的過ごしやすい日の多かった昨年とは異なり、今年は最高気温が35度を超える「猛暑日」が7月に入ってから各地で相次ぐ。気温は下がる気配を見せず、18日には岐阜県多治見市で気温が40.0度まで上がった。 全国的に見ても40度以上を記録するのは2013年以来。7月の記録となると実に14年ぶりだ。気象庁は7月下旬まで気温の高い状態が続くとして、熱中症などに注意を呼びかけている。 昔と比べて暑くなっているのか さて、夏になるとしばしば話題に上るのが「昔と比べて夏は暑くなっているのか」という疑問だ。気象庁が今年6月に公表した「ヒートアイランド監視報告2017」によると、過去100年間で日の気温は着実に上がってきた。その中でも特に温暖化の傾向が強いのが東京をはじめとする都市部だ。100年前と比べると、東京の年間平均気温は3.2度上昇した。天候に関するニュースでは夏の最高気温が

    東京の夏が「昔より断然暑い」決定的な裏づけ
    blueribbon
    blueribbon 2018/07/22
    「ヒートマップを見ると、夏の気温は1920年代から徐々に上がり始めたことがわかる。特にその傾向が顕著になったのは1960年代から1970年代にかけての高度成長期だ。」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Texas will require electric vehicle charging companies to include Tesla’s North American Charging Standard (NACS) and the Combined Charging System (CCS) standard in order to qualify for a state

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
  • 1