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生き方と価値観と書評に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』は最短でミニマリストになれる「悟りの書」!ミニマムな労力で「賢者」に転職して人生コストを劇的に削減!! - A1理論はミニマリスト

    日、ミニマリストの、ミニマリストによる、ミニマリストのためのがついに日でも出版されました!!! 著者は「ミニマリスト界の『オフ会』荒らし」こと佐々木典士さんw なんと!若い女子だらけの姫姉様の名古屋オフ界にも東京から新幹線で参加したというからその行動力には頭が上がりません!!(ムチャしやがって。。。) で、さっそく買って読んでみました!! 読んでみた感想は、 ミニマリズムの「悟りの書」 ですね。 これを読むとミニマムな労力で「賢者」に転職できますw 「遊び人」をコツコツとレベル20まで持っていくよりも断然コスパいい!! 佐々木さんがミニマリストになった経緯と、ミニマリストが増えた社会背景、ミニマリストのメリット等が散りばめられています。▼実際の部屋の写真も赤裸々に載ってます! こういう人にオススメです!! ・ミニマリストになりたい! ・ミニマリストが気になる! ・ミニマリストってなに

    『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』は最短でミニマリストになれる「悟りの書」!ミニマムな労力で「賢者」に転職して人生コストを劇的に削減!! - A1理論はミニマリスト
    blueribbon
    blueribbon 2015/06/14
    「大量生産・大量消費社会で、一般大衆はどうやったら『ドーパミン』が出るか?だけを日夜、盲目的に忙しく追い求めている。」
  • 25歳から40歳くらいまでの皆さん必読の書! 藤原和博さんの「35歳の教科書」が飛び抜けてすばらしい件

    » 25歳から40歳くらいまでの皆さん必読の書! 藤原和博さんの「35歳の教科書」が飛び抜けてすばらしい件 周りから「結婚しないの」とか「まだ子どもができないの」と言われて不愉快な皆さん! 頑張っているのに報われないと感じている皆さん! 「私の人生、これでいいのかな」と思っている皆さん!  25歳から40歳くらいまでの皆さんも! 皆さんにぜひ読んでいただきたい書籍があります。藤原和博さんの『35歳の教科書』という書籍です。 記者はあと少しで35歳になるので、ここのところ何冊もタイトルに「35歳」とつく書籍を読んでみています。それぞれの書籍で「へえ、なるほどなあ」と思ったことは少しずつあったのですが、この書籍はバツグンにおもしろく、身になると思いました。今から自分の人生を戦略的な計画を立てて生きていこうという気になりますし、自分の人生が他の人と違っても、「オリジナリティある自分の人生って素晴

    25歳から40歳くらいまでの皆さん必読の書! 藤原和博さんの「35歳の教科書」が飛び抜けてすばらしい件
    blueribbon
    blueribbon 2012/12/25
    ・成熟社会に生きる私たちにとって、万人に共通する唯一の正解などない。 ・PDCAサイクルでは遅すぎる。DADADA(行動し、改善する)の連続でちょうどいい。
  • 年収150万で生きていくための指南 | ライフハッカー・ジャパン

    もしかしたら時代は、我々が信じて疑わなかった考え方が見直されるべきタイミングに差しかかっているのかもしれない。それを肯定するか否定するかは別としても、少なくともそんな気づきを与えてくれる書籍が『年収150万円で僕らは自由に生きていく』(イケダハヤト著、星海社)です。 ご存知の方も多いでしょうが、著者はブログを中心とした情報発信などによって生計を立てている人物。著者は書の冒頭でも、非常に重要なポイントを突いてきます。 僕は「貧乏」というのは非常に重要なコンセプトだと考えています。これから僕たちが生きる時代は、「普通に過ごしていれば、年収が右肩上がりになり、35年ローンで家を買って、老後は年金暮らし......」などという牧歌的な未来ではありません。 つまり、「だからこそ、『貧乏』を楽しむ術を身につけるべきだ。その方が未来的であり、同時に前向きでもある」という考え方です。違った表現を用いるな

    年収150万で生きていくための指南 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2012/12/04
    ・金より、つながり ・「僕たち都市に生きる若者たちは、「所有・独占するなんてナンセンス」という新しい価値観を身につけた上で、既に自衛を始めています。」
  • 「自由であり続けたい人」が捨てるべき10の古い価値観

    とニュージーランドを往復しつつ、自由に生きる術を見つけた四角さん。 自由を獲得するために捨てたものもたくさんあるだろう。 捨てたものの中には、古い価値観では「大切」とされてきたものも多い。 だが、今の僕らには、そんなモノはもう必要ではないのだ。 四角さんのの中から、同じように自由を掴んだ僕の視点を絡めて、自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観をリストしてみた。 早速いってみよう。 自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観 1. いま使わないモノを捨てる 僕を含め多くの人は、「大切なもの」を取っておく習慣を持っている。 「モノを大切にしなさい」と子どもの頃から言われて育ったせいもある。 もちろん「モノを大切にする」ことは大事なことだ。 だが、使わないモノを溜め込んで家をぎゅうぎゅう詰めにしておくことに意味はないのだ。 モノに囲まれる生活は、モノに囚われている生活だ。

    「自由であり続けたい人」が捨てるべき10の古い価値観
    blueribbon
    blueribbon 2012/07/18
    「組織から支払われる給料や立場に甘んじて、その特権が失われることを恐れ本当の自分でなくなっていることこそが、「つまらない大人」なのだ。」
  • http://bukupe.com/summary/5147

    http://bukupe.com/summary/5147
    blueribbon
    blueribbon 2012/06/21
    ・偏見なしで人を見る ・自分は「○○タイプ(キャラ)だ」と思い込まない ・小さく歩み寄る ・過度な期待をしすぎない、求めすぎない ・相手の価値観を尊重する
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