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社会と乗り物に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 「このままでは日本車は本当にヤバい」自動車評論家が決死の覚悟でそう訴えるワケ 日本人が知らないテスラの野望

    2021年4月19日、中国・上海で開催されたモーターショー「Auto Shanghai 2021」のメディア内覧日に、展示ブースに置かれた自動車「テスラモデル3」の横を通る人々。 テスラ新型は序の口にすぎない 最近、僕はテスラの新型車「モデル3」を試乗しました。モデル3、特に上海工場で製造されたモデル3はボディの剛性が高く、動力性能の高さ、高速走行での安定性、操縦性のよさなど、商品として完全に「ものになっている車」です。 充電1回あたりの航続距離は、エントリーグレードの「スタンダードレンジ」でも448km(WLTP)あり、その販売価格は434万円(6月4日時点)。今は「令和2年度第3次補正予算」で補助金が増額され、モデル3であれば80万円の補助金がつくので、実売価格は354万円と、一般の人にも手が届く範囲となっています。 テスラ独自の運転支援機能はすばらしく、日では高速道路でしか使えませ

    「このままでは日本車は本当にヤバい」自動車評論家が決死の覚悟でそう訴えるワケ 日本人が知らないテスラの野望
    blueribbon
    blueribbon 2021/06/06
    「NIOのEVは大容量バッテリーが売りです。…NIOでは充電する代わりに、バッテリーごと交換するシステムを開発。バッテリーを積み替える交換ステーションは中国にすでに200カ所ほどありさらに増やす計画が…」
  • 目前に迫った50ccバイクの滅亡

    1980年代、二輪車は多くの若者にとって今よりも身近な存在だった。多くの若者は16歳になるとバイクの免許を取り、排気量をステップアップしながら18歳を迎え、やがてクルマに乗り換える。それはごく普通の若者のライフスタイルだったのだ。 1985年の二輪車の保有台数は約1820万台。それが2015年には約1150万台へと激減している。昨年のスズキの決算発表では、鈴木修会長が「二輪については耐えるしかない」と事実上打つ手なしのコメントがあった。業界トップのホンダも事情は同じ、見通しは極めて暗い。なぜこんなことになったのだろうか? 名車モンキーの生産終了 そしてこの夏、数多くの二輪車が生産中止になる。その中には、長年多くのユーザーに支持された名車も含まれているのだ。例えば、ホンダ・モンキーは、アミューズメント施設「多摩テック」で子どもたちに「操る楽しさ」を感じてもらうため、1961年に作られたアトラ

    目前に迫った50ccバイクの滅亡
    blueribbon
    blueribbon 2017/05/08
    ・50cc以下という排気量はほとんど日本専用のガラパゴス商品 ・世界の排ガス規制が「125ccでギリギリクリアできる」限界を狙って厳しくなれば…50ccで規制をクリアするのは難しい ・郵政カブも遠からず電動化される
  • 何度乗っても毎月1000円! 乗り捨て可能な公共自転車『ちよくる』が便利すぎる! | ガジェット通信 GetNews

    乗りたいときに乗り、降りたいときに降り、延長したいときは延長できる、そんな夢のような公共自転車サービスが東京都千代田区で開始され、好評を得ている。 使い方は非常に簡単だ。千代田区内には「ポート」と呼ばれる公共自転車置き場が複数ある。 そこに置かれている電動自転車に乗り、目的地までスイスイと移動。目的地の近くにあるポートで自転車を返却すればいい。もとのポートに自転車を戻さなくていいので「乗り捨て」(ワンウェイ)が可能なのだ。 インターネット上であらかじめ登録しておく必要があり、1回30分で100円だが、月額会員だと乗り放題で毎月1000円。月額会員の場合、何回でも乗れるが1回30分まで無料。30分を超えると100円かかる。 千代田区内の移動を頻繁にするという人は月額会員を強くオススメする。ポートが複数あるので、地下鉄やタクシーでの移動より経済的だ。 1回の利用で30分を超えると追加で100円

    何度乗っても毎月1000円! 乗り捨て可能な公共自転車『ちよくる』が便利すぎる! | ガジェット通信 GetNews
  • 盗まれすぎて…名車CBX、盗難保険に入れず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    30年前に生産を終了したホンダのオートバイ「CBX400F」(400cc)の盗難が相次ぎ、所有者が盗難保険の加入を拒否される事態となっている。 今も市場では発売当時の10倍の価格で取引される人気車で、盗難率も他車種の3倍との情報もある。全国のバイク盗難件数は昨年で約6万7000件に上っているが、特定車種のみが保険加入できないのは異例だ。 中古バイク専門店などによると、CBX400Fは40歳代のファンを中心に根強い人気を誇る。人気絶頂の頃に生産が終了したことで希少価値が高まり、古いブランド車に乗るようなステータス感も生まれているといい、生産当時の販売価格48万円が、現在は平均で150万円前後。状態の良いものだと500万円で売買されている。 盗難も全国で多発しているとされる。車種別の盗難件数の統計はないが、車台番号が改ざんされて転売されたり、解体されて補修部品にされ、ネットオークションに出品さ

    blueribbon
    blueribbon 2012/09/07
    「人気絶頂の頃に生産が終了したことで希少価値が高まり、古いブランド車に乗るようなステータス感も生まれているといい、生産当時の販売価格48万円が、現在は平均で150万円前後。」
  • 自転車ブームの中、減少する町の自転車店/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    「景品で当たった自転車の防犯登録をお願いしたら、暇な時に来て、と言われた」「安い店で買われて、持ってこられたらたまったもんじゃない、と修理を断られた」―。町の自転車店で、防犯登録や量販店で買った自転車の修理を拒否された怒りの声が紙投稿欄「自由の声」に相次いだ。取材してみると、自転車ブームといわれる中、20年で3割減った町の自転車店の現状や、放置自転車の実態も見えてきた。 県自転車商協同組合によると、県内の自転車販売台数は約70万台(推定)でここ数年横ばい。一方、20年前に約千店あった県内の自転車専門店は、現在約700。後継者不足や量販店の進出などが原因で最近は年に20店のペースで減少しているという。 県内の自転車販売のうち町の自転車店が占める割合は約15%で、残りは量販店や通販などだ。ただ、修理の時は量販店に修理を依頼するとメーカーを通すことが多いため時間がかかる、などの理由で町の自

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/29
    「高価な自転車は丁寧に扱うが、1万円未満の自転車は古くなったら使い捨て、という二極化が進んでいるからではないか」「自転車は命を扱うもの」「長く乗るなら、修理のことまで考えて店を選んでほしい」
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