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社会と中国とnewsに関するblueribbonのブックマーク (11)

  • 増産のかけ声はどこへ… 国内マスクメーカーに変化(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

    昨年、新型コロナの感染拡大の影響で店頭からマスクが消え、深刻なマスク不足が問題になりました。国内で流通するマスクの8割を占めていた中国など海外からの輸入が大幅に落ち込んだことが要因です。政府の補助制度もあって国内メーカーが相次いで生産に乗り出しましたが、ここにきて変化が起きています。 【動画】ズルしてワクチン!でも感染 1年前は店頭から消えていたマスクですが、都内のドラッグストアを訪れるとたくさんの種類が並んでいます。この店舗では現在、20種類以上のマスクを取り扱っていますが中国製が人気です。 この裏で国内メーカーに異変が起きています。 埼玉県川口市にあるマスクメーカー「シンズ」の工場。中に入ってみると、マスクを生産する機械がありますが、稼働していません。 「以前はもう24時間稼働で、三交代でやっていたんですけれども、生産の計画としてはダウンしています」(シンズ・徐社長) この会社はもとも

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    blueribbon
    blueribbon 2021/05/18
    「今回のコロナのような事態に陥ってしまうと、マスク自体が消費財ではなく、公共財としての性格を帯びてきます。一定の生産能力を保持するために、政府が介入することは政策の選択肢としてあります」
  • 決して忘れてはならない「中国の香港弾圧を支持した53カ国」の名前と場所(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    スイスで今年6月に開かれた国連人権理事会で、中国による香港国家安全維持法導入の賛否が問われ、「中国に反対」が日や欧州などの27カ国だったのに対し、「賛成」はその2倍近い53カ国という結果が出た。賛成の多くが権威主義的な国だったり、中国から巨額の支援を受けている途上国だったりする。ただ、この構図が定着すれば、国際社会における自由と民主主義の価値観を揺るがしかねず、「敗因」分析は不可欠だ。 ◇支持の53カ国・地域「香港は中国の内政」「干渉すべきではない」 国連人権理事会では、中国を支持する53カ国を代表してキューバが次のような共同声明を発表した。 「香港は中国の切り離せない一部分であり、香港の事務は中国の内政で、海外は干渉すべきではない」 「国安法は国家の立法権に属する。人権問題ではなく、人権理事会で議論すべきではない」 「我々はこの措置が『一国二制度』の長期安定、香港の長期繁栄・安定に資す

    決して忘れてはならない「中国の香港弾圧を支持した53カ国」の名前と場所(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2020/09/16
    「国際的枠組みの機能が、「アメリカ・ファースト」を掲げるトランプ政権下で低下し、国際協調や途上国への支援も減速している。その穴を埋めるように中国が影響力を拡大するため、中国台頭を歓迎する声も出ている」
  • カメラだけじゃない、監視社会を丸ごと輸出する中国 ケニアで見た、その実情:朝日新聞GLOBE+

    ナイロビの街のあちこちに取り付けられたファーウェイ製の監視カメラ。キノコの帽子の部分に「HUAWEI」のロゴが見える。カメラ部分はぐるりと回転し、ズームもでき、遠隔操作で映像を見ることができるという=2020年2月2日 中国アフリカに「監視社会システム」を輸出している、という話を聞いたのは昨年秋のことだった。中国の習近平(シー・チンピン)国家主席が、世界のデジタル覇権を制するため力を入れている「デジタルシルクロード」の好例だという話だった。 街じゅう監視カメラのあの社会? 信号無視したら顔認証カメラで人物が特定され、交差点の画面に顔写真がさらされるシステム? 上海や北京の特派員などで6年半を中国で過ごした身としては、まさかと思いながら、ケニアへ飛んだ。 【合わせて読む】足跡すべてを政府が把握 中国の監視社会とは ■ファーウェイのカメラ、そこかしこに 2月上旬、首都ナイロビに着くと、まさに

    カメラだけじゃない、監視社会を丸ごと輸出する中国 ケニアで見た、その実情:朝日新聞GLOBE+
    blueribbon
    blueribbon 2020/07/07
    これを悪いことだと決めつけるのは違うと思う。日本だって幹線道路にはNシステムが張り巡らされていて、車で犯罪を行うことは、ほぼ不可能な状態になっている。
  • WEB特集 “100万人収容” ウイグルで何が起きているのか | NHKニュース

    中国西部に位置する新疆ウイグル自治区。中国全体のおよそ6分の1を占める広大な大地は、かつて中国とヨーロッパを結ぶ東西交易路「シルクロード」として栄えました。 毎年3月21日は、この地で半数近くを占める少数民族、ウイグル族の「お正月」。イスラム教を信仰するウイグル族の人たちが大勢で事をしながら歌や踊りを披露する「ノルズ祭」という伝統行事が各地で行われます。 ところが、日に住むウイグル族はことし、この伝統行事を中止しました。 日には2000人から3000人のウイグル族が住んでいると言われていますが、その多くが故郷の家族と連絡が取れなくなっているというのです。 「こんな状況では楽しむ気持ちになれない」 それが中止の理由でした。ウイグルでいったい何が起きているのか。私はことしの春以降、日に住む30人以上のウイグル族の人たちから話を聞いてきました。 その結果、彼らはこの2年ほどの間に、突然家

    WEB特集 “100万人収容” ウイグルで何が起きているのか | NHKニュース
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    blueribbon 2018/12/17
    ・中央アジアに抜ける『一帯一路』のルートとして、新疆ウイグル自治区の地理的な価値が高まっている ・レアメタルや天然ガス、石炭など多くの地下資源があるので、中国政府はますます重要な地域と見なしている
  • News Up “水資源が狙われている問題”を調べてみた | NHKニュース

    「日の水資源が狙われているらしいー」インターネットを中心に広がったこのうわさ、記憶にある方も多いのではないのでしょうか?そのきっかけとなったのが北海道庁が発表したある調査。資産価値の少ない森林が外国の法人や個人によって相次いで買収されていたことが発覚したことでした。あの騒動から8年。当に水資源は狙われていたのか?調べてみると、意外な真相が見えてきました。(札幌局記者 藤智充 川口朋晃) 騒動のきっかけとなったのは、8年前に北海道庁が議会で明らかにしたある調査です。 平成21年の1年間に砂川市や蘭越町などの森林合わせて400ヘクタール余り、東京ドーム87個分が外国の法人などに買われていたことがわかりました。その2年後には、買収された面積が1000ヘクタールを超えたことも判明。さらに、買収していたのは中国やシンガポールの法人や個人だったこともわかりました。 どうして、外国の法人が資産価値

    News Up “水資源が狙われている問題”を調べてみた | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/05/30
    「彼らが求める森林は水源として価値のあるところはほとんどなかった。結局、事情を知らない海外の富裕層がブローカーにどうにもならない土地をつかまされたというのが真相だ。」
  • 中国、「社会信用度」の低い国民の鉄道・航空機利用を制限へ(訂正あり)(塚越健司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    中国政府は「社会信用システム(social credits system)」計画を2014年に発表しています。社会信用システムとは政府が国民の様々な個人情報をデータベース化し管理するもので、2020年の完成を目指しています。ですがこのシステムには、集められた情報から独自の基準で国民を格付けし、点数の高い者を優遇したり、逆に低いものに何らかの制限を課すものも含まれており、実際にそのような制限が実行されはじめました。(訂正を参照) 社会的信用が低いと飛行機に乗れない 中国政府はこのほど、社会信用ポイントの低い国民に対して、高速鉄道や航空機の利用を最長一年間禁止にする処置を、2018年5月1日から開始すると発表しました。中国では高速鉄道や航空機を利用する際には統一の身分証での番号登録が必要なのですが、点数の[信用の]低い者は利用を拒否されるというものです。 対象となる人は、「テロについての誤った

    中国、「社会信用度」の低い国民の鉄道・航空機利用を制限へ(訂正あり)(塚越健司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/03/23
    社会信用システム:政府が国民の様々な個人情報をデータベース化し管理するもの。集められた情報から独自の基準で国民を格付けし、点数の高い者を優遇したり、逆に低いものに何らかの制限を課すものも含まれており…
  • 中国当局 株価急落で新たな措置発表 NHKニュース

    中国の株式市場で株価が大幅に下落するなか、中国の証券監督当局は、上場企業の大株主が大量の売り注文を出すことを制限する新たな措置を発表し、株価の急落を防ぐねらいがあるものとみられます。 それによりますと、上場企業の大株主は、今後3か月間、株式市場で株式を売却する場合、各企業の発行済み株式総数の1%を超えてはならないとしているほか、売却する際には、15営業日前に公表することなどが義務づけられます。 中国の株式市場では、年明け以降、株価が大幅に下落し、7日も株価の急な変動を抑制する制度が発動され、取引は開始から僅か30分ほどで打ち切られました。中国当局としては、企業の大株主が大量の売り注文を出すことを制限する新たな措置を打ち出すことで、市場の先行きに対する投資家の懸念を和らげ、株価の急落を防ぐねらいがあるものとみられます。

    blueribbon
    blueribbon 2016/01/09
    売れない株は誰も買いません。これで中国市場は、上がりも下がりもしない死場になった。
  • 香港で書店関係者が相次ぎ失踪 中国本土に連行の観測も - 日本経済新聞

    【香港=粟井康夫】中国政府に批判的な書籍を出版・販売する香港の書店関係者が相次ぎ失踪し、波紋を広げている。中国土に連行されたとの観測も浮上し、香港警察が捜査に乗り出した。銅鑼湾書店は習近平国家主席を批判するなど中国土では販売が禁じられている書籍を扱っていた。2015年10月以降、書店の店長や株主ら5人が次々と行方不明になった。香港メディアによると、昨年末に失踪した株主は

    香港で書店関係者が相次ぎ失踪 中国本土に連行の観測も - 日本経済新聞
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    blueribbon 2016/01/05
    「外交・防衛を除く分野で幅広い自治を認める「一国二制度」の下、中国当局には香港で法律を執行する権限が認められていない。…民主派の議員は3日の記者会見で「香港の出版・言論の自由への打撃だ」と語った。」
  • asahi.com(朝日新聞社):「反日デモはマスゲーム」中国有名作家が「愛国」に一石 - 国際

    韓寒さん=ロイター  反日デモは政府に踊らされたマスゲーム――。尖閣諸島沖の衝突事件で日中の緊張が高まった先月、中国の若手人気作家、韓寒さん(28)が自身のブログで発表した文章で、民族主義的な反日の動きを冷ややかに切り捨てた。当局によってすぐに削除されたが賛否両論を呼び、多様化する市民の声を映しだした。  「内政の問題ではデモのできない民族が、外国に抗議するデモをしても意味はない。単なるマスゲームだ」。文章を発表したのは、中国各地で反日デモの呼びかけが広がった9月17日。ネットなどで燃え上がった反日世論とは一線を画す立場を鮮明にした。  主張を貫くのは、中国国内に多くの矛盾を抱える中、政府が外国と対立するたびに庶民が「愛国」を叫ぶことへの疑問と、政治には踊らされないという冷めた視線だ。  政府の土地開発で立ち退きを迫られて抗議の自殺をした庶民や、当局に拘束された作家の名前を挙げ、「もし唐福

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/17
    「文章は政府や極端に民族主義的なグループと一線を画す、少なくない中国の声を反映した。中国社会が変化のただ中にあり、民間にも多様な声があることの表れだ」
  • 中国人は下水道の汚水から作られた「リサイクル食用油」を年間300万tも食べていた…毒性はヒ素の100倍 : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国人は下水道の汚水から作られた「リサイクル用油」を年間300万tもべていた…毒性はヒ素の100倍 1 名前: 回折格子(大阪府):2010/03/19(金) 21:39:39.19 ID:yBLC6GR/ ?PLT 「リサイクル用油」その原材料は下水道の汚水!年間300万トンが国民の胃袋へ―中国 17日、中国人は下水道の汚水から製造された「リサイクル用油」を年間300万tもべている―衝撃的なニュースが中国国内で報道され大騒動になっている。 2010年3月17日、「中国人は下水道の汚水から作られた『リサイクル用油』を年間300万tもべている。しかもその毒性はヒ素の100倍だ!」―国営ラジオ放送サイト・中国広播網が伝えた衝撃的なニュースは、瞬く間に中国全土に広がった。 下水道を流れる悪臭プンプンの汚水を汲み取り、これにろ過や加熱、沈殿物除去などの作業を繰り返すと、きれいに透き通

    中国人は下水道の汚水から作られた「リサイクル食用油」を年間300万tも食べていた…毒性はヒ素の100倍 : 痛いニュース(ノ∀`)
    blueribbon
    blueribbon 2010/03/21
    「下水道を流れる悪臭プンプンの汚水を汲み取り、これにろ過や加熱、沈殿物除去などの作業を繰り返すと、きれいに透き通った「リサイクル食用油」が出来上がる。」
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-31 12:12 電話でさえ相手に頭を下げてしまうほど日人に浸透している、お辞儀の文化中国メディア

    blueribbon
    blueribbon 2009/12/06
    「中国の入国を拒否された。11月4日までに8回帰国を試みたが全部未遂におわった。馮さんはこれに抗議するため最後に上海から強制送還されたあと日本への入国を拒否し、成田空港で籠城生活を始めたのだった。」
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