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生き方と仕事術とモチベーションに関するblueribbonのブックマーク (11)

  • 実は、やらない理由は「失敗が怖い」「やり方がわからない」ではなく「面倒くさい」ではないですか?

    ちょっと前のこと。 が、ホームベーカリーを前にして、ウンウン言っていた。 「どうしたの?」と聞くと、「今までとは違う小麦粉を買った。」という。 「なんで焼かないの?」と尋ねると、どうやら今までの小麦粉と膨らみ方が違うとで読んだので、躊躇しているという。 悩んでても結果がわかるものではないので、 「とりあえず、今までと同じやり方で焼いてみりゃいいじゃん。それ見て調節したら?」というと、 「うーん、でも……。」 と腰が重い。 たとえパン焼きであっても、新しい試みは、考えなければならないことが飛躍的に増える。 「まあ、面倒だよな……。」と思ったが、急かすことはないと思い、「がんばれ」と言ってその場を立ち去った。 * 別の日。 子供が、あさがおの観察日記を書いていた。 ところが、書き始めてしばらくして、固まってしまっている。 「どうしたの?」 と聞くと、「うまくかけない。失敗した」という。 色

    実は、やらない理由は「失敗が怖い」「やり方がわからない」ではなく「面倒くさい」ではないですか?
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    blueribbon 2019/09/13
    「「いつも同じこと」「知っていること」…「簡単にできること」は、安心、安全ではあるが、経験のバリエーションを増やさない…だから結局のところ、「面倒」の克服こそ、豊かさを得る手段なのだ。」
  • 大きなことを成し遂げろ! 確実に「理想の自分」に近づく方法 | ライフハッカー・ジャパン

    自分を成長させるための方法はたくさんあることでしょう。ただし、誰に対しても効果があると思われる方法がひとつあります。それは、「自分の基準を高く設定する」です。 基準を高く持つことで、即座に成長しなければという思いが強くなります。そして、自分が来持っている可能性を最大限発揮させるような生活を送りやすくなります。さらに、基準を設定することは、とても簡単に実行できます。 欠点探しよりも「高い基準を設定する」ほうが有効 あなたが私と似たタイプの人間なら、おそらく、メンタルな面であれ、身体的な面であれ、自分を成長させることを楽しみながらも、自分はまだ発展途上だと考えていることでしょう。そのためあなたは、自分をあまり高く評価していないかもしれません。 謙虚な気持ちは大切ですが、謙虚さはしばしば間違った方向につながります。謙虚になりすぎて、自分の欠点を探してばかりいると成長につながらないのです。少なく

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    blueribbon 2013/04/20
    「客観的に測定できる具体的な目標を持ち、十分な自尊心を持つ人は、自分を前進させるか、それとも後退させるかに関わるタフな決断も、より容易に行えるようになるのです。」
  • 絶対的な自信をつくる7つの方法 ~本『絶対の自信をつくる3分間トレーニング』より - ライフハックブログKo's Style

    私の友人は、昔全くのモテナイクンでした。 女性とまともに話もできないくらい、彼は自分に自信がなかったんです。 ところが、ある一人の女性にモテたことをキッカケに急に自信を持ち、それからどんどんモテるようになったのです。 彼は極端に素直な性格なので、「あれ?おれモテるのかも!」と急に自信を持ち、行動・態度が変わったわけですが(笑)、私はそれを見て、「自信のチカラ」を強く感じました。 脳科学者の茂木健一郎さんは、『根拠の無い自信を持て』と言います。 それは非常に重要ですが、しかしそうは言っても、やはり自信を持つキッカケも欲しいもの。 そこで今日紹介するのは1/17に出たばかりの、『絶対の自信をつくる3分間トレーニング 』。 書には、「自信をつくる」ための様々な方法が書かれています。 ここではその中から、絶対的な自信をつくる7つの方法をまとめたので紹介します。

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    blueribbon 2011/01/22
    『根拠の無い自信を持て』 ・自分を肯定する ・余裕をつくる ・聞き役にまわり、相手を理解する ・同じテーマの本を5冊読めば専門家 ・自分自身との約束を守る ・勉強会やセミナーに参加する ・コミュニティを主催する
  • 勇気を持って行動できるようになる5つのコツ ~『一瞬で恐怖を消す技術』より - ライフハックブログKo's Style

    良い結果が出ないことを恐れて行動できないことがあります。 しかし、その「結果」ではなく、まずその行動を起こすことができたことを評価し、 また自分がどのように行動したのかを評価することで、 次につなげれば良いのですね。 拒絶は単なる成功の前提条件 彼らは『イエス』を獲得する前にある程度の拒絶を受ける必要があるとわかっているのです。 たとえば営業職なら、20件の営業をして1件の仕事を取れるとか、だいたい傾向が分かってくるものでしょう。 その場合、19件はダメだったわけですが、それをあらかじめ前提として考えておけば、毎回落ち込む必要がありません。 新しいことにチャレンジするときもそうでしょう。 あらかじめ前提として何回(何件)かはうまくいかないこともある、と心の準備をしておけば良いのです。 ある程度の失敗・拒絶は、成功のために必要と考えるわけです。 私のコーチングでいうと、もし私が5人の顧客を得

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    blueribbon 2010/12/25
    ・結果ではなく自分の行動を評価する ・失敗は、成功のために必要 ・失敗から学ぶ ・感謝しているものを10項目考える(恐怖と感謝は共存できない) 「快感と成長は、いつだって新しいことをした後に手に入る」
  • クラウドリーディング:vol.21『たった3つのクセを直せば人生がうまくいく』 | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネス書でベストセラーを連発する、田直之さんの新刊。書のテーマは、思考を改善すること。わるい思考のくせを減らし、よい思考のくせを増やしていき、仕事をスムーズにすすめ、人生を豊かにしようというものです。 例えば、 ・景気が悪い ・時間がなくて、できないなんて思ったり、日常的に口にしていませんか? 景気が悪いのは業界ごとに差はあるでしょうが、景気が悪いときには、みんな景気が悪いものです。時間がないのも同様で、個々人により差がありますが、たいていの人は時間がないものです。しかし、そこで思考停止をしてしまったり、行動しないことや結果が出ない事を、外部のせいにしてしまっては、同じ結果が出るだけです。 そして、また相変わらず「いやー景気が悪くて」、「忙しくて、時間が無い」を連発することになります。 書では、そのような思考のくせを直し、ストレスなく潜在能力を発揮し、成長する方法を身につけます。

    クラウドリーディング:vol.21『たった3つのクセを直せば人生がうまくいく』 | ライフハッカー・ジャパン
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    blueribbon 2010/04/29
    「問題の原因は自分の中にあると考えて、それを解決する具体策を見つける」
  • クラウドリーディング:vol.20『行動科学で人生を変える』 | ライフハッカー・ジャパン

    「意志が弱くて...」、「根性が無くて」、「やる気が出なくて...」と、お悩みの方も多いと思います。なにを隠そう私もその一人。 自分の好きなことは、いいこと悪いこと問わず続くのですが、英会話とか禁煙とかそういうものは、もう年中行事のように、決意してはやめの繰り返しです。 「自分の意志が弱いからかなあ」なんて思ってましたが、このを読んだら自分の意志や根性のせいじゃなくて、続く仕組みや技術を分かってないからだと気づきましたよ! その秘密は、アメリカ発の科学的マネジメントの『行動科学』にあります。科学ですから、実現再現性と検証性があります。 行動科学マネジメントには「MORSの法則」と呼ばれる「行動」の定義があります。 M (Measured) 計測できること O (Obserable) 観察できること R (Reliable) 信頼できること S (Specific) 明確化されていること

    クラウドリーディング:vol.20『行動科学で人生を変える』 | ライフハッカー・ジャパン
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    blueribbon 2010/04/23
    「(結果ではなく)行動に焦点を合わせて淡々と「やるべき事はやっている」と自分に言い聞かせ、長期的に取り組む」 「望む結果を得たり、望ましい人生を送るには、まず行動を変えること」
  • 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange

    先日の「物語夜話ラジオ」がおもしろかったので、インスパイアされて記事を書いてみる。 テーマは「あきらめたらそこで試合終了ですよ」。近頃、この言葉の意味をつくづく実感するようになった。そうなのだ。あきらめたらそれまでなのだ。 以前、ぼくは、この言葉を一種の根性論として理解していた。勝負が見えていてもとにかくあきらめずさいごまで全力を尽くせ、という意味だ、と。 しかし、最近ではもうすこし違う意味に解釈している。ひとは、じっさいには可能なことでも、不可能だと思い込んでしまうことがある。そしてそう認識したとたん、当に不可能になるのだ、ということ。 たとえば、ぼくもそうだけれど、「自分は絵を描けない」というひとがいる。が、目が見えて、手が動かせるなら、物理的な意味では、描けないはずはないんだよね。 ようするにそれは「描けないと思い込んでいる」だけなのだ。もちろん、技術的な巧拙はある。そのままではへ

    「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange
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    blueribbon 2009/11/24
    「「あきらめたらそこで試合終了ですよ」。それは、つまり、リアルに負けるな、シミュレーションではなく現実を生きよ、といっているのである。そう考えると、いっそう含蓄が深い名言だと思う。」
  • 仕事を10倍速くする方法 - 久保清隆のブログ

    最近、残業が多いのが課題だと思っているので、もっと短い時間で同じくらいの成果を上げられるようになりたい、ということで仕事術系のを色々読んでみた。 その中で特に参考になったと、気になった点を紹介。 目次 1章 「できる人」は“ここ”が違う!―生産的な“集中力”をモノにせよ 2章 即効!すべてが雪崩のごとく“うまくいく”!―実践!「頭」のいい勉強術 3章 一瞬で「人気」も「チャンス」も引き寄せる話し方!―相手の心を“グッ”とつかみ、動かせる 4章 壁を突破する“アイデア”は「ここ」から生まれる―強運は「準備して待っている人」にやってくる 5章 仕事が速くなる気配りのすすめ―できる人ほど“腰が低い”! 6章 一流と三流を分かつ「1日24時間」の使い方―頭のいい人は、1日の仕事を3時間で終わらせる 7章 とにかく「稼げる人」入門―「頭の使い方」一つで、こんなに変わる! 8章 賢い人は脳をどう鍛

    仕事を10倍速くする方法 - 久保清隆のブログ
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    blueribbon 2009/11/15
    ・明確な目標設定 ・成果に結びつく時間の使い方 ・向上心 「目標は細分化するほど叶う。どんどん小さな幸せ、喜びを作り出すことこそ、明日への活力となる。」「一日5分」地味な努力の積み重ね(近道なし)
  • 目標達成を可能にするたった一つの習慣 - 久保清隆のブログ

    脳が教える! 1つの習慣 作者: ロバート・マウラー,田直之,中西真雄美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/05メディア: 単行購入: 19人 クリック: 131回この商品を含むブログ (59件) を見る 要約 脳科学を理解し、それに基づいて行動すれば、無意識のうちに目標を達成できる。 一つの習慣を6つの方法で実行していく。豊富な事例で実践に移しやすい。 これを知らないと、人生で大きな損をしているかもしれない。 [目次] プロローグ 始まりはすべて「小さな一歩」 第1章 「一つの習慣」だけでうまくいく理由 第2章 小さな質問をする 第3章 小さな思考を活用する 第4章 小さな行動を起こす 第5章 小さな問題を解決する 第6章 小さなごほうびを与える 第7章 小さな瞬間を察知する エピローグ 脳が教える!一つの習慣 重要ポイント 自分に変化をもたらすには2つの方法がある。

    目標達成を可能にするたった一つの習慣 - 久保清隆のブログ
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    blueribbon 2009/06/13
    「いま小さなことを多く重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道なんだなというふうに感じてますし。激アツでしたね、今日は」(イチロー)
  • 新社会人になったときやっとけばよかったなーとおもうこと - インターネットの備忘録

    仕事をしはじめて約10年経つわけですが、 いざ社会に出るぞ!っていうときにこれをやっとけば もっとこの10年がうまく使えたんじゃないかなーと おもうことがあったので、備忘。 #ちなみにいま実践中 自分のライフプランを考える 社会に出たとき、なんとなく「3年は1つの会社で仕事をがんばってみよう」とか 「ある程度名前を知られるような人になろう」とか思ってみたりしたのですが、 それはあくまでその「会社の中」や「仕事をする上」での目標であって、 自分の人生全体をみたプランを立てたことがなかったなーと。 とはいえ、実際に仕事をしてみないと、いろんなことを 判断したり選んだりできないのかもしれないのですが、 その時点その時点で、未熟でも荒削りでもやってみる、 というのが大事だったかもなーとおもってます。 で。 目標の立て方で10年前のわたしがミスったなと思うのは 「来年の自分」「3年後の自分」のために

    新社会人になったときやっとけばよかったなーとおもうこと - インターネットの備忘録
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    blueribbon 2009/04/08
    「こうなりたい自分へ向けて、今なにをすべきか考える」「笑っても10年、泣いても10年、同じ辛さを背負って生きるなら、わたしは笑って歩いていきたいです。その方がおもしろい。」
  • 項羽のごとく、逃げ道を断って、目標達成  | ライフハッカー・ジャパン

    「選択肢があることはいいことだ」と一般的に言われていますが、ニューヨークタイムズでは、いくつかの可能性の扉を閉めて(=選択肢をなくして)、それによってプロジェクトや物事が前進、達成できる理由と経緯を調べ、書いています。 記事では紀元前3世紀の項羽が軍隊の船をほとんど破壊することで、敵陣に乗り込んでも生き残るように軍隊に気合いを入れさせた話を紹介しています。 項羽は、これは前に進むしかないことを分からせ、集中させるためにやったと説明しましたが、軍隊の多くは自分たちが帰るための選択肢である船が炎に包まれ、もはや後戻りはできないという事実を喜びませんでした。しかし、項羽は勝ち、そのやり方は、戦時下でも社会学の研究でも正しいと立証されました。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者によると「扉を閉じることは喪失感を伴います。そして、人々はその喪失感によって『大きな代償を払った』と感じます」との

    項羽のごとく、逃げ道を断って、目標達成  | ライフハッカー・ジャパン
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    blueribbon 2008/12/04
    「他の可能性の扉を閉めることで、今達成すべきことに気持ちが集中し、それが成功を導くのです。」
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