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社会とアメリカと考え方に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    米メイン州オーガスタのケネベック郡上位裁判所に連行されるクリストファー・ナイト。彼は森の中にひとりで暮らし、所有者が不在の別荘で盗みを繰り返していた。(PHOTOGRAPH BY ANDY MOLLOY, KENNEBEC JOURNAL, AP) 1986年、20歳のクリストファー・ナイトは、米マサチューセッツ州の自宅から車でメイン州へ向かい、そのまま森の中へと姿を消した。彼は深い森の奥にテントを張って暮らし、近隣の別荘から盗んだものをべて生き延びた。30年近く、他人と会話をすることはなかったが、最後は障害者用のサマーキャンプ場に盗みに入ったところを逮捕された。 人は何をきっかけに世捨て人となるのだろうか。ナイトはただ単に、孤独を好む反社会的な人間だったのだろうか。それとも彼の行動のどこかに、我々が学ぶべき教訓があるのだろうか。「ナショナル ジオグラフィック」誌にも寄稿しているジャーナ

    27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    blueribbon
    blueribbon 2017/04/12
    「我々は人生に何を求めているのでしょう。充足感、自由、それとも幸福の追求…。ナイトはおそらく単純に、しかも心の底から、他人と一緒にいることが嫌で、森の中なら充足感を得られると考えたのでしょう。」
  • 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと2015/12/25 赤坂で焼き鳥をべていたとき、政府機関で働く友人が言った言葉。 以前こんな話を聞きました。 「毎年日ではたくさんの社会問題が起こる。しかし日人は、大晦日に除夜の鐘の音を聞くと、それらを全部忘れてしまう」と。 …まさに言い得て妙ですよね。 NHKにようこそNHK・Eテレがやっている、日の社会問題について語る「ニッポンのジレンマ」という番組がある。年にいちど2時間半の特番が組まれるのだけれど、その放送日は、除夜の鐘つきが終わって、みんなが社会問題とかすっかり忘れてしまった後の「

    「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと
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    blueribbon 2015/12/26
    ルールを決めている人が飲むロジックを言え:たとえば格差について文句があるのなら、ルールを決めている資本家が飲むロジックを言うことだ。
  • บาคาร่าออนไลน์ Baccarat99 เว็บตรง ทางเข้าสมัครสมาชิก ฟรี 300

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    blueribbon 2013/10/26
    「シリコンバレーやニューヨークにやっとの思いでやってきた中国人、インド人、韓国人たちの間では「母国に錦を飾る」という発想は希薄です。むしろ、現地にどう同化するか?ということだけを考えています。」
  • 日本にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! | ロケットニュース24

    » 日にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! 特集 素敵すぎるポリシーを持つあるジムが、海外で大きな注目を集めている。アメリカ・ポートランドにあるそのジムの素敵なポリシーとは、「会費は他人に親切にすることで払う」というものである! 「Beast Fit Nation」という名前のこのジムでは、利用者は会費としてお金を全く払わなくていい。その代わり、あることをしなければならないのだ。そう、その会費の支払方法こそ、他人のために何かをしてあげるという行動なのである。 ・ジムからの大切なお願い この画期的なシステムについて、ジムのオーナーであるセルジオ・ジョーンズさんは、動画「Portland gym free if you ‘Pay It Forward’」のなかで次のように説明している。 「すべて無料ですよ。利用者は1ドルも払わなくていい

    日本にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! | ロケットニュース24
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    blueribbon 2013/06/11
    「今では、自分の周りに助けを必要としている人がいないか探すようになりました。あの人はドアを開けてほしいのかな?みんなコーヒーを手にしているかな?そんなことを考えるようになったのです」
  • 職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事は「楽しい職場、米国の日と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。

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    blueribbon 2010/05/06
    「「社会の厳しさ」の9割は「社会は厳しくあらねばならない」という妄想を持った人たちによって作られている。」
  • オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる

    自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け

    オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる
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    blueribbon 2009/07/27
    「教授と警察官をホワイトハウスに招いて、3人でビールでも飲みながら話そうと提案した」
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