タグ

環境と自動車に関するblueribbonのブックマーク (11)

  • 電気自動車は石油消費を減らせない?:日経ビジネスオンライン

    EV(電気自動車)シフトが報道を賑わしている。フランスや英国が「2040年にガソリン・ディーゼル車の販売禁止」を打ち出したことがきっかけだ。その動きに呼応するかのように欧州を中心に自動車各社はEV戦略を喧伝(けんでん)し始めている。 ガソリン車やディーゼル車がEVに置き換わっていくとしたら、石油など一次エネルギーの供給構造にどのような影響を及ぼすことになるのだろうか。 国や自動車メーカーで異なる思惑 同じようにEVシフトを打ち上げていても、国や自動車メーカーにより、それぞれの思惑は異なる。発表の仕方を見ていると、フランス政府は「CO2削減」を第1の目標に掲げているのに対して、英国政府は「NOx(窒素酸化物)などによる都市部の大気汚染の緩和」に重きを置いている。 1つ言えることは、英国とフランスに共通することとして、自動車産業の国際競争力はさほど強くないということだろう(2016年の自動車生

    電気自動車は石油消費を減らせない?:日経ビジネスオンライン
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/05
    「EVシフト効果のターゲットとなっている自動車燃料用の石油消費は全体の35%程度しかない。石油消費の多くはプラスチックや薬品などの石油製品や、ボイラー燃料などの産業用途である。」
  • 『何とかしないと!死活問題なんです!!』

    どなたか このブログを観た方で日野自動車、いすゞ自動車の方又は、知り合いの方!いらっしゃいませんか? もう数年前からですが、林業界での一つの危機が トラックにより発生しています! 山の木を間伐して残った木の成長を促し、大きな意味で地球温暖化対策に貢献しているであろう林業… 間伐した木をトラックで運び出し、販売や再利用をして、林業家や一部の森林組合は生計を立てていますが… 昨今、その存続を断ち兼ねない事態が起き出しています! 実際 林業界で大活躍している上の写真のトラック 『低速ギヤ付き!高床 四駆2トントラック』 このトラックが、どのメーカーも生産中止になり、数十万キロ走った安全性も解らない中古車を取り合いになる勢いで探さないと、手に入らない事態になっています 『え? 悪路を走れるダンプ…あるやん!』 と、少しトラック知識ある一般の方は思うかもしれません。 違うんです! 今 販売されている

    『何とかしないと!死活問題なんです!!』
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/01
    林業界で大活躍している『低速ギヤ付き!高床 四駆2トントラック』が、どのメーカーも生産中止になり、数十万キロ走った安全性も解らない中古車を取り合いになる勢いで探さないと、手に入らない事態になってる。
  • [FT]欧州、電気自動車増で大気汚染の恐れ - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]欧州、電気自動車増で大気汚染の恐れ - 日本経済新聞
    blueribbon
    blueribbon 2016/10/04
    「本当に大きなインパクトを与えるには、よりクリーンなエネルギー源から電力を得なければならない。さもないと、公害の発生源を自動車から発電所に変えるだけだ」(WHO アネッテ・プルスウストゥン氏)
  • 電気自動車という欺瞞

    電気自動車は環境にやさしいといったか?あれは嘘だ。 たしかに電気自動車は排気ガスを出さないかもしれない。 しかし考えてみろ。 旧来の自動車は 化石燃料を燃焼→運動エネルギー だったものが 電気自動車は 発電所で化石燃料を燃焼→電気エネルギー→運動エネルギー に変わっているだけだ。 間に電気を挟むことで諸君らの眼を欺いているに過ぎない。 3ステップ必要な後者のほうが効率が悪いのは明らかで、結局発電所で多くのCO2などが排出されている。 それでも電気自動車が環境にやさしいと喧伝されてきたのはなぜか? それは、原発が稼働していたからだ。 今では原発の稼働率が下がって電気自動車の排出するCO2は実質的に上昇しているが、 そもそも、原発から排出される放射性廃棄物なぞCO2とは比べ物にならないほどろくでもないものだ。 火力にせよ原子力にせよ、エネルギー資源の転換が必要なのは明らかで、 電気自動車はその

    電気自動車という欺瞞
    blueribbon
    blueribbon 2014/01/17
    旧来の自動車:化石燃料を燃焼→運動エネルギー 電気自動車:発電所で化石燃料を燃焼→電気エネルギー→運動エネルギー 「間に電気を挟むことで諸君らの眼を欺いているに過ぎない。」
  • 燃費70キロ、重量380キロ:独VW社の独創的なハイブリッド | WIRED VISION

    前の記事 「宇宙から見た火山の噴火」画像9選 「臨界点」の研究:環境や経済が激変するポイント 次の記事 燃費70キロ、重量380キロ:独VW社の独創的なハイブリッド 2009年9月18日 Chuck Squatriglia ドイツのVolkswagen(VW)社が、自動車の定義を変えようとしている。『L1』は弾丸のような形をしたディーゼルエンジンのハイブリッド車で、重量は400キログラム以下、燃費はなんとリッター70キロメートルを超える。早ければ4年以内に製品化される見込みだ。 L1のアイディアは、2002年から温められてきた。当時の取締役会長Ferdinand Pietch博士が、マイクロカー『1-Liter』でドイツのヴォルフスブルクからハンブルクまで走ったことがきっかけだ。1-Literという名前は、100キロメートル走行するのに燃料を1リットルしか使わなかった事実に由来する。1-L

  • 「逆転×逆転」で、夢のエンジンが動く:日経ビジネスオンライン

    燃焼だけでエンジンをかける――。それは、120年以上の歴史を持つガソリンエンジンの開発を手がける技術者たちにとって、決してかなうことのない夢だった。 自動車を走らせるには、ドライバーはまずキーを回す。すると、スターターモーターがシリンダー内にあるピストンを動かす。この時に、圧縮した空気と燃料に点火して、燃焼による爆発力を得ることで、エンジンが回転していく。信号待ちなどでアイドリングからのエンジン再起動も、基的な原理は変わらない。 燃焼だけでは、ピストンの初動に必要なパワーは得られない。だから、燃焼だけでエンジンをかけるのは不可能だった。 それが可能に変わる時、そこには“魔法”が現れる。 「乗れば分かります。マジックなんですよ。スターターモーターなしでエンジンがかかるっていうのは。何せ無音でクルマが動き出すのですから」 マツダのプログラム開発推進部主査、猿渡健一郎は目を輝かせる。

    「逆転×逆転」で、夢のエンジンが動く:日経ビジネスオンライン
    blueribbon
    blueribbon 2009/08/02
    「燃焼だけでエンジンをかけるSISS(スマート・アイドリング・ストップ・システム)」
  • カーアンドエコゲーム

    TOYOTA~クルマこどもサイト~「カーアンドエコゲーム」:環境のことを考えながらクルマを生産して利益No.1を目指そう!

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    blueribbon
    blueribbon 2008/08/12
    「当初リッター18.5km走ったのが、今では8.5kmしか走らない。」
  • “ポール・マッカートニーがトヨタに激怒!” 環境保護のためにレクサスを船便で注文するも、空輸される : 痛いニュース(ノ∀`)

    “ポール・マッカートニーがトヨタに激怒!” 環境保護のためにレクサスを船便で注文するも、空輸される 1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2008/05/15(木) 00:11:11 ID:???0 “環境に優しい”新車が日から7,000マイルを空輸されたとあって、元ビートルズのポール・マッカートニー卿は今日、「憤慨している」と語った。 彼は8万4000ポンド(約1700万円)のハイブリッドカーを英国への船便輸送で注文したのだが、ジェット輸送で配達されてきたため、100倍以上もの二酸化炭素を排出したのだ。 レクサスLS600Hは、1キロメートルあたり219gの二酸化炭素を排出する。同サイズの車、例えばXJジャガーだと1キロメートルあたり249gと排出量が多く、ポール卿(65)はトヨタの環境保護に向けた姿勢を称賛していた。 しかし、3週間の船便だと297kgで済むところを現実には空輸したため3

    blueribbon
    blueribbon 2008/05/15
    3週間の船便でも297kgの二酸化炭素を排出するので、黙ってジャガー乗るのが正解というオチw 排出量:レクサスLS600H→219g/km、XJジャガー→249g/km 計算すると99,000km乗ってトントン
  • Business Media 誠:神尾寿の時事日想・特別編:利用者の中心は30代――日本でも広がるカーシェアリング (1/2)

    生活スタイルの変化や環境意識の高まり、消費者の価値観が多様化したことで、「クルマを購入すること」へのニーズは年々低下してきている。特に公共交通が発達した都市部では、クルマは生活の上で必要不可欠なものではない。クルマそのものに趣味的な価値を見いだせなければ、“利用頻度が低い移動手段”の1つ。高額の購入・維持費を負担してまで所有しようという人が減っていくのは、ごく自然な流れといえる。 しかし、その一方で、クルマは時として“あれば便利な道具”だ。使うときだけ利用する。公共交通的な「利用」ができるなら、生活におけるクルマの価値や役割の可能性が広がる。 こうした“クルマ利用型”の新たなサービスとして世界的に注目され始めているのが、会員制で短期間の貸出を行う「カーシェアリング」だ。すでに欧州や北米の都市部では、賢い自動車交通の在り方として認知度・利用率ともに高くなってきている。 このカーシェアリング事

    Business Media 誠:神尾寿の時事日想・特別編:利用者の中心は30代――日本でも広がるカーシェアリング (1/2)
    blueribbon
    blueribbon 2008/04/11
    「カーシェアリングは利用ごとに料金が発生するので、自分の移動に対するコスト意識が芽生えて、不必要にクルマを使わなくなるのです。」
  • 風力発電も可能なソーラーカー

    太陽光だけでなく、風力でも充電可能です。曇りの日でも動ける上にとてもエコロジカルですね。 詳細は以下の通り。Motor Authority » Wind and solar powered Venturi Eclectic この記事によるとこの車は今パリで行われているモーターショーで発表されたものだそうで、天井部に備え付けられた2.5平方メートルのソーラーパネルだけでなく、プロペラを取り付けることで風力発電も可能だそうです。 ちなみにソーラーパネル部分はこんな感じ。 プロペラは取り外し可能。 なお満充電した状態で50km走れるそうですが、風力発電だと丸一日充電して15kmほどしか走れないそうで、あくまで風力発電は予備的なものの模様。最高速度は50km/h。価格は24,000ユーロ(約360万円)で、2007年6月発売開始とのこと。売れ行きによっては価格を下げることも可能だそうですが、それは

    風力発電も可能なソーラーカー
  • 1