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研究と恋愛に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 知性の高い人に強い性的魅力を感じる「サピオセクシャル」。魅力を感じる知性のピークはIQ120(オーストラリア研究) : カラパイア

    みんなが同じタイプの人しか好きになれなかったら人類に繁栄は望めない。それぞれ好みのタイプが違ってるからこそ、うまくマッチングされていくのだ。その相手が見つかり、相手も自分のことを気に入ってくれればの話だけども。 まずは外見から入っていくかもしれないが、内面も大事だ。外見には目をつぶれるほどの「惚れポイント」がある。優しさ、寛容さ、面白さ、そして知性もそうだ。 最新の心理学の研究によると、「高い知性」にどうしようもなく惹かれる人がいるそうだ。結婚する相手に「知性」を求める人は多いが、特に高い知性を求める人の中には、そこに「強い性的な魅力」を感じているという。 ただしその知性は極端に高すぎてもだめだ。IQ120がピークなのだという。 この性的趣向を「サピオセクシャル」という。

    知性の高い人に強い性的魅力を感じる「サピオセクシャル」。魅力を感じる知性のピークはIQ120(オーストラリア研究) : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/19
    「比較的若いグループ(18~35歳)では、1~8パーセントがサピオセクシャルと診断された。」
  • なぜ恋をすると苦しくなるの!?その理由が明らかに - IRORIO(イロリオ)

    誰でも一度くらいは、誰かのことが好きすぎて“胸が苦しい”という経験をしたことがあるだろう。なぜ、幸せなはずの恋愛中に苦しくなってしまうのか、その理由がついに解明された。 大好きな人ができると必ず、「私のことどう思っているんだろう?」「好きになってくれるかな?」と不安な気持ちになってしまうという人も多いのでは。学術誌Nature Neuroscienceに掲載されたNorthwestern Medicineの研究によると、これは“愛情ホルモン”と呼ばれるオキシトシンの仕業で、このホルモンには、人を愛することの喜びなどをもたらすと同時に、不安や恐怖を煽る役目があるのだという。 オキシトシンはこれまで、人が他人との“絆”や幸せを感じるために必要なホルモンとされてきた。ところが同研究によれば、このホルモンには、脳内のある部分に働きかけて“ソーシャル・メモリー”を強め、将来的に起こりうるストレスに対

    blueribbon
    blueribbon 2013/07/26
    「“愛情ホルモン”と呼ばれるオキシトシンの仕業で、このホルモンには、人を愛することの喜びなどをもたらすと同時に、不安や恐怖を煽る役目があるのだという。」
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