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論とAudioに関するch1248のブックマーク (97)

  • 雑記:3Dプリンタ初心者が水月雨MOONDROP MIAD01 通称「水フォン」?(MD-PH-001)ケースをAnker M5Cで作った奮闘記 - ゆるふわオーディオ日記(blog)

    こんにちは 今回は水月雨MOONDROP MIAD01 通称「水フォン」?(MD-PH-001)のケースについて、3Dファイルが公開されていますので、それを制作してみたという雑記です。 水月雨MOONDROP MIAD01 通称「水フォン」?(MD-PH-001)とは 元の3DCADファイル(STEPファイル) 実際のモデルについて 作ってみた 1st Step とりあえず普通に作る 2nd Step 耐久性UPを目指して 3rd STEP デザインと設計の最適化へ 4th STEP 手触りを求めてTPU化 APPENDIX 水月雨MOONDROP MIAD01 通称「水フォン」?(MD-PH-001)とは こちらの2つの過去の記事を読んでもらえるとわかるかと思います。 el-snow.hatenablog.com el-snow.hatenablog.com 今回はそのケースを作ってみた

    雑記:3Dプリンタ初心者が水月雨MOONDROP MIAD01 通称「水フォン」?(MD-PH-001)ケースをAnker M5Cで作った奮闘記 - ゆるふわオーディオ日記(blog)
    ch1248
    ch1248 2024/05/07
    良記事。最初のモジャモジャ見た時に笑ってしまった。
  • 【AV Watchアワード】テレビメーカーの御家芸に下剋上!? ~AV Watchアワード座談会・液晶編

    【AV Watchアワード】テレビメーカーの御家芸に下剋上!? ~AV Watchアワード座談会・液晶編
    ch1248
    ch1248 2024/04/29
    Switch→TVのLPCM 5.1chを全ての製品で検証しており、素晴らしい。
  • デノンの新TWS「PerL Pro」に搭載された「aptX™ Lossless」と「Qualcomm® Snapdragon Sound™」とは? Qualcommの大島さんに聞いてみた | Denon 公式ブログ

    HEADPHONES デノンの新TWS「PerL Pro」に搭載された「aptX™ Lossless」と「Qualcomm® Snapdragon Sound™」とは? Qualcommの大島さんに聞いてみた

    デノンの新TWS「PerL Pro」に搭載された「aptX™ Lossless」と「Qualcomm® Snapdragon Sound™」とは? Qualcommの大島さんに聞いてみた | Denon 公式ブログ
    ch1248
    ch1248 2024/04/29
    aptX系統のロスレス具合を調べていたら、aptX Losslessについての話が出てきた。しかも、Snapdragon Soundの詳細もかなり詳しく書かれており、棚ぼたであった。
  • マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web

    マランツから、8K/60Hzの入力信号に対応するHDMIセレクターとHEOSによるネットワークオーディオ機能を搭載したステレオプリメインアンプ「STEREO 70s」が登場。同社の「NR1200」を購入して自宅導入している評論家の秋山 真氏が、新モデル「STEREO 70s」正式発売に先駆けて実機を速攻チェック。マランツユーザーならではの目線から新製品の魅力を徹底レポートする。 ■「テレビにつなげるHi-Fiステレオプリメイン」に待望の新モデル登場 「HDMIセレクター付きステレオプリメインアンプ」という新ジャンルを切り拓いた「NR1200」が登場したのが2019年10月。我が家のリビングにも発売早々に導入し、コロナ禍のStay Home生活に彩りと安らぎを与えてくれた、かけがえのない存在だ。同じ思いを共有する読者の方も大勢おられるのではないだろうか? あまりの人気っぷりに、一時期は全国的

    マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web
    ch1248
    ch1248 2024/04/29
    eARCもARC同様16bit/48kHzに制限される問題があり、TV側のSoC(システムオンチップ)の問題……ってふざけてんの?
  • https://x.com/headphonecoffee/status/1781906892400611716?s=46

    ch1248
    ch1248 2024/04/21
    人間の認知と関わってる部分はあるかもしれんね。認知は共有されたりするので。
  • 【第104回】地味にもほどがある企画!高橋敦が解説する “ボリューム” 大全 (1/6) - Phile-web

    ~音量調整はオーディオの質のひとつ~ オーディオ再生機器の質とは極端に単純化して言えば、「記録された音声信号を適当な音量の実際の音に変換増幅してリスナーに届ける」ことだ。何事も質を最も体現しているのはその始点である場合が多い。そこでオーディオ機器の始祖と言える「蓄音機」を思い出してみてほしい。 レコード等に刻まれた溝にさらに刻まれた微細な凹凸としての音声信号。その溝に沿って針を走らせることで凹凸の連続を時間軸を持った僅かな振動に変換し、その僅かな振動をホーン(ラッパ)で増幅して音として放出する。 この当時は物理的で音響的な手法だけで音声信号を読み取って変換して増幅していたものが現在は、増幅についてはアンプ回路で電気的に行えるようになり、変換に目を向ければデジタル信号からアナログ信号への変換が行われるようになっている。しかし単純化して質を見れば、そこに根的な変化はない。 さて、ごく

    ch1248
    ch1248 2024/04/21
    ボリューム調整の話。ビット落ちにも触れられている。
  • MQAを再生してもMQAのステータスランプが付かない,MQAとして再生されない - Mytek Audio Japan

    MQAをMQAとして再生するには「ビットパーフェクト」である必要があります ビットパーフェクトとは MQAファイル,またはMQA-CDとしてパッケージ化されたデジタルデータが,改変されること無く,全く同一の状態で伝送,デコード処理されることを意味します。 デジタル領域でボリュームコントロールするとビットパーフェクトではなくなります 再生ソフトウェアやデジタルトランスポートからボリュームコントロールするとデジタルデータが改変されます。リプレイゲイン,ノーマライズといった処理も同様です。必ずフルボリュームで出力するようにしてください。 MQAでは,音声波形の中で可聴域外の領域などをうまく使うことにより,MQA処理に必要なデータを埋め込みます。ボリュームを変えると音声波形が変質してしまうので,MQAとして埋め込まれた情報を取り出せなくなってしまいます。 ボリュームコントロールは,各DAC側のハー

    ch1248
    ch1248 2024/04/21
    プロ用DACのQ&A。ビットパーフェクトとWord Clockの話が出てくる。
  • ケーブルで音質は変わらないは本当か?rev.2 - ブログ-オーディオを楽しもう

    オーディオ界隈で時々話題になるのですが、『ケーブルで音質は変わらない』と断言する方がいることです。専門家の意見やユーチューバーの動画を拝見しましたが、えっ?そうなの?と思いました。ケーブルの特性はオーディオの周波数帯で測定しても殆ど変わらないから人間は検知できないという事らしいです。 ■ケーブルで音質は変わる。変化が分かるかは程度問題。 個人的な見解ですが結論から言うと『ケーブルで特性も変わるし音質も変わる。変化が分かるかは程度問題』だと考えています。そこで自分なりに『ケーブルで特性も変わらないし音質も変わらない』という説は当かどうか?を測定器を使って実測し、音質でも確かめてみようと思います。 ■音質=周波数特性、歪、ダンピングファクター? 音質の定義はあいまいです。そのため音質=周波数特性、歪、ダンピングファクターで表現できると考える方もいるようです。それって当でしょうか?こういう時

    ケーブルで音質は変わらないは本当か?rev.2 - ブログ-オーディオを楽しもう
    ch1248
    ch1248 2024/04/13
    たいへん良い記事だった。ケーブル曲げるだけで周波数もインピーダンスも変わる、と。
  • なぜCDはプレスで音が変わるのか? キーパーソンに突撃取材~ヒカル伝説完結編

    なぜCDはプレスで音が変わるのか? キーパーソンに突撃取材~ヒカル伝説完結編
    ch1248
    ch1248 2024/04/02
    後半、マスタリングエンジニアが「音が変わる」と言ってるなら、何か原因があるかもしれんね。網羅性の高いテストをして、ご本人が「音が変わらない」と言うシナリオがあるか調べてみたいところ。
  • HiBy R6 Pro II のその後と AK PA10 - オーディオ 試行記録

    HiBy R6 Pro II を購入して三か月ほど経ちました。 時間経過と共に新鮮さを失い、多く所有する再生機の一つとなったことで自分なりの評価が定まりました。評価が定まったにも係わらず何台もの音楽専用再生機を持ち続けるというのは愚かしくはあるのですが、その状態になりますと頻繁に手が伸びる機種とそうでない機種という違いが出てきまして、これが理屈や他人の評価を抜きにした「純粋な聴き心地の良さ基準での自己評価」となる良さがあったりします。 どれを使っても大した差がない筈なのに使用頻度に差がつくということは、心地よく感じる方へ自然と手が伸びているということです。 自分にとって真に心地よい音を奏でる機器を選択する。これは、機器を買い替えてしまっては実現出来ません。複数の機器を長いあいだ所有し続けるからこそ得られる結果です。ふと我に返り「いま何故こちらを選んだのだろう?」「こちらを選んでも別に良かっ

    HiBy R6 Pro II のその後と AK PA10 - オーディオ 試行記録
    ch1248
    ch1248 2024/03/02
    Air Pods Pro 2で似たような経験があったので、ハーマンターゲットカーブについての話は「ふむ」となった。
  • 2024年の暫定「オーディオ論」。デジタル臭さの元凶とは?など

    現段階での、これまで公開してきた自分自身の音質改善に関するノウハウや理論。それに加えて、オーディオ誌や書籍で解説されていたり、オーディオメーカー、オーディオショップ、オーディオ評論家がサイトなどで公開しているHiFi再生におけるオーディオ理論。 こうした経験に基づく一次情報と、メディアを通じて知り得た二次情報が組み合わさった頭の中にある「HiFi再生オーディオ理論」を一度まとめてみようと思う。 折角なので、ファンタジーなオリジナルのオーディオ再生論を トータルキャリアは30年にも満たず、オーディオ業界勤務でもない単なるアマチュアのオーディオマニア。自分自身は、簡単なものの自作はしてきたが、回路設計や格的な測定など技術畑は端から疎い文系のオーディオマニアである。 その程度のマニアが持論をまとめても、読んでもらって「無駄な時間を過ごした」と思われるのが落ちであろう。 そこで、現段階では自分自

    2024年の暫定「オーディオ論」。デジタル臭さの元凶とは?など
    ch1248
    ch1248 2024/02/24
    共感・支持できる箇所が多い。オーディオに造形が深いのにLinuxメインで使ってる方は初めて見たかも。
  • インプレのマニュアル

    Twitterに寄稿したものを加筆修正しました。 全体はかなりの長文になりますので目次で好きな場所に飛びながらつまみい程度に見て頂くのがオススメです。 PCからお越しの方はサイドバー追従の目次、スマホからお越しの方は最上段へ戻るフローティングボタンをご活用下さい。 序論 Twitterは1スレ140文字という制約があり、インプレを上手くまとめる為には独自に用いる用語に頼らざるを得ず、読者の理解の妨げになってしまっていた事も否めませんでした。 そこで登場する独特な用語および意図を解説し独自に定義しました。 インプレに登場する用語は他の方のレビュー等に同じ言葉で登場することがあるかもしれませんが、その意図や意味は全く別物となる危険性がございます。 あくまでCNはこう定義しているが、オーディオ界隈全体から見たらかけ離れた価値観かもしれないという見方で見てください。 良い音とは オーディオ趣味

    インプレのマニュアル
    ch1248
    ch1248 2024/02/18
    参考になる
  • ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア

    レコーディング、ミキシング、マスタリング、歌ってみたや演奏してみたなどなにかしらの形で音楽制作やDTMに携わったことがある人なら必ず一度は耳にしたことがあるソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」。 「業界標準」だとか「プロがみんな使ってる」とかそんな評判を聞いて試してみたら「あれ、こんなもん……?」と思った方も多くいると思います(笑)そんな900STについて、個人的に思っていることを以下にまとめました。 元々はソニーのスタジオだけで使われていた今ではサウンドハウスをはじめ、いろんなお店で普通に買うことができますが元々はソニーのスタジオで使うヘッドホンとして開発され、ソニーのスタジオ以外では手に入ることもできなかったそうです。 その後、1989年(平成元年!)に法人向け販売が始まり、1995年に家庭向け販売もスタートしたそうです。 ほんとに業界標準で、プロもみんな使

    ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア
    ch1248
    ch1248 2024/01/25
    「リスニング向きでもミキシング向きでも無い」と言われてたけど、レコーディング向きと。納得。
  • 約12万円の無線ヘッドフォン、マクレビ「No5909」かなりいい!【本田雅一のAVTrends】

    約12万円の無線ヘッドフォン、マクレビ「No5909」かなりいい!【本田雅一のAVTrends】
    ch1248
    ch1248 2024/01/19
    マークレビンソン、アンプ作ってるハイエンドオーディオメーカーなのね。名前は聞いたことあったのだが。
  • HDMI Audio と PS-Audio HDMI(I2S) Transport との違いについて(調査中)

    PSAUDIOの方式と、HDMI Audioとは何が違うんだろう?ということで調査。 同じなら、PCのHDMIインタフェースを使ってAudio信号を引っ張り出して、直接I2Sわせることができるかもしれないから…そしたらSTTrans192は完全にポータブル用になっちまうかもw まずは、チップから攻める… ADのAD9889Bなんかのチップのデータシートを読んでいると… 「AD9889Bは、S/PDIFと8チャンネルI2Sオーディオの両方に対応しています。」 となっていて、確かにピンには、SPDIFもしくはI2Sのインプットがあり、HDMIのアウトプット(差動で4系統)が見える。HDMI上をI2Sが流れるとすると、この手のチップを使うのがまっとうそう、なのかな? ただ、これはHDMI規格の上で流す方法。 PS-AUDIOのやり方をみると、I2Sの信号をそのまま差動バッファDS90LV31

    ch1248
    ch1248 2024/01/01
    音声周りのI2S規格とHDMI規格について
  • 『SONY CFD-700 DoDeCaHORN CD』

    ソニーのCDラジカセ、DoDeCaHORN CD CFD-700です。 1989年発売、定価59,800円。ドデカホーンCD最後の上級シリーズです。 さらに電子グライコを搭載したフラグシップモデル「CFD-900」もあります。 型番も従来の「CFD-DW」から「CFD-」に変わり、新しい時代へと前進したドデカですね。 まず驚くのが天板のボタンやスイッチの数。 バブルラジカセでもトップクラスの量だと思います。これは圧倒されました。 右側。 チューナーの操作系、大きなジョグダイヤルが付いてます。ソフトタッチで回し心地も良好。 V/U音多、シンセチューナーとフルスペックなチューナーが搭載されています。 従来は上級モデルでもバリコン式だったのが大きく進化しています。 面白い点があって、電波が悪くなるとノイズが増えるのではなくて、音量が下がります。 だからラジカセから離れると音が小さくなるということ

    『SONY CFD-700 DoDeCaHORN CD』
    ch1248
    ch1248 2023/12/23
    愛に溢れた記事。
  • 「バランス駆動」で音は変化するのか?|れー

    ポータブルオーディオが盛り上がってる昨今、専用の音楽プレーヤーやDAコンバータを買って、ちょっといいヘッドホンやイヤホン音楽を聴いてる/興味がある人も多いと思います。 デジタルオーディオがmp3主体からflacやwav, DSDになり、リリースされる楽曲もソリッドで分離が良く、レンジの広い楽曲が増えたと思います。 TWSイヤホンの普及で3万円前後のイヤホンが一般化して、そこからじゃあもうちょっと音質にこだわって聞きたいなという人はそれなりにいると思いますが、おそらくそういう方が最近よく目にする言葉があります。 バランス駆動ちょっとネットを覗くと、バランスが良いとかいやシングルエンドのがいいとか色んな意見を目にします。 バランス駆動てのを正直ちゃんと理解できてない人が多い印象もあります。 ここではざっくりとですがそもそもバランス駆動とはなんぞや?メリット・デメリットは?という話をしていこう

    「バランス駆動」で音は変化するのか?|れー
    ch1248
    ch1248 2023/12/04
    DTMerの観点からのバランス駆動について。低インピーダンスヘッドホンだと、音は出てもドライバが適切に動いてない可能性が出やすいとのこと。経験的にもまあわかる。
  • DTMerはヘッドホン制作の夢を見るか - OLLO Audio S5X レビュー|れー

    久しぶりにヘッドホンを新調しました。 昨年ibasso audioのSR2やAKGのK701を手放してT1 2nd一つになっていましたが、定位感は素晴らしいもののローの見えにくさと、やはり制作用のものがいいだろうということでお店で色々聞いてみました。 まずは箱~製品を見ていきます。 ▶外箱 非常にシンプルな箱に入ってます。オーディオ向けの絢爛なパッケージはテンションも上がるし所有欲も満たされますが、でかいヘッドホンのパッケージは想像以上にでかい。機材を色々買ってるとそろそろ箱を置いとける空きスペースがなくなってくるので、最低限のパッケージは助かります。 段ボールに直接印字。日人の大好きな"これでいいんだよ感"があふれてます。▶体とポーチ 開けると体とポーチが入ってます。 ポーチはぺらぺら、、程ではないですが薄いです。クッション性は無し。 これに入れて移動はちょっと怖いかもですね。 ち

    DTMerはヘッドホン制作の夢を見るか - OLLO Audio S5X レビュー|れー
    ch1248
    ch1248 2023/12/04
    DTM環境の話とOLLO Audio S5Xのレビュー。ノイマン NDH30やPhonon SMB-01の感想もある。
  • 『なんとバッテリーの置く場所でまるで音が変わります!』

    非常に不思議な現象に気がついてしまいました。 これまでずっとバッテリーをNeo Streamの上に置いていました。 これはスペースの問題と同時に試聴でこの方が多少いい気がしたからでした。 こんな感じに横に置いてみました。 こう置いてびっくり仰天。全く別の音になったのです。低域の力強さだ減退しその代わり音の広がりが出るという感じです。初めはびっくりしました。まあどっちも悪くは無いのですが、なんでデジタル出力の機器の上に重石を乗せただけで音の腰が下がるのか意味不明です。 音としては上に載せたほうがいいかな。 うーーーん、当オーディオって不思議です。おそらく振動が影響しているのだと思いますが、なんでこんなに激しく変わるのか? 昔よく鉛のインゴットをアンプの上に置いているのを雑誌で見ましたが、あれと同じなのかしら?でもあれはアナログアンプだし、こっちのはデジタル出力だけだし。 ーーーーーーーーー

    『なんとバッテリーの置く場所でまるで音が変わります!』
    ch1248
    ch1248 2023/12/04
    再現しない、ということは熱や重さでは無く帯電してたんじゃないかな。一度放電されたので、再現されないというなら辻褄は合う。
  • 『多くの人のオーディオ体験の機会を奪っている 創造の館のB&Wの解説動画 』

    DOCONOのオーディオ礼賛 オーディオのことを書いていきます。良い機器で聞くと耳慣れた音楽が全く違って聞こえることがあるのです。 先日、高級オーディオで聴く80年代のニューミュージックの体験をまるで旅行のようだと書きました。 私がここまでの経験をオーディオでできる様になったのは、耳だけを信じて工夫したからと言う自負はあります。また、YG Acoustics という素晴らしいメーカーのスピーカーと出会えたことが大きいと思います。 B&W 801 D4や802D4,805D4などはいろいろなところで聴く機会もあり、正直なところ、非常に素晴らしいスピーカーだなと思いますし、特にD3からD4に変わって以前感じた『これでもきけや!!』って感じの押しつけ感がなくなり、非常に柔らかく、それでいて解像度が高い音に変わって、YG Acoustics等が持つ音に近づいたなと感じています もし、私が感じる、聴

    『多くの人のオーディオ体験の機会を奪っている 創造の館のB&Wの解説動画 』
    ch1248
    ch1248 2023/12/03
    スピーカーの音場定位について