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社会と日本と考察に関するblueribbonのブックマーク (132)

  • 日本は2度「敗戦」した?プラザ合意が産業界に落とした影『1985年の無条件降伏』【書評】 | ZUU online

    第2次安倍政権が発足して以来、続いているアベノミクス。3の矢で構成される経済対策。その第1の矢とされるのが、金融緩和だ。通貨発行量を増やすことで市中に大量の「円」をバラ撒く。市中に「円」が溢れれば、人の心理として景況感は増す。そうした気持ちが実際の消費に結びつく。 アベノミクス第1の矢である金融緩和には、そうした“気分”による景気刺激といった面も含まれているが、最大の狙いは何と言っても円安誘導であることは言うまでもない。 戦後の日経済は内需を拡大させながら世界最大のマーケットであるアメリカにモノを売るというモデルで急激な経済成長を果たした。敗戦後、焼け野原から立ち上がった日が奇跡的に急成長した理由は、アメリカ依存の経済モデルが基盤にある。 『1985年の無条件降伏 プラザ合意とバブル』 著者:岡勉訳者 出版社:光文社 発売日:2018年1月27日 日経済の転換点 「プラザ合意」は

    日本は2度「敗戦」した?プラザ合意が産業界に落とした影『1985年の無条件降伏』【書評】 | ZUU online
    blueribbon
    blueribbon 2019/11/29
    「“1985年の無条件降伏”は、日本経済のターニングポイントである。それは円高という危機でもあったが、それを社会の仕組みを根本から転換することで乗り超える、絶好の機会でもあった。」
  • http://www.capital-tribune.com/archives/77

    http://www.capital-tribune.com/archives/77
    blueribbon
    blueribbon 2019/11/29
    ・130年間の日本株のパフォーマンスは6.7% ・戦争とイノベーションがトレンド転換の節目となる
  • 日本人が大好きな「安すぎる外食」が国を滅ぼす

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    日本人が大好きな「安すぎる外食」が国を滅ぼす
    blueribbon
    blueribbon 2019/02/22
    「人口減少の下、このように、ビッグマックの価格が安いことによって生じるメリットに比べて、ビッグマックを安く提供することを可能にしている、極めて低い最低賃金のデメリットのほうが何倍も大きいのです。」
  • 日本が没落した簡単な理由~投資しないから - Think outside the box

    の没落については様々な角度から説明できますが、その一つが、経済成長の原動力である投資を増やさなくなったためです。 名目ベースでは、建設投資は一時はピークから半減し、機械設備とソフトウェアへの投資も1991年と1997年のピークを下回ったままです。 投資が増えなかったのは、日経済のリソース不足や銀行の貸し渋りのために「できなかった」からではなく「できるのにしなかった」から、例えるなら「料は十二分にあるのにべることを拒否したから」です。 2003年度以降、企業は内部資金が増加しても設備投資を増やさずに株式取得を積極化させていますが、これは日市場を見限って海外市場に活路を求めたことの反映です。株主利益を最大化するためには合理的行動です。 一方、政府も歴史的低金利で資金調達できるにもかかわらず、国民の圧倒的支持を背景に、公共事業を大幅に削減しました。財政健全化のための「無駄」の削減です

    日本が没落した簡単な理由~投資しないから - Think outside the box
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    blueribbon 2018/04/09
    「日本人が総意として「(企業の)黒字を増やす/(政府の)赤字を減らす」ことを「投資して経済成長」よりも優先したことが、日本の没落の原因です。」
  • 100年前の日本人が「全員結婚」できた理由 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    100年前の日本人が「全員結婚」できた理由 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • ニシン枯渇から学ばぬ日本の漁業

    漁業の歴史の中で獲れなくなった魚の代表例として思い浮かぶのがニシンだ。ニシン漁は江戸期から戦後にかけて北海道を中心に一大産業となり、多くのニシン長者を産んだ。身は昆布巻きや燻製として、卵は数の子として広く親しまれてきた。しかし、現在の漁獲量は往時の1%にも満たず、輸入品が台頭している。 ニシンが枯渇した背景には、質より量を追い求める漁の形態や、資源の回復力を過信して規制を設けずに漁を続けたことがある。資源減少が近年話題となっているクロマグロなどと通じる問題がある。 北海道沖の日海に浮かぶ焼尻島。クルマで走れば一周20分程度の小島では、漁業が約200人の住民の重要な生活の糧となっている。漁港を見下ろす高台に、古びた木造建築の家が残る。黒檀や檜をふんだんに使い、蔵も備えた延べ床面積569平方メートルの広大なつくり。建造当時は瀟洒な豪邸だっただろうその建物は、北海道の長者番付十傑にも入った

    ニシン枯渇から学ばぬ日本の漁業
    blueribbon
    blueribbon 2017/08/29
    ・漁師が魚価を上げる工夫をしていない ・漁業者の目先の生活保護を優先し、規制の議論にしばしば疑問を投げかける ・回遊範囲が広い魚種に関しては漁業者組織同士の漁獲争いが起こり、自主管理はしばしば破綻する
  • なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS

    政府が成長戦略の一環として掲げる「働き方改革」。主に焦点が当てられている“長時間労働の是正”については、罰則付きの時間外労働の上限規制の導入がとりまとめられた。この問題に、私たちはどう向き合っていくべきなのか。4月1日に『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社)を上梓された、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏に伺った。(取材・構成/大谷佳名) ――「日人は勤勉だ」とよく言われますが、長時間労働による過労死など働きすぎが問題になっていますね。 そもそも日人は勤勉かどうかを疑うべきです。日人が勤勉にみえるのは、職場の共同体化、あるいは後述する“雇用契約の曖昧さ”などの副産物だと私は見ています。社会の構造が変わらない限り、「長時間労働は仕方がないものだ」という風潮を変えるのは難しいと思うのです。勤勉さをいかに換金化するかの発想の方が大事だと思います。 ――そもそも、なぜこれほど長

    なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS
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    blueribbon 2017/04/07
    ・企業:好況期には残業手当と賞与を増やして対応し、不況期にはそれらを減らせば良い ・労働者:もし勤務先の事業部が撤退、売却などで無くなったとしても同じ企業の別の部署に勤めることができる
  • だから日本経済の生産性は「めっちゃ低い」

    の1人の当たりのGDPが低い。「生産性が低い。もっと高めよう」といった話をすると、「日人はチームプレーが得意なので1人当たりのGDPなど意味がない」といった反論も。なぜ科学的根拠のない意見が飛んでくるのか。その背景には、戦前からある「戦争学」が影響していて……。 スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRに

    だから日本経済の生産性は「めっちゃ低い」
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    blueribbon 2016/12/14
    ・1億人の人口大国・日本の世界ランキングが高いのは当たり前のこと ・「焼け野原から世界第2位の経済大国まで成長した日本をその辺の国と一緒にするんじゃないよ」という「勘違い」が社会全体にまん延している
  • 通り魔に切られて日本すごいと思った話

    先日、道端で通り魔に腕を切られたときの話をします。 (※サマーランドの事件とは別件です) あまりに突然なことだったのでもちろん驚きましたし、 犯人への怒りの感情もありますが、 なによりこの件で一番強く思ったのが、 「日すごい」 ということです。 …わたしの語彙力のなさはさておき、 ネット上ではアンチ日的記事が目立つ中、 日は良いところもあるよ、ということをまとめたくてこのブログを書き始めました。 【その1】警察すごい まず事件当日。 詳しくは伏せますが、とにかく道端で知らない人に包丁で腕を切られました。 犯人から逃げつつ、警察へ電話しつつ、場所や状況などを説明しつつ… と、電話をして2〜3分経ったところで後方から 警察24時でお馴染みのパトカーの音が聞こえてきました。 あまりの早さに、 わたしの事件とは無関係でたまたまパトカーが通りがかっただけかと思いました。 しかしパトカーはすぐに

    通り魔に切られて日本すごいと思った話
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    blueribbon 2016/08/25
    1.警察すごい(犯人逮捕) 2.救急すごい(迅速対応) 3.受け入れ病院すごい 4.再び警察すごい(事情聴取) 5.形成外科すごい(専門技術) 6.東京都すごい(治療費負担)
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
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    blueribbon 2016/03/09
    「日本は、安くなってしまったのだ。それは〝円〞のレートが下がっているという意味ではない。あらゆるものの価格に対して、その品質やサービスが良すぎる。」
  • 日本は「格差社会」である前に「階級社会」だ

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    日本は「格差社会」である前に「階級社会」だ
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    blueribbon 2016/02/15
    「日本も、出自による格差が強く固定化した「階級・階層社会」化が進んでいるにもかかわらず、結果のみを見た「格差社会」という言葉ばかりが使われているのだ。」
  • 勤勉にサービスしすぎるから生産性が低いのだよ!日本人は: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    産経の記事ですが、 http://www.sankei.com/politics/news/151218/plt1512180033-n1.html (労働生産性、先進7カ国で最低 茂木友三郎生産性部会長「勤勉な日が…残念な結果」) 日の生産性が低いことは以前から繰り返しブログでも取り上げてきていますが、この新聞記事を見てがっくりきたのは、日生産性部のトップともあろうお方が、こんな認識であったのか、といういささかの絶望感でありました。 茂木会長は、「日は勤勉な国で、生産性が高いはずと考えられるが、残念な結果だ」と評価した。 生産性のなんたるかがよくわかっていない市井の人々はよくこの手の間違いをしますが、さすがに日生産性部会長がこの言葉はないでしょう、と。 茂木会長は「労働人口が減少する日が国内総生産(GDP)600兆円を達成させるためにも、生産性の向上が必要で、特にサー

    勤勉にサービスしすぎるから生産性が低いのだよ!日本人は: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    blueribbon 2015/12/23
    ・膨大なサービス労務の投入量に対して、異常なまでに低い価格付けしか社会的にされていないことが、生産性の低さをもたらしている ・サービスに「タダ」という意味を勝手に内包した日本人の価値観こそが諸悪の根源
  • 日本は元々主義主張や容姿性別や種族などどうでもよく「力こそ全て」なのである

    砂鉄 @satetu4401 なお欧米は会話は対等でも組織構造と指揮系統は絶対で、組織に逆らう人間は基的に排除される。娘の病気を直すために薬を研究してた父親が娘で臨床試験しようとした所「職権乱用」として権限を剥奪され研究から半年以上放逐された話とか向こうだと普通、組織が強いから威張る必要もないわけ 2015-09-05 08:39:24

    日本は元々主義主張や容姿性別や種族などどうでもよく「力こそ全て」なのである
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    blueribbon 2015/09/11
    「日本の色々な運動、例えば女性参画などが失敗気味なのは、上層が「女性を社会に参加させよう」と言えばそれに従う欧米と、上層が何を言おうが合理性が無ければ従わない日本、という対比の中で発生している」
  • 日本人はなぜ「ものづくり」は上手いのに「よいシステムを作る技術」に脆弱なのか?(木村 英紀)

    システムの時代と日人 「システム工学の7人の侍」(The Seven Samurai of Systems Engineer-ing)ということを言い出した人がいる。アメリカの著名なシステム工学者であるJames Martin氏である。システム工学に7名のリーダがいるという話かと思ったらそうではなく、システムの七つの見方、あるいは種類を言うそうである(SEC journal 2015年3月号参照)。筆者はこの言葉を聞いて全く別の連想をした。 ご存じのように黒澤明の映画ではそれぞれ個性豊かな7人の侍が見事な連係プレーで野武士を撃退するが、これこそシステムの原型ではないか、と思ったのである。 まず野武士の襲撃から村を守る、という目的が設定される。仕事を請け負ったリーダ格の勘兵衛は、目的を達成するには最低限7人の侍と農民の武装が必要であると考える。これは一種の設計である。7人の侍をリクルートす

    日本人はなぜ「ものづくり」は上手いのに「よいシステムを作る技術」に脆弱なのか?(木村 英紀)
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    blueribbon 2015/05/31
    「日本はよい部品を作る技術では追随を許さないが、よいシステムを作る技術は貧弱である。」
  • 日本に来て失望、中国よりも社会主義の国だった 行き過ぎた「平等」は社会の活力を失わせる | JBpress (ジェイビープレス)

    人は不平等なことに対して相当神経質のようだ。日では多くの人が、社会は平等でなければならないと思い込んでいる。私は27年前に留学のために来日した当初から、そのことを強く実感している。 中国は社会主義だから平等でなければならないが、日が平等でなければならない理由はよく分からない。日では大勢の人が平等であることを追い求めた結果、日社会は中国よりも社会主義的になってしまった。 このことは筆者が日社会についてもっとも失望した点だと言える。27年前、筆者はさまざまな苦労を乗り越えてようやく社会主義中国を脱出した。それなのに、たどり着いた日はなんと中国以上に社会主義の国だった。その落胆がどれほどのものだったか、みなさんに分かっていただけるだろうか。 2期目の安倍政権について筆者が個人的にもっとも良かったと思う点の1つは、安倍総理が就任初期に「報われる社会作り」を提唱したことだった。だがそ

    日本に来て失望、中国よりも社会主義の国だった 行き過ぎた「平等」は社会の活力を失わせる | JBpress (ジェイビープレス)
    blueribbon
    blueribbon 2015/05/02
    「格差そのものは問題ではない。富を得る正当性を説明できるかどうかである。…社会の発展とは、富を蓄積することではなく、文化と文明を蓄積することである。富を…平等に分配していては、それは実現できない。」
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    blueribbon
    blueribbon 2015/01/05
    「上位1%の裕福層になるためには、やっぱり自分で会社を持つことが大事だと思います。雇われの身では、いつまで経っても裕福層の仲間入りはできません。」
  • 民主党支持者としての執行部のアベノミクス批判への愚痴

    タイトルを記事内容に合ったものに変更しました。内容は変えていません。 http://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/535980176283566080 「円安が好きな人ってほんとーにわからない。自分の国を安く売って何が嬉しいのかな。」 http://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/534181673152565248 「消費税が逆進的だ(所得の低い人に厳しい)という人は多いけど、円安もかなり逆進的だよね。円安で利益がでるのはトヨタなど大企業ばっかり。 その一方、格安な輸入材&商品が軒並み、円安で値上がりして、低所得者層は出費が増える。」 この2つのツイートへの返答をマクラにしつつ、アベノミクス(このダサいネーミングはなんとかならないのか)の良い点と悪い点、 民主党執行部への愚痴(これがメイン)なんかを書いていこうと

    民主党支持者としての執行部のアベノミクス批判への愚痴
    blueribbon
    blueribbon 2014/11/29
    ・日本銀行にはインフレは悪だという認識が根強く存在する。 ・今まで金融緩和をしてこなかったのが異常なだけで、金融緩和は金融政策に関してはごくごく普通の政策である。
  • そして誰もいなくなった―― 人口減少で瓦解を始める日本の現実 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    全国で頻発する人手不足。その背景には人口減少があった。遅まきながら政府も対策に腰を入れ始めたが、識者からは「荒唐無稽」「不可能」の大合唱だ。 原因は、その前月から提供を始めた「牛すき鍋定」。仕込みから調理、配膳まで、通常の牛丼とは比較にならない仕事量に耐えられなくなったアルバイト従業員が、次々と辞めたことで、一気に人手不足に陥ってしまったのだ。 もともと、すき家では「ワンオペ(ワンオペレーション)」と呼ばれる1人勤務体制が敷かれ、外チェーンの中でも激務な〝ブラック〟職場として、主にインターネット上で評判が良くなかった。 ゼンショー幹部は「すき家個別の問題ではなく、若年労働人口の減少による影響が大きい」と説明する。が、「〝ブラック〟な勤務環境を棚に上げ、人口減少に原因をすり替えている」と非難囂々々だ。 こうした事態をある大手外チェーン幹部は、「若い世代の人口が減って、他業種ともバイト

    そして誰もいなくなった―― 人口減少で瓦解を始める日本の現実 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
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    blueribbon 2014/07/15
    「皮肉なことに、社会福祉制度の充実こそが、1人で生きていける社会を生み、婚姻率の低下や離婚率の上昇を招き、人口減少という事態につながった」(BNPパリバ証券 河野龍太郎・経済調査本部長)
  • どこが反日? 上海の大型書店には日本の本が平積みされていた(中島恵) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、上海取材の折に、大型書店として有名な「上海書城」を訪れた。エリアは人民広場という都心の繁華街にあり、日でいえば、新宿の紀伊国屋書店(店)のような存在だ。私は中国出張のとき、いつも膨大なインタビューに時間を取られるため、なかなか街歩きをする余裕がないのだが、今回はぜひとも大型書店に足を運び、どれだけ「反日」が置かれているのか、確かめてみたかった。 いや、実は正確にいえばそうではない。中国の書店には「反日」がほとんど置かれていないという事実は、以前、中国人の知人から聞いて知っていたのだが、「当に反日は置かれていないか?」、私には半信半疑だった。何しろ日中関係は今、最悪の状態だ。日の書店には「嫌中」がたくさん置かれているが、果たして中国の書店事情も同様ではないのだろうか? お互いに「嫌中」「反日」のオンパレードなのでは? と思ったのだ。 日曜日の午後3時―。中国人の友人

    どこが反日? 上海の大型書店には日本の本が平積みされていた(中島恵) - 個人 - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2014/03/12
    「政治と文化を分けて冷静に考えている中国人が多く、とくに日本文化については敬意を払っている人が多い」 「メディアだけに踊らされず、自分の目で見て判断することがいちばん大事なこと」
  • [徳力] 世界の駅の乗降客数ランキングで日本が上位を独占するほどの人数を毎日安定してさばけているのは、鉄道会社だけの手柄では無いという視点

    [徳力] 世界の駅の乗降客数ランキングで日本が上位を独占するほどの人数を毎日安定してさばけているのは、鉄道会社だけの手柄では無いという視点
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    blueribbon 2014/03/07
    「でも、日本でこれだけの乗降客数を毎日さばくことができているのは、乗客の皆さんの協力があってこそなんですよ。」