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GTDと付箋に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • アナログでタスクシュートをやるならこれ | シゴタノ!

    アナログでタスクシュート式仕事術を実践するのは、まず不可能です。見積もり時間の総和を出すことと、並べ替えが、あまりに煩雑で、とうてい現実的ではありません。 しかし、他にやり方がなければ(たとえば職場でエクセルのマクロが使えないなどの制約があって)付箋と手帳でやるしかないかもしれません。その場合、もっとも回答に近いのが、「テンミニッツ仕事整理術」です。 » ふせんでカンタン! テンミニッツ仕事整理術[Kindle版] これを見ただけで、慣れた人なら「タスクシュート」の考え方に近いとわかるでしょう。一見したところ、手帳に付箋で予定を貼っているだけに見えるかもしれませんが、「OVER」の事例をわざわざ示しているところを見るとわかるとおり、付箋が示しているのは「予定」ではなく「タスク」(予定を含む)なのです。 世界で最初の「タスクシュート」に限りなく近い 『テンミニッツ仕事整理術』は東洋経済新

    blueribbon
    blueribbon 2010/11/19
    テンミニッツ仕事整理術
  • ポストイットをその日一日のToDoリストにしてみよう | ライフハッカー・ジャパン

    時間には限りがあります。限りあるものは、なるべく効率的に使いたい。一日24時間という限られた時間をできるだけ適切な割合で配分したいと思いますよね。 ToDoリストはスペースが広ければそれだけドンドン付け足すことができますが、ながーいリストは見るだけでウンザリ。その日に終えることのできない分量になってしまうと、自分の能力とか時間がパンクしてしまい、ずるずる先延ばしということになりがちです。 どんなに立派なリストでも、はなからできもしない物理的に達成できないリストを書く事に意味はありません。 一日が短く感じるなら、ToDoリストも短くするべき。一日の時間が限られているなら、ToDoリストのサイズにも制限をかけちゃいましょう。 ToDoリストの"囚われの身"になることはありません。ToDoリストを「未処理作業の山」にしないために、手帳などに比べ書き込める面積が狭いポストイットを 一日完結型ToD

    ポストイットをその日一日のToDoリストにしてみよう | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2010/11/11
    「正方形タイプのポストイットを4分割するように、十字に補助線を引き、左上に最も重要なタスクを書き込み、残り3つのスペースにその日の内にやるべき他の作業や予定を書き込む」
  • ありそうでなかった! 手帳+付せんの『テンミニッツ手帳』

    各種付せんにタスクを記入し、台紙に貼り付けて時間管理する「テンミニッツ」。このテンミニッツが手帳になった。今回はこの手帳を紹介しよう。 幅と色の異なる各種付せんにタスクを記入。台紙に貼り付けて時間管理をする「テンミニッツ」。その発売元であるカンミ堂が新たに手帳市場に参入した。その名も「テンミニッツ手帳」だ。今回はこの手帳を紹介しよう。 手帳と相性のいい付せん テンミニッツは、異なる3種類の幅の付せんにタスクを記入し、時間ボードの上に貼ることでタスクの所要時間と優先順位を決定する時間管理ツール。2008年に最初の製品が発売になってから現在までに10万セットを売る大ヒット商品である。 今回紹介するテンミニッツ手帳は、その名の通りテンミニッツの使い方をそのまま手帳にした。サイズはA5版で「ほぼ日手帳カズン」や「『超』整理手帳エレファント」などと同じだ。 黒と茶色の2色で展開するカバーの内側には2

    ありそうでなかった! 手帳+付せんの『テンミニッツ手帳』
    blueribbon
    blueribbon 2010/09/11
    「優先時間と実行時間帯の決定や、付せんによる予定立案と貼り直しによる計画再考など、独自の便利さがある。」
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