今や誰でも簡単に動画を投稿できる時代なので、ネット上にはネイティブやバイリンガルによる動画もたくさんあります。しかし、内容はピンキリです。今回は私がオススメするバイリンガルによる無料動画をご紹介します。 バイリンガル動画のメリットはなんといっても「日本語と英語の両方の感覚がわかる人」が解説してくれるということ。また、説明が日本語なので英語初心者でも簡単に理解できます。 コペル英会話 英会話教室を主宰するイムランさんによるレッスン動画。1文が短いので気軽に見れます。 ・WEBサイト:http://www.coper.biz/hitokoto.html ・Youtube:コペル英会話 ・参考記事:英語は一日一言覚えれば話せます(本&メルマガの紹介) バイリンガール英会話 シアトル育ちの帰国子女ちかさんの動画。私はつい最近まで知らなかったのですが、とても有名な動画サイトで英語学習者以外にも知られ
ARST ARSW: Star Wars sorted alphabetically - YouTube よく出る単語は出た数だけ再生してくれるし、動画見てたらどういうコンテキストで使うか思い出せるし、 ABC順で覚えやすいし、とにかく便利。
"リスニング強化=映画とか英語聞いてて理解できないんだけど、どうすればいい?"と質問を受けるので今回初めて動画をアップしました。 沢山あるけれど、この動画では5つのポイントあげてます。 英会話を習得するためには、自然な英語を理解できるリスニング力が必要です。人それぞれ方法はありますが、ここでは私なりのポイントを。日本語と同じ感覚で英語を耳にして理解できるようになれたら最高! 英語習得に興味のある方はこちらへ。http://www.englishwand.com #リスニング #CR英語習得 #CR全動画 #英会話 #英語のコツ #独学英語 #発音 他の英語関連の動画もお楽しみください: http://www.youtube.com/playlist?list=PLW5KHAozo1-OiY7Pjvb92Mcwlul7n5DiF 英語習得・留学・海外生活に興味のある方は -- ht
Tweet Pocket リスニングやリーディングでは成長を実感できるのに、スピーキングが苦手。自分の発音がカタカナ英語にしか聞こえず、話すときに自信が持てない。 英語学習者なら誰でも一回はぶち当たる壁、それが英語の発音です。今回は、1日3分で、楽しく出来る英語の発音トレーニング方法をご紹介しますね。これを実践して、あなたが自分の発音に少しでも自信が持てるようになれば、とても嬉しいです。 まずは基本的な発音をおさらいから解説していくので、やさしい英語学習になります。 はじめに.基本的な発音をおさらいしよう学校や本では、発音を練習する時、こんな感じで教えられると思います。 Rは、舌をのどの奥に巻きながら発音しましょう・・・ Lは、舌を前歯の裏に付けて発音しましょう・・・ これは、確かにその通りなのですが、文字や絵だと、実感しにくいですよね。そこで、まずは、動画で発音の仕方をお教えしますね。
今日は米国で最近話題のオンラインの教育動画サイト Khan Academy をご紹介します。留学が出来ない環境の人でも、無料で、英語で小学校の算数から大学教育レベルのファイナンス、化学、生物、歴史、美術、GMAT対策まで、ありとあらゆる分野の教育を受けることが出来る優れたサイトである。 こんなサイトが、留学したくても家庭の事情で出来なかった高校生や大学生のときにあったら良かったのに、と本当に思った。もちろん留学で得られるのは英語で勉強することだけではなく、実際に多国籍の人々と触れ合って文化の違いを学び、そこでリーダーシップをとったり何かを成し遂げる大変さを学ぶこともあるが、近づくことは出来る。しかも無料で。これからグローバルに働こう、なんて思ってる高校生は、数学、化学、生物、世界史など世界共通の教科については、日本語に加えて英語でも、こういうサイトを補助教材として使って勉強するのが良いと思
2009年05月21日 TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? すでに、いろんなところで紹介されているのですが、TED.comというサイトがあります。Technology,Entertainment,Designの頭文字をとって、TEDだそうです。 TEDは、世界の超一流の人物が、年に1回集まり、開かれるカンファレンスです。 その講演ビデオが、ネット上に無料で公開されているのですが、この動画が、「英語学習の教材としての要件を確保」しながら、「2009年の今、話を聞くべき人物の、話を聞くべきアイデア」を紹介しているという二つの要素を高い次元で両立させています。 これが、いろんな意味で「最高」レベルの英語学習コンテンツのように思えてきました。「話す人物」も最高レベル。「話される内容」も最高レベル。講演後のスピーチに対する「取り扱い」も・・・。 これまでもMITのオープンコースウ
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