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考え方とnewsに関するblueribbonのブックマーク (7)

  • 否定するのは作らない側の人──料理研究家リュウジがうま味調味料にこだわる理由(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「僕はたぶん、世の中でいちばんたたかれている料理研究家ですよ」。そう自嘲気味に話すのは、YouTuberで料理研究家のリュウジさん(35)。レシピにうま味調味料を多用するスタイルには賛否あるが、いまや200万人近いチャンネル登録者数を誇る。ネットで人気を博して出したレシピは13冊を数え、累計90万部を超える「売れっ子」だ。高校を中退しアルバイトに明け暮れていた若者が、初めて人のために料理を作った経験、そしてうま味調味料にこだわる理由とは。(フリーライター・神田憲行/撮影:殿村誠士/Yahoo! ニュース オリジナル 特集編集部) カメラを据えたスタッフが何か小声でつぶやくと、それは突然始まった。 「はい! どーもー !リュウジです!」 ここは千葉県内のとあるマンションの一室。YouTuberで料理研究家のリュウジさん(35)の収録現場だ。チャンネル登録者数191万人、Twitterのフォ

    否定するのは作らない側の人──料理研究家リュウジがうま味調味料にこだわる理由(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
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    blueribbon 2021/05/23
    「うま味調味料の合理性を、料理は手間をかけるべしという道徳観が排除する。」
  • News Up 夕飯つくらないとダメですか? | NHKニュース

    先日、幼い子どもを育てている夫婦が「平日の夕飯はすべてテイクアウト」と書いたネット上の記事が話題になりました。確かに、働きながら毎日のごはんをすべて手作りするのは簡単ではありません。そして今は空前の「テイクアウトブーム」。ごはんをすべて手作りしなくてもいい環境が整ってきているようです。(ネットワーク報道部記者 鮎合真介 和田麻子 大窪奈緒子) 平日の夕飯を自分たちで作らず、すべて外注してしまう。ネット上に投稿されたこの記事を書いたのは、20代の共働きの夫婦でした。子どもはまだ2歳。近くに日替わり定をテイクアウトできる店があったことから、思い切って平日は毎日このサービスを利用することにしたそうです。 1850円を2人前で1日1700円。 1か月で3万円ちょっと。(さらに割り引きもあり) その結果「可処分時間」つまり、自由に使える時間が増えたそうです。 なぜこのサービスを利用し始めたのか、

    News Up 夕飯つくらないとダメですか? | NHKニュース
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    blueribbon 2020/01/25
    「家事は愛情のバロメーターではなく、生活のための技術だと考えると、家事を妻が抱え込むのは必ずしもよいことではありません。…家族が一緒に過ごす時間が増えるとすれば、むしろ歓迎すべきこと」
  • あの80年代アイドルは早大院生 介護予防ロボットを開発、学内外で注目集める(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    先日、あるテレビ番組でタレント・いとうまい子さんとご一緒した。彼女は、二つの顔を持っていることで知られている。 一つはテレビタレント、そしてもう一つは「研究者」の顔。早稲田大学人間科学部大学院博士課程に在籍し、自ら作成するロボットで介護予防を実現することに情熱を燃やしている。 梶原「新宿音楽祭でいとうさん(当時は伊藤麻衣子さん)と仕事したのは何年前でしたっけ?」 いとう「歌手デビューした1983年ですから35年前です」 梶原「ひえ?!」 1983年といえば、スマートフォンどころか、携帯電話(肩掛けタイプ)登場まであと2年、バブル経済の始まりの前であり、もちろん昭和で20世紀だった。まだ生まれてもいなかった読者も少なくない、そんな「昔」だ。 論から横道にそれるが、新宿音楽祭とはラジオの文化放送が年に1度、日武道館を会場に開く、その年にデビューした新人歌手を対象にしたコンテストだ。文化放送

    あの80年代アイドルは早大院生 介護予防ロボットを開発、学内外で注目集める(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2018/09/24
    「『これって、今の問題解決には直接関係ないけど、とりあえず勉強しとこうかしら』なーんてやっておくと、不思議にそれを生かすチャンスが…幸運の女神は勉強する人を好いてくれる気がします」(いとうまい子)
  • 大自然がキャンバス――スノボ界の開拓者 國母和宏の美学 - Yahoo!ニュース

    スノーボーダー・國母和宏について、7年前のバンクーバー五輪での騒動で記憶が止まっていたとしたら、あまりにももったいない。彼はいまや欧米でスターとして扱われているのだから。闘う相手は他のボーダーではない、自然の野山だ。雪山の山頂からノーヘルメットで一気に滑り降りる。バックカントリー、フリーライディングと呼ばれる世界である。オフシーズンに家族とともにくつろぐ國母が哲学を語った。 (ライター・中村計/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    大自然がキャンバス――スノボ界の開拓者 國母和宏の美学 - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2017/07/16
    「スノーボーダーがプロとして生きていくには、二つの道しかない。大会に出るか、映像作品に出演するか。「勝負」か、「表現」かとも言い換えられる。國母は、ボーダーとしてより多くの尊敬を集める後者だ。」
  • 27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    米メイン州オーガスタのケネベック郡上位裁判所に連行されるクリストファー・ナイト。彼は森の中にひとりで暮らし、所有者が不在の別荘で盗みを繰り返していた。(PHOTOGRAPH BY ANDY MOLLOY, KENNEBEC JOURNAL, AP) 1986年、20歳のクリストファー・ナイトは、米マサチューセッツ州の自宅から車でメイン州へ向かい、そのまま森の中へと姿を消した。彼は深い森の奥にテントを張って暮らし、近隣の別荘から盗んだものをべて生き延びた。30年近く、他人と会話をすることはなかったが、最後は障害者用のサマーキャンプ場に盗みに入ったところを逮捕された。 人は何をきっかけに世捨て人となるのだろうか。ナイトはただ単に、孤独を好む反社会的な人間だったのだろうか。それとも彼の行動のどこかに、我々が学ぶべき教訓があるのだろうか。「ナショナル ジオグラフィック」誌にも寄稿しているジャーナ

    27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    blueribbon 2017/04/12
    「我々は人生に何を求めているのでしょう。充足感、自由、それとも幸福の追求…。ナイトはおそらく単純に、しかも心の底から、他人と一緒にいることが嫌で、森の中なら充足感を得られると考えたのでしょう。」
  • Yahoo!ニュース

    井上尚弥、史上2人目の2階級4団体制覇 10回KO勝ち「自分がやってきたことが証明できた」…世界スーパーバンタム級で2戦目、26戦無敗

    Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2015/07/20
    「若者をターゲットにして、面白いことをやるっていうレースは、馬が多すぎるんですよ。自分の得意な分野…そこに特化した方が仕事につながるんじゃないかなって思いますね」(小島よしお)
  • 朝日新聞デジタル:「便利」手放す楽しさ紹介 一家6人、生活費は月7万円 - 社会

    扉をはずし、棚として使う冷蔵庫の前に立つ大庭さん=秦野市大庭家の知恵が詰まった著書「びっくり節約生活!」  【足立朋子】ガスや冷蔵庫、エアコンや車を次々にやめ、家族6人と犬1匹が月7万円で暮らす。神奈川県秦野市の主婦、大庭聡恵(あきえ)さん(47)一家。元漫画家の腕を生かし、その節約術をコミックエッセーにまとめた。  「便利だと思っていたものを一つ手放すたび、発見や工夫が生まれる。癖になる楽しさ」と話す。  大庭さんは、根っからの「節約好き」ではなかった。15年前、秦野市に建てた念願のマイホームには床暖房やジェットバス、大型食洗機などを完備していた。「新築がうれしくて、憧れでいろいろ付けちゃったんです」と薬剤師の夫、秀樹さん(47)は苦笑いする。  しかし、10年ほど前、停電をきっかけに一家で早寝し、翌日の爽快感に感動。ライフスタイルを見直して、徹底した節約への挑戦を決意した。秀樹さんが生

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