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自然と食に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 【福島】天然の炭酸水を発見!日本でも貴重な炭酸井戸に行ってきた |じゃらんニュース

    「関東東北じゃらん」3月1日発売号では奥会津金山町にある玉梨・八町温泉を紹介しました。4ある源泉はいずれも二酸化炭素(炭酸)を含み、血流促進が望めるいいお湯です。 記事配信:じゃらんニュース 大塩温泉 ここから車で30分。同じく金山町内にある大塩温泉も、温泉好きには良く知られた炭酸エリア。昔から炭酸を含んだお湯や水が湧き出しています。今回は温泉ではなく、珍しい湧き水についてのお話です。金山町役場の話によると、大塩には「天然炭酸水保存会」があるのだそうです。「炭酸場案内人」の馬場清次さんに連絡をとり、取材に出かけて来ました。 待ちあわせは炭酸井戸。雪の回廊を1分ほど歩いた先にあります。井戸をのぞくと、底から、ふつふつと大量のスパークリングウォターが湧き出しています。澄んだ美しい水の粒々が生まれ出る様子は、当に感動的。見飽きることがありません。馬場さんの話によると「遊離炭酸(二酸化炭素)は

    【福島】天然の炭酸水を発見!日本でも貴重な炭酸井戸に行ってきた |じゃらんニュース
    blueribbon
    blueribbon 2015/06/08
    「明治時代に一度、商品化され「芸者印タンサン・ミネラルウォーター」としてドイツを始めヨーロッパに輸出。国内では「万才炭酸水」という名で大使館や宮内省などにも納められていました。」
  • 奥会津の天然炭酸水を汲みにいく :: デイリーポータルZ

    福島県奥会津地方に「天然の炭酸水」が湧いているという。 天然の炭酸水。つまり汲んだときからシュワシュワしている水である。しかも、そんな神秘的な水を無料で汲むことができる井戸があるらしいのだ。そうか、じゃあ汲みに行こう! 早速レンタカーを手配し、福島県の地図を買った。東京から350km離れた天然炭酸水を目指すのだ。 (榎並 紀行) 自由に汲めるけど、飲むのは自己責任 先日、知人にお土産で貰ったドイツのミネラルウォーターが天然炭酸水だった。自然界に炭酸水が湧いているなんて、それまでは思いもよらなかったことだ。 日人は「天然」を格別ありがたがるようなところがあるが、僕こそまさにそのクチだ。500mlのペットボトルを1週間かけ、大事に大事に飲んだ。後半3日は炭酸が抜けていた。 そのドイツの炭酸水は僕が苦手な硬水(日の水道水が軟水のため、硬水は日人にとって馴染みが薄い)なのだが、すっきりと喉を

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/01
    「映画のロケで訪れた椎名誠は自然の美しさに感動してこの場所に写真館を建てたという。それくらい風光明媚なのだ。」
  • asahi.com(朝日新聞社):雷落とすとキノコ育った 岩手大成果、言い伝えがヒント - サイエンス

    電圧をかけないホダ木(上)に比べ、高電圧をかけたホダ木(下)からは大量のシイタケが発生する=岩手大学工学部の高木浩一准教授提供キノコの菌床に高電圧をかける装置(左)=盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園  高圧電流をかけてキノコの生育を活性化させ、収量を増やす研究が盛岡市で進められている。名付けて「かみなりきのこ」。適度な電圧をかければ従来の2倍以上の収穫量が得られる成果が実証された。キノコ栽培だけでなく、野菜など他の農産物にも応用できる可能性があると、関係者は期待している。  岩手大学工学部電気電子工学科の高木浩一准教授らのグループが、4年前から盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園で研究を進めている。岩手県洋野町の品企業、森林公園を管理する盛岡市森林組合などとの産学連携だ。  ヒントは「雷の落ちたところにはキノコがよく生える」という昔からの言い伝え。高圧電流の産業応用が専門の高木准教授は、

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    blueribbon 2009/10/29
    「高電圧をかけるとがん細胞が「自殺」を始めることが他の研究機関で知られており、適度な強い電流の衝撃を受けて「危機感」を抱いたキノコの菌糸が、子孫を残す本能で活発に生育している可能性があるという。」
  • asahi.com(朝日新聞社):琵琶湖の「厄介者」が養鶏のエサに 外来魚、高い栄養価 - 社会

    外来魚の加工プラント。加熱処理され、丸1日かけて魚粉ができあがる=滋賀県日野町外来魚の魚粉入りの飼料をついばむ京都養鶏生産組合の鶏=京都府城陽市琵琶湖で駆除された外来魚。漁港を巡回する回収車に積まれ、加工施設へ運ばれる=滋賀県水産課提供  トウモロコシなど輸入穀物の値上がりが続くなか、琵琶湖の外来魚、ブラックバスやブルーギルが養鶏飼料の原料として注目されている。生態系を乱す厄介者扱いだが、栄養価が高く、大量に調達できる点が歓迎され、一風変わった「地産地消」の試みが動き出した。  京都府城陽市の養鶏場。10万羽のニワトリのうち、約700羽が魚粉入りの飼料をついばむ。琵琶湖でとれた外来魚を加工した魚粉1に対して、国産の玄米などが3の割合で混ぜ合わされた飼料だ。京都養鶏生産組合が5年前から実験的に与えてきた。  これまでは原料の多くを輸入の大豆やトウモロコシに頼ってきたが、世界的な穀物高でこの2

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    blueribbon 2009/01/30
    「「近江シャモ」300羽に、この飼料を140日間与えたところ、通常のエサよりも体重が約1割増えた。肉の味についても、100人中60人以上が「好む」と答えた。」
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