ポーランド南部からスロバキア北部に広がるタトラ山脈。山間部にはプレソと呼ばれる湖が点在するのだが、その透明度がすごかった。男性が歩けるくらいの厚さの氷が張っているのだが、湖の底が丸見え。まるで水の上を歩く術でも使っているかのようだ。
[…] とっても分かりやすい。川がクネクネ曲がってる理由 | 1分で感動 英語が分からなくても、見てると納得です♪ […]
チャンネル登録はこちら。 Click here to subscribe http://www.youtube.com/channel/UC5UaPN3HahDVZSvFfJk-Fag?sub_confirmation=1 御嶽山噴火の編集版はこちら An edited version of the Mt. Ontake eruption https://youtu.be/E03WP1bAOLA 大滝口登山道 九合目 避難小屋の少し上から撮影開始。 避難小屋に間に合わず 1回目の噴煙に飲み込まれる。(動画はここで終了) この後 避難小屋に逃げ込んで2回目、3回目の爆発、噴煙に耐えてから下山しました。 自分たちは避難小屋が近く助かりましたが 今回の噴火で たくさんの方々が犠牲になられてしまいました。 ご冥福をお祈りいたします。 Otakiguchi mountain trail
日本ではあまり発生が確認されていませんが、アメリカや中国ではたびたび発生が確認されているシンクホールとは、前触れもなく地面に穴が空いてしまうという恐ろしい現象です。そんなシンクホールがアメリカのルイジアナ州の湖に発生した瞬間をとらえたムービーがYouTubeにアップロードされています。 8/21/13 Slough in - YouTube 一見するとのどかな湖にたたずむ木々の風景。 すると何やら水面が波打ちだしました。 手前の木々が揺れています。一体、何が起きているというのか……。 揺れていた木々は湖に引き込まれて短くなり…… 元から何もなかったかのようにすっかり消えてしまいました。 湖面には波紋が広がっていきます。 しばらくすると元の穏やかな湖に。 木だけが風景から姿を消してしまい、湖から生えている木の根をよく見ると、水面が下がって湿った部分が露出しているのがわかります。一体どれほどの
A small volcanic vent suddenly appeared near Rome's airport プチながら1夜にして形成されたというこの火山。 専門家らは、なぜ突如火山が出現したのか?今のところその原因を特定できす、危険レベルも判定できないでいるという。火山の規模は現在直径1メートルほど。徐々にその規模を拡大させているという。 火山専門ウェブサイト、「volcanodiscovery」では、ローマ周辺の火山活動が再活発化した可能性があるかもしれないとのこと。もともとこの地域は火山活動が活発であり、ここから200km圏内に、かつて何度も大規模な噴火を起こしたヴェスヴィオ火山がある。 ヴェスヴィオ火山は現在は噴火していないものの、79年8月24日の大噴火の際には、火砕流でポンペイ市を、土石流でヘルクラネウム(現エルコラーノ)を埋没させた。1631年12月には79年以来最
これは必見!一瞬にして「雲」の姿が変わっていく不思議な現象(動画) 空をじっと眺めていると、思いのほか雲の動きが速いと感じたことがあるのではないかと思います。 ですが、まばたきする暇もないほど一瞬で形を変えたり消えたりする、不思議な雲の現象をとらえた映像がありました。 Forse changes clouds - YouTube まるで心臓のように脈動したり、消えたりと、実際にこの目で目撃しても信じられないような事が起きています。 積乱雲の頂上付近で発生している現象で、放電や落雷によって氷の針状結晶がそろうことで、太陽光が特定の方向に反射することから、丸ごと見えたり消えたりするそうです。 詳しいことは以下のブログで解説されています。 宏観亭見聞録: 一瞬で形を変える雲 泡マスター ビールの泡付け器 ホワイト・PAW0101 9365ak遠藤商事 売り上げランキング: 1 位 Amazon.
アメリカ・カンザス州で発生した竜巻に専用自動車「トルネード・インターセプト・ビークル2」が突入して、内部から竜巻の様子をとらえた映像をご紹介します。凄まじい暴風雨が吹き荒れる竜巻内部をご覧ください。 竜巻が近づいてくるに従って周辺は暗くなります。また暴風雨によって凄まじい音が発生しており、草木は風の力で倒れています。また竜巻内部では、周囲は真っ暗となり、不気味な風の音だけがあたりにこだましてます。 このときの竜巻は、竜巻の強さを表す「改良藤田スケール」でいうとEF3~EF4。「改良藤田スケール」はEF0~EF5までの6段階あるため、この威力の竜巻でも最大スケールではありません。 このときの竜巻内部で観測された風のスピードは、風速241km~281kmという驚異的なものでした。 「トルネード・インターセプト・ビークル2」 重さ6350kgを越える専用車両だったからこそ、吹き飛ばされずに無事生
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/12/21 00:28 ID:BOxm+i8E0 http://youtu.be/b58AznsnTVQ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/12/21 00:28 ID:peP6qQXQ0 聞いてないけどすげえんだろうなwwwwww 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/12/21 00:29 ID:BOxm+i8E0 もう凄えwww 続きを読む
まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。
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約400体の彫刻がメキシコのカリブ海にあるカンクン(Cancun)に沈められており、これらはすべてJason de Caires Taylor氏による作品。すべて中立pHのコンクリートによって作られており、ダイバーが珊瑚礁を傷つけないようにするため、ダイバーの注意を引きつけ、なおかつ海藻やサンゴ自体がゆくゆくはその水中彫刻に根付いて育っていく様を毎年鑑賞するという気の長いミュージアムとなっています。 例えば代表的作品である「Vicissitudes(変遷・盛衰)」は子どもたちを体から型どりをして実寸大にした彫刻となっています。 実際にどういう感じなのかというフォトとムービーは以下から。 Underwater Sculpture http://www.underwatersculpture.com/ ◆Vicissitudes まず2007年 そして2008年 ◆The Un-Still L
メキシコ、チワワ砂漠の地下300メートルに存在する巨大なクリスタルの洞窟の写真をご紹介。この洞窟が発見されたのはなんと2000年だそうで、ついこの間発見されたばかり。 1001 :以下、増田にかわりまして管理人がお送りします:2012/09/23(日) 04:57:31.00 ID:??? 元記事は英語だし、検索するといろんな情報が出てきたので、もしかしたら間違ったことを書いているかもしれませんが悪しからず。 写真を見ると寒そうに見えますが、実は気温60度の湿度100%。洞窟は硫酸カルシウムを豊富に含む地下水で満たされており、結晶の成分は硫酸カルシウム塩。結晶は大きいもので11メートルも。専門家によると、何万年もの間、気温60度付近で安定していなければ、このような大きな結晶はできないそうです。 気温60度の湿度100%というと、サウナもそのくらいなんじゃないか(むしろサウナのほうが暑いので
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
こんなところで働くなんてムリ…あまりに波が激しい恐怖の灯台(動画) 以前「一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台」という記事をご紹介したことがありますが、海の道しるべとして世界各地に点在している灯台には、独特の趣があります。 フランスには激しい波が押し寄せるため今にも崩れそうな、あるいは本当に崩れてしまった灯台が存在します。 荒れた海にさらされた、地獄と呼ばれる灯台の映像をご覧ください。 荒れ狂った海にそびえたつ2つの灯台ですが、激しい海の中に孤立しているため、どちらも「地獄」と呼ばれている(いた)そうです。 一つ目の灯台は、孤立した灯台として有名な"Ar Men"で、建築するだけでも14年もかかりました。映像を見るだけでよくわかりますが、危険なときは脱出が困難になるため、灯台守たちの間では「地獄の中の地獄」と名づけられ、最も挑戦的な職場の1つとされていました。 1990年に自動化さ
関連サイト Australian Severe Weather http://australiasevereweather.com/photography/ WVlightning http://wvlightning.com/video.html Weather and Sky Gallery http://www.dblanchard.net/script/supercells.html NACREOUS CLOUDS: PHOTO GALLERY http://www.irf.se/upatm/moln_html/ Cloud Science http://www.ucar.edu/educ_outreach/webweather/cloudpic9.html Astronomy Picture of the Day http://antwrp.gsfc.na
水中に漂う川があるという不思議な光景になっているカリブ海に面したユカタン半島にある水中洞窟の写真。透明度の高い水も相まって童話に出てきそうな暗い森のような場所になっていて、幻想的な雰囲気をかもし出しています。 詳細は以下から。 Anatoly Beloshchin Site | Сайт Анатолия Белощина. これらはAnatoly Beloshchinさんによる写真で、水中とは思えない景色になっています。 ボンベをつけて潜っている人がいるため、かろうじて水中であることが分かります。 そのまま映画のポスターにもなりそうな写真。 水中の川にダイブ。 これはユカタン半島にあるAngelitaというセノーテ(水中洞窟)で見られるもので、川のように見えている雲は腐敗した植物から発生する硫酸水素酸塩。30メートルほどの層になっていて層の上には淡水が、下には海水があるそうです。 雲に向
北アイルランドの北端付近のアントリム海岸線には、六角形の奇妙な岩の柱が、まるで地中から生えてきたかのように無数にニョキニョキと立ち並び、壮大なる石階段になっているという。 石柱の数は、4万本以上もあり、ひとつの大きさは直径約50センチほど。この奇妙な六角形の石柱は、「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と呼ばれるもので、玄武岩質の岩石が、マグマが冷却固結したり、地殻変動がおきたときに垂直に発達したものなんだそうだ。まさに、地殻変動と氷河が生み出した芸術作品なんだ。
地球上にあるにもかかわらず、なんかが怪しい、奇妙で変なオーラを感じる10の場所は、自分探しのついでにエイリアンさがしもできそうな、迷い込んだらやばい場所ばかりなんだ。 【10 Alien-Looking Places on Earth - Oddee.com】 南極ドライバレーDry Valleys (Antartica) 南極には雪と氷しかないと思ったら大間違いで、ロス島からマクマード入江をはさみ、対岸の南ビクトリアランド一帯に、4000平方キロメートルにもおよぶ広大な無雪地帯があるんだそうだ。その中心にあるのがドライバレーで、三つの大きな谷と、それぞれの谷からの何本もの支流の谷とで形成されているんだそうだ。谷のあちこちに大小さまざまな氷河湖が点在し、塩分の高い塩湖もも存在するという。地球上で一番火星に近い地帯と言われているんだ。 ソコトラ島 (Socotra Island) アラビア半
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