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デジタルカメラで撮影した画像などに位置情報を付加することで、Google Earthなどで地図上に自分の写真を表示させることができる「ジオタグ」。このジオタグをGoogle Mapを見ながら位置を指定して埋め込むことができるフリーソフトが「GeoSetter」です。 「GeoSetter」はGoogle Map上のポインタをドラッグ&ドロップで移動させて、ポインタの位置座表をそのまま画像にジオタグとして埋め込むことができるというシンプルな操作が魅力。さらにジオタグだけではなく写真についてのその他のメタ情報も編集可能で、Google Earthへのエクスポート機能なども備えた高機能ですが無料のソフトウェアです。今回はこのソフトを使って、周藤卓也@チャリダーマンが撮影した写真をGoogle Earth上に表示させてみました。 「GeoSetter」のインストール方法と実際に使ってみた様子は以下
不思議に入り組んだ市区町村の境界線や曲がりくねった道、変わった地名の由来などに、ふと興味を持ったことはないだろうか。そんなときは、財団法人日本地図センターが開発したiPhoneアプリ「東京時層地図」を開くといい。明治時代から昭和35年ごろまでの5種類の古地図を内蔵したこのアプリなら、簡単に過去の東京の姿を手の上で確認できる。 東京時層地図は、文字通り東京の地図を時間の層のように切り替えられるアプリだ。通常価格は2500円のところ、発売記念として10月末まで1500円で販売している。対応機種はiPhone 3G、iPhone 3GS、iPhone 4。iPhone 4のRetinaディスプレイには未対応だが、後日対応予定となっている。OSは3.1.3以上で利用可能だ。表示可能な主な地域は東京23区のほとんどの地域と川崎市(幸区、中原区、高津区)の一部、横浜市(港北区、宮前区、都筑区)の一部、
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横浜中華街のちょっと端っこに悟空茶荘というお店があります。 1階はショップで、お茶葉や茶器などを取り扱っています。 品揃えが豊富なので、茶道具を買うのにとても重宝しています。 2階は茶芸館となっていて、ゆっくりと中国茶を楽しむ事ができます。 そんなに広くはないですが、とても落ち着いた雰囲気です。 アンティークのテーブルの横ではやかんを置く台があります。 台湾の茶芸館ぽくて、素敵ですよ。 お茶のメニューも豊富で、中国茶好きとしてはとてもうれしいです。 わからなければ店員さんが親切に教えてくれるので、好みのお茶を見つける事が出来ると思います。 軽食のメニューもあるので、小腹がすいたときにもちょうどいいです。 もしかしたら、値段を見てちょっとぎょっとするかもしれませんね。 でも中国茶は、紅茶などと違い、大体5~10煎くらい淹れる事ができます。 なので1杯飲んだら終わりではなく、お湯を継ぎ足し継ぎ
「POT to KML」は、POT/NMEA形式のGPSログをKML形式へ変換できるソフト。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作を確認した。ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 POT形式とは、GPSロガーで記録したウェイポイント・トラック・ルートを1ファイルにまとめて記録できるファイル形式で、「カシミール3D」などの各種GPSログを表示できるソフトの多くで利用されている。一方、KMLファイルはGoogle製の“Google マップ”や「Google Earth」などでお馴染みのファイル形式。同社のサービスやソフトを使って手っ取り早く閲覧したり、Web上で公開するのに適している。 この2つのデータ形式を相互変換できるのが「POT to KML」だ。俗に“生ログ”とも呼ばれるNMEA形式のGPSログファイルをKML形式に変換すること
最近はウェブアプリではなく、専用アプリを紹介することが多かったのですが、やはりこういうのはアイデアなのだな、と改めて思いました。 アクセスすると「コンビニ」「コーヒー」「ガソリン」といったキーワードと共に、多数のアイコンが並んでいます。 ポイントはGPS機能でして、試しにGPSオンして「ガソリン」をタップすると‥‥ Googleマップが起動したー! なおかつ検索キーワードが引き継がれたー! しかもGPSで現在位置も表示してるー! 試しに「すし」も。 こ、こんなにたくさん!? 他にも多種多様のアイコン(検索キーワード)が用意されています。 いちいち検索キーワードを入力するのは面倒ですからねー。 ちょっと一服したい時には「コーヒー」で。 「マクドナルド」もありますが、WiFiが必要なときはそちらでもいいですね。 あまりにも便利そうなので、もう速攻で、ブックマークアイコンをデスクトップに置きまし
[iPhone]iPhone 3GのSafariと「マップ / Googleマップ / GMaps.app」の連携:ぐるなびの地図表示地点を「マップ」で表示 iPhone 3GにはGPSが搭載されており、iPhone SDKからもCore Locationを通して位置情報の取得ができるので、今後面白いソフトウェアが出てくるものと予想されます。 ネイティブアプリに踏み込む前に、Safariでも位置情報関係で面白いことはできんかな、ということで、Safariと「マップ / Googleマップ / GMaps.app」の連携をするブックマークレットを簡単に作ってみました。 今回作ったものは、ぐるなびで店を検索し、地図を表示させてからこのブックマークレットを起動すると「マップ / Googleマップ / GMaps.app」が起動、お店の場所にピンを立てられるというものです。 ピンが立った地点をブ
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今も、今夜の飲み会の地図をプリントアウトしてたところです。 BMWとGoogleマップが連動したそうです。ドイツ限定の話ですが。Googleマップで検索したレストランやホテルなどの情報をBMW Assistサービスに「send to car」すると、自分のBMWにその情報が伝わり、ナビの「目的地」に設定してくれるんだそうです。これでわざわざ地図や住所をプリントアウトしたり、携帯に転送した情報を運転しながらチマチマ見たりする必要がなくなる! とのこと。 車から直接Googleマップを操作できるようになる日も近いですね。 [Jalopnik] -BRIAN LAM(MAKI/いちる) 【関連記事】 「今までどこにいたか」をビジュアルで表現する履歴書 【関連記事】 ズームし過ぎるGoogleマップでGoogle本社にズームイン 【関連記事】 Google MapsのStreet ViewでE.T
KDDIとKDDI研究所は、実験的に行っているプロジェクト「ライフログ」のデモをCEATEC JAPAN 2006で展示した。ライフログは、身の回りにある物の情報をバーコードなどから読み取り、それについての感想を書くなどしてブログに投稿するまでの一連の行動を携帯で完結できる仕組み。 ライフログのブログに記録できるものは、人から商品、場所までさまざま。出会った人の名刺に印刷されていたQRコードや、気になった商品のバーコードなども読み取れる。例えば、お茶のペットボトルに印刷されているバーコードを携帯のカメラで撮影して読み込むと、商品名やメーカー、値段を表示する。将来的にRFIDタグを物につけるようになったら、携帯電話にもRFIDリーダを搭載して読み込むことも想定している。 GPS機能を持つ携帯電話なら、写真を撮ったときに撮影場所を特定できる。その写真をライフログのブログにアップすると、近い場所
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